先日、埼玉県にいる息子(24歳)が朝から39度の熱を出し、辛い様子だったので、札幌センターに連絡をしてセンター遠隔をしていただきました。
午後には、息子から「体が軽くなり、熱も下がったよ」と連絡があり、遠隔真氣光の即効性にびっくりし、感動いたしました。
今までも、何度か体調を崩すたびに、遠隔により助けられてきましたが、今回のことで、真氣光の光は目には見えないだけで、宇宙からの応援の光がたくさん届いていることを、よりいっそう確信いたしました。
本当にありがとうございました。
(Aさん)
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遠隔を実感しました!!
先日、息子の結婚式がありました。
その一週間ほど前から身内にひとりひとりインフルエンザが発病し始め四日前には私と孫娘、二日前に四ヶ月になったばかりの孫(S)が39度の発熱をしました。
病院へ行ったらやはりインフルエンザの検査結果がでました。
前日に娘(Sの母)は絶望的に「お母さん、私(娘)とSは結婚式は出られないから、お兄ちゃんの結婚式に参加出来ないのは残念だけどごめんね」と電話が入りました。
私は前々から結婚披露宴の時間に合わせて遠隔真氣光を送ってもらうよう計画していましたので、その前日遠隔真氣光を追加して「Sのインフルエンザを軽くして早く完治しますように」とセンターへ二部のファクスを流しました。
正直私はそんなに期待はしていませんでしたが、翌日の朝娘から電話が入り「お母さん、Sの熱が下がったけど夕方まで(式の時間)熱があがらなければ参加していいのかね」と。
本当に不思議。
当日は親族一同無事披露宴に参加出来、披露宴もすごくもりあがっていい結婚式になりました。
(Tさん)
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トイレに氣のカレンダー
5年前より毎年カレンダーを2冊買っています。
以前から父はトイレのカレンダーに予定を書き込んでいたので、1枚は父に「トイレ用にもらってきたから」と渡しています。
会長にサインを入れて頂いていますし、氣の発光写真もついているので怪しいと思われてもおかしくないのに、何も言わずに毎年トイレに貼ってくれています。
先日、他の方の記事の、「会長の発光写真を何枚も貼っている」をヒントに、私もあちこちに飾ろうと思い、父に古いカレンダーをどうしたのかと聞いてみたら、「しまい込んである。記念にするから」とのこと。
真氣光は知らないのに、知らずに氣を取り入れてくれているので有り難い限りです。
トイレは鬼門と聞いてますが、会長の発光写真がカレンダーの裏で1年中氣を送って下さっているので、重ね重ね有り難いことです。
(Mさん)
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(37)好きこそものの上手なれ
先日、古いデータを探すために、物置に埋もれていた古いパソコンを掘り起こすことになりました。
結局データは見つからなかったのですが、当時を思い出し懐かしいものでした。
仕事で使ってきたパソコンですが、使い始めたのは25年以上前のことです。
どうしても使わなければいけなくなり、マニュアル片手に始めたのですが、突如動かなくなり何時間もかけて修復することも一度や二度ではありませんでした。
当時の私はパソコンやワープロなど、キーボード機器のアレルギーで、私は頭から「こういうものは苦手だ」と決めつけていたように思います。
結局、いろいろ試行錯誤を繰り返すうちに仕組みが分かってきて、理解できることで苦にならなくなり、だんだん思った以上の結果を引き出せる便利な道具になったことで、使うのが好きになったのです。
「脳に悪い7つの習慣」林成之著によりますと、脳内にはA10神経群という感情をつくる中枢があり、そこが「好き」「嫌い」「感動した」などレッテルを付けるそうです。
そこでマイナスのレッテルをはられると、脳はその情報に対して積極的に動かなくなり、しっかり理解できず、思考が深まらず、記憶もしにくくなってしまい脳を退化させるというのです。
著者は、『「嫌いだ」と言い続けて何も変えようとしない態度は、自分の脳をダメにし、結局、勉強でも仕事でも良い結果を残すことはできません』と言っています。
「好きこそものの上手なれ」ということわざがあります。
ことわざ辞典によると「好きであることが物事の上達の道だということ。一般に芸事や習い事は、好きになると関心が深まり、それに割く時間も長くなり、結果として腕前があがるものである。江戸時代中期からのことわざ」とあります。
昔の人は、脳科学はわからなくても、このことを経験的にわかっていたのでしょう。
私は、脳内のA10神経群にマイナスの感情を起こさせるものの中の一つに、周りにあるマイナスの氣も関係しているのではないかと思っています。
先祖の代から、もしくはいろいろな体験で引き寄せてしまったマイナスの氣の影響を受けると、マイナスの感情が生じやすくなり、その人が良い方向に変われないようになってしまうのです。
私たちは、人や物あるいは物事に対して「嫌い」「苦手」「ダメ」等とマイナスのレッテルをはりがちです。
