テーマ:「この一年、自分の中にあるマイナスに勝った!乗り越えたなぁ〜と思うこと」って何ですか? 『週刊真氣光ニュース』及び『中川雅仁のい氣い氣ラジオ』では、年末に向けて皆様からのお便りを大募集いたします。 *採用されたお便りは『真氣光ニュース』誌面に掲載させて頂くとともに、中川雅仁が『い氣い氣ラジオ』の放送中にお読みします。 後程、SASポイントを1000ポイントプレゼントいたします。
イベント変更のお知らせ
12月17日(金)に予定しておりました宇佐市気功体験会は、都合により12月15日(水)に変更いたします。
12月の氣の出る待ち受け画像配信
毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。 (画像をクリックすると待ち受け画像が開きます)
真氣光ニュース vol.1217
我慢の話パート2
今朝は、どうしても行くところがあり、一杯のコーヒーを飲みたいと思ったのですが、グッと我慢して出かけたのでした。 そんな我慢なら良いけれど、真夏の炎天下で喉が渇くという時に、我慢し過ぎたら、酷ければ熱中症で死んでしまいます。 寒いのもそうですが、空腹も我慢できません。 体に応えます。 私はサラリーマン時代、会社でのストレスが過度になったようで体調を崩し、氣のことがわかるようになりました。
ところで、日本の漢方薬の会社が、今年1月、全国の20~50歳代の女性1万人を対象に「隠れ我慢」の実態を調べた記事が公開されていました。 結果は、▽疲れ・だるさ(23.8%)▽イライラ感(16.2%)▽不安感(15.6%)▽PMS(月経前症候群)(13.7%)▽寝つきにくい・目覚めが悪い・眠りが浅い・不眠(11.6%)▽冷え(11.3%)▽頭痛(11.2%)▽生理痛・生理不順・生理前後の腹痛(11%)▽言葉にしにくい不調(10.9%)▽便秘(10.7%)など、およそ8割の女性が不調を我慢して仕事や家事をこなしていることが分かったそうです。 そして、そのような不調があってもいつもどおり家事や仕事を行う女性(20~50歳代1000人)を対象に、不調を感じても我慢してしまう理由(複数回答)を聞いたところ、半数の人が休むと仕事や家事などに支障が出るからと、周囲との関係の中で葛藤する人が多く、更に半数以上の人が不調を我慢したことを後悔した経験があるそうです。 この記事では、隠れ我慢について周囲の誰かに相談する女性は半数もいない結果なので、一人で抱え込まないで下さいとありました。
私は先月、極度に我慢しているマイナスの氣のことを書きました。 そのような氣の影響を受けると、我慢し過ぎる傾向になります。 また過度の我慢が、マイナスの氣を引き寄せ、氣を下げます。 だからといって我慢は悪いものではなく、例えば美味しいものを食べることでプラスの氣が集まりますが、だからといって我慢無く食べすぎると体を悪くします。 何が過度な我慢なのか?適度な我慢とは、どのあたりまでかが分かりませんから、自分で確かめることしかありません。
しかし、氣の観点から一つ言えるのは、マイナスの氣が本来の自分をわからなくさせるということです。 真氣光を受け、マイナスの氣を遠ざけることによって、どんな人もストレスと感じていたことがそうでもなくなるように適度な我慢、つまりだんだんに辛い我慢をしなくてよい方向に進みますし、あるいはプラスの氣の応援により、一気に事態が解消する方向に進んだりします。 ですから、日頃から真氣光を受けることをおススメするのです。
最高の研修講座
