営業の仕事をしているのですが、移動の車の中でよく聴いています(中川会長のラジオが良いと聞き、でもスマートフォンは持っていなかったのでタブレットを購入しそれを使っています)。
仕事柄、売上のことで気持ちが左右されることも多いのですが、車に戻ってラジオを聴くと気持ちの切り替えができ「よし!またがんばるぞ!」と元気をもらっています。
私が知りたいと思っていたことをちょうど取り上げてお話ししてくださっていたり、月刊ハイゲンキの対談ページの裏話がお聞きできたり、会長と佐久間郁子さんとのコンビもとても聞きやすくて大好きです。
何よりいつでも何回でも聴けることがとても良く、タブレットが防水なのでお風呂の中で聴くこともあるぐらいです!これからも楽しみにしています。
(大阪府 Hさん)
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自分の限界を外そう
私は、年末年始に掛けて数日を北海道で過ごしました。
すると、言葉も北海道弁にもどり、歩く速さばかりではなく全てがゆっくりペースになっていました。
面白いことに東京に戻ってくると、すぐに生活のリズムがアップテンポになり、例えば歩く早さも周りに合わせてなのか、凄く早くなっているのです。
話は変わりますが、「おのぼりさんの実験」というのがあるそうです。
田舎から都会に出てくると歩き方や言葉のスピードが最初は早く感じるのに、2週間もすれば周りに順応して意識しないのに早くなってしまうという実験だそうです。
これは、「私たちの中には、周りの人と自動的にチューニングする機能が埋め込まれているのかもしれない」という認知行動科学の論文にあった話です。
その中では、水泳選手達の間で新しい水着の開発をきっかけに新記録ラッシュが起こったりする等の現象を説明していました。
「良いライバルが居ると、その人は伸びる」というようなことは、スポーツや学習塾の先生も認めているようで、それは社会的なリミッター(限界値)を外す、つまり周りが当然と考えるなら、それが普通になるということに繋がっているようなのです。
これは、私たちの限界を外し更なる成長を可能にする、もっともっといろいろな事ができるようになるのではないかということで研究されている学問です。
氣の観点から考えてみましょう。
私たちの周りには、プラスの氣・マイナスの氣、いろいろな見えないエネルギー「氣」が存在していて、それらが私たちの意識に深く影響を与えていると同時に、周りの人にもそのような氣が存在しています。
そのような中で、誰かの意識がプラスに変わると、その人の魂のエネルギー(見えない光)が増え、限界を作っていた周りのマイナスの氣に光が届きます。
それらが光になって離れていくことによって、その人ばかりではなく同調している周りの人のマイナスの氣も光に変わりますので、ますます集団的に意識が変わっていくということになるのだと思います。
ところで、真氣光を取り入れることによっても、マイナスの氣に光が届きますので、同じようなことが起こります。
さらには、体験したことを話すことで、意識も変わります。
ですから、真氣光を受け、センターや気功体験会などで同じ真氣光を受けている仲間と交流することにより、「自分の限界が外れる」という現象は加速されるのです。
「外界からのストレスを、適度なものにして、さらにそれをバネにして成長する」ということ、先行きが不透明な今の時代には多くのことがストレスになりがちですから、ますます真氣光を利用していただきたいと思うのです。
(中川 雅仁)
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はっと気づかされました
氣をつけます
すべてが修行であり学び
氣プレートシートを体験しました
新しい氣グッズの氣プレートシートを早速センターで使わせて頂きました。
背中から、じわ~っと温かくなり、涙がこみあげてきました。
そしたら、眩しい!という方が出てこられました。
翌日、その事を思い出して、氣プレートシートをイメージしましたら、咳き込んでしまい、あらためて威力を実感致しました。
ストレッチマットの中にもプレートが入れられていますが、普段はあまり意識していませんでした。
新しい氣プレートシートは、視覚化でき、どのように使おうかと考えたりして、意識されやすいので、更に氣が吸収されやすいのだと思います。
いつも素晴らしい氣グッズを開発して頂きありがとうございます。
これからも意識して、氣グッズさんを有り難く使わせて頂きたいと思います。
(佐賀県 cocoronさん)
「氣プレートシート」は、3月31日までは、お試しキャンペーン価格として1万円引きの¥184,400(税込み)で販売致します。
またキャンペーン期間中に限りご希望があれば、1名様のお名前を刻印します。