良くないことはわかっていても、そうなってしまいます。
ですから真氣光を受けることで、マイナスの氣の影響を少なくするとともに、ある程度それができたなら、自らもマイナスの先入観を持たないように工夫する努力をしてみることなのだと思うのです。
(中川 雅仁)
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氣スポットチタンシール発売
体に貼るシールとしてご愛用いただいておりました氣クリスタルシールが、氣スポットチタンシ-ルと名前を変え発売になりました。
これまでの丸いチップに代わり、シール全面で氣を中継できる材料の採用で、より強力にさらに値段もお安くなりました。
◇〔10枚x5シート〕タイプ:定価4,200円
◇〔10枚x1シート〕タイプ:定価1,050円
(会員価格は定価の5%引き)
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氣スポットチタンシール早速使ってみました
年度替りのエネルギ-変化のお蔭か、12月からずっと痛みと違和感が喉にあり体の右半分に重たい感覚があります。
待ちかねていた『氣スポットチタンシ-ル』が発売になったので、早速貼ってみました。
まず喉に、その瞬間、痛みがじわっと溶けていったという感じです。
次は肩に、周りの空気がふわっと軽くなりました。
効果は上々、お値段はリ-ズナブルになって嬉しいですね。
(大阪センター 平尾)
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おすすめ映画『その街のこども 劇場版』
昨年1月、15年目を迎えた阪神淡路大震災。
NHKでは震災特集が組まれ、17日深夜、TVドラマとして放送されたこの番組は大きな反響を呼び、再編集され映画化されることとなりました。
出演は、当時震災を体験された俳優の佐藤江梨子さんと森山未來さん、そして地元の方々も参加されています。
物語は2010年1月16日。
翌朝開かれる追悼集会へ参加するため神戸に来た美夏は、出張中に思わず神戸で降りてしまった勇治と知り合う。
参加するつもりのない勇治だが、深夜に歩いて「(祖母の家がある)御影まで行って、三宮まで戻ってくる」と言う美夏にしぶしぶ付き合うことに。
かつて暮らした街を歩く中、二人の胸には背負ったままだった震災の記憶が溢れ出す。
心の奥底をやっと見つめた時、そこに見えたものとは…。
踏み出すことの葛藤と重たさ、歩み続けてゆくことの大切さ。
ふとした瞬間に垣間見える彼らの表情は、何かに向き合い、乗り越えようとした経験のある方なら、誰もが心を揺さぶられるでしょう。
冬の街、闇夜に浮かぶ沢山の光は、まるで人々の中に確かに息づく希望のようです。
その光を一人でも多くの方に感じて欲しい。
1/15(土)全国公開。
その街のこども 劇場版
(札幌センター 山崎)
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遠隔真氣光で不登校の娘が登校
中学2年の娘が1年の3学期から不登校になりました。
これは娘だけの問題ではなく家族みんなの問題でメッセージなんだと考え、親子は勿論夫婦でも何回も話し合い、真氣光レッスンの遠隔真氣光をお願いしていました。
2学期になって、今日こそは登校するという朝に洗面所に籠もって「学校が怖い」と震えて泣きじゃくっているのを見て、研修講座の遠隔真氣光をお願いしました。
10日程前に申し込んだのですが、3日目に**日から登校すると言い出しました。
その日は研修講座遠隔真氣光の終わる次の日でした。
その間、私にも好転反応が出ましたが、逃げずに向き合いました。
当日の朝、拍子抜けするくらい普通に登校しました。
その後、有り難いことに順調に登校しています。
担任の先生が不思議がって「お母さん、何かされましたか?」と聞いてきました。
会長さん、スタッフさん、大勢の先生など本当にたくさんの方々に助けて頂きました。
「どんな時もあなたは一人ぼっちではないんだよ!」と娘にも私にも言い聞かせています。
ありがとうございます。
(Tさん)
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ホワイトセラミックヘッドで足首コロコロの効果
昨年、色々な病気が気になっていたので、考えに考えてからホワイトセラミックヘッドローラータイプを購入するに至りました。
8年前より真氣光をするようになり、ずいぶん良くなって来たのですが、氣が足りなくなると顔色が悪くなっていました。
最近になって仕事が終わると顔色が悪くなる事が多くなり、また何か病気になっているのではないかと心配していました。
先日、足首から甲の辺までをホワイトセラミックヘッドでコロコロしていると、見る見る顔色が良くなってビックリ!。
心がホンワカして、小さな幸せをたくさん感じられるようになっている自分に気付き、今年は良い年になりそうな予感がします。
以前から、足から色んな物が入りやすいと聞いていましたので、職場の良くない氣が足から入っていたと思いますが、