11月19日からの『真氣光研修講座オンライン』に参加しました。 私にとって最高の研修講座になりました。 今回参加者は7名でしたが、1名はアメリカからの参加でした。 14時間の時差での受講でしたから大変だったと思いますが、受講出来た事に大変感謝していました。 日本にいる我々よりも、海外で生活している人の方が、真氣光のありがたさを痛感していることが、非常に良くわかり、海外の方は、日本の会員さん以上に真氣光を必要としている事に気付きました。 また、会長が『ハイゲンキ7型』を発売すると聞いた時、正直「100万円もするグッズを誰が買うのか」と疑問が湧いてきました。 しかし、今回研修参加者の中に1名、7型を注文した方がいて、研修中に自宅に届いて嬉しそうに持っている顔を見た時、見えない世界に必要としている方がいるのだと分かりました。 会長が新しい氣グッズを出すというのには、本当に深い意味がある事に気付きました。 今回これほど参加したいと思ったのは、この気付きを得るためと真氣光がより世界へ向けて発信する必要性を感じるためであった事が、分かりました。 本当に最高のオンライン研修講座でした。 (栃木県 Sさん)
7型と研修講座のエネルギーを一緒に実感
先日の11/19〜11/21に開催された「真氣光研修講座オンライン」に受講しました。 きっかけは、11/19は私の誕生日だったので記念にと思ったのと、左目の白内障の手術を受けることを予定しているので、それに備えて「エネルギーをたくさん受けておこう」と思ったからでした。 今回の研修で印象的だったのは、研修最終日に、受講者の一人のお宅に注文されていたハイゲンキ7型が届き、雰囲気が一気に変わったことでした。 みんなで、一人に集中して遠隔真氣光を送る実習の時、7型を持っているその方に送った時は、エネルギーのパワーが他の方とは全く違い、本当に強くて、自分にも届いてくるのを感じました。 そのエネルギーの威力と研修講座のエネルギーを一緒に実感できたのは良かったです。 私の変化といえば、受講中に、急にテーブルの脚が汚れているのが気になり始め、会長の講義中にも拘らず聴きながら拭いてしまったことです(笑)家の中が散らかっているのが以前から気になっていたのですが、片付けられないでいたのでした。 また、下の弟が私の病院への送り迎えをしてくれることになり、母親が病院を退院し施設に戻る準備も手伝ってくれることになり、嬉しく思っています。 (福岡県 Aさん)
とにかく心の状態がいいのです
2ヶ月前に真氣光に出合い、週に一度センターへ通い氣のセッションを受けています。 中川会長の「い氣い氣ラジオ」を聴くのも日課になっています。 真氣光とご縁をいただいたのは、急に手にひどい湿疹ができ、漢方の先生に「胃下垂、消化不良が原因ではないか」と診断され、胃下垂の本を探す中で先代会長が書かれた本に出合ったことがきっかけです。 今、「いいとこ探し」を日々実践しています。 先日、スーパーのレジに並んでいた時のことです。 私の前に並んでいた女性が一旦隣のレジに移動した後、少ししたら何食わぬ顔でまた私の前に戻ってきました。 お会計時もその女性はお金を出すのに時間がかかっていました。 私は「失礼な人だな」「早くしてくれないかな」と不快な気持ちになりましたが、「普段生活する中で無意識に自分も似たようなことをしているかもしれない。 気を付けよう」「こんな短い時間も待てないなんて。 もっと心にゆとりを持とう」とその場で考え直すことができました。 真氣光に出合ってから心の状態がどんどん良くなり、身の回りに色々な良い変化が起きてきています。 手の湿疹も随分と良くなってきています。 真氣光に出合えて本当に嬉しいです。 (神奈川県 Mさん)
ウチのチビの首輪にもPBAトップ
寒くなってきましたね。 北海道は主に道北方面が記録的なドカ雪です。 水分を含んだ重たい雪なので1日中雪かきに追われました(>_<)。 以前、ウチのチビ(猫)のことを真氣光ニュースに掲載して頂き、ありがとうございました。 その頃、チビが1日中ギャオギャオ鳴いてオカシくって、真氣光枕カバーを買いました。 新しい枕カバー、気に入ってくれていて、毎日その上で寝ています。 でもギャオギャオはなかなか鎮まらず困惑していたところ、たまたま見たハイゲンキマガジン8月号、ペット紹介コーナーに載っていた沖縄のワンちゃんを見習ってチビの首輪にPBAトップを縫い付けてあげました。 W攻撃が効いたのでしょうか?その後1ヶ月くらいして、なんとかかんとかギャオギャオが落ち着いた感じです。 (北海道 Tさん)