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足が温かくなりました
(47)好事魔多し
私は、いろいろな事をすぐに忘れてしまうので、できるだけメモをとるようにしています。
しかし、笑い事のようですが、なぜ、そこにこんな言葉がメモされているのか、わからないこともあります。
今日は、そんな私のメモにあった言葉、ひらがなで「こうじまおおし」です。
多分、何かのきっかけで耳にして、氣の観点からお話ししたいと思ったのでしょう。
「好事魔多し」この言葉を、ことわざ辞典を調べてみると「よいことには何かと邪魔が入ったり妨げる者が現れたりするものだという意。好事は良いこと。魔は邪悪なことで、ここでは邪魔。…」とあります。
このことわざは、好調の時には身を律しなさいという教えとも言えます。
よいことがあったと有頂天になっていると、注意を怠り見落とすことが多くなったりすることがあるでしょうし、自分の力を過信しすぎて客観的に自分を見られなくなることで無理をしすぎたり、蔭で支えてくれている人たちへの感謝を忘れてしまったり、周りの人たちの気持ちを考えられなくなるなどということもあります。
私は、この言葉を聞いた時に直ぐ、「魔=邪魔が入ったり、妨げる者が現れたり」とは、まさしくマイナスの氣のことだと思ったのです。
これは見えない光つまり氣のエネルギーを失ってしまった魂のことですが、私たちは知らないうちに影響を受けていることがあります。
よいことがあってウキウキしているときなどは、魂に光が増えます。
部屋の光が増え明るくなった分だけ、汚れた部分が鮮明になるように、存在していたマイナスの氣が、浮き上がってくるということがあるものです。
一つには、以前その人が辛い体験をしてマイナスの気持ちになったときに、波長が合って来ていたマイナスの氣です。
そのようなマイナスの氣は、「自分が辛いから、その人も辛いままでずっといてほしい」「自分の辛い気持ちをいつまでも分かって欲しい」「いつまでもそこに居て、この気持ちを分かち合いたい」というような気持ちをもっています。
その人に、よいことがあると、そこには居られなくなるから困るのです。
ですから一生懸命に足を引っ張ろうとします。
もう一つは、その人を恨んでいるマイナスの氣です。
正確には、その人の先祖に恨みを持っているのですが、対象はその人も含めて一族全員で、よいことがあると悪い方に行くように力を振り絞ります。
このようなマイナスの氣の影響を受けていると、自分の魂の光だけでは、なかなか好転し難いので、外から光をとり入れる真氣光がとても有効です。
ですからまずは、よいことがあるように真氣光を受けるのですが、調子がよいときも真氣光を忘れるわけにはいかないのです。
(中川 雅仁)
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心と体を健康にして氣を高める
明けましておめでとうございます。
昨年末のメンバーズの集いに3日間参加させて頂き1年の間、重くのしかかっていたものが、すべて抜け落ちていったかのように3日目には不思議なくらい体も心もすっきりすることができました。
今回改めて気づかされたことは、氣を高めることはもちろん大事だけれど、体と心が健康でないと氣を十分に高めることができないということです。
自分ではわかっているつもりでしたが体と心に目を向けることを疎かにしていたことをメンバーズの集いを前にしてある方の言葉から気づくことができました。
メンバーズの集い前に気づかせて頂いたことで体も心も良い状態で臨むことができ、多くのマイナスをプラスに変えることができたと思います。
本当に有難いことです。
この1年、体と心を健康に保ちながら、さらに氣を高めていきたい・・・そう思っています。
今年もよろしくお願いいたします。
(愛知県 ヨッシーさん)
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氣ハンカチタオルを愛用しています
氣ハンカチタオルはとても気持ち良くて大好きです。
私は普通にハンカチとして使うだけでなく、目の温湿布としても活用しています。
朝や夜、氣ハンカチタオルをお湯でぬらし、軽く絞って目の上に乗せます。
しばらく乗せた後で取ると、外す瞬間にマイナスの氣が抜けていくような感じがしますし、目と頭がとてもスッキリします。
それから洗顔タオルとしても使っています。
氣ハンカチタオルに氣石けん(真珠光)をこすりつけて少し泡立たせてから、顔の上を軽くすべらせます。
するとやはり顔がスッキリします。
そしてマイナスの氣が抜けるからか黒かった肌の色が少しずつですが白くなってきました。
これからも氣ハンカチタオルを大切に使っていきたいです。
(大阪府 Tさん)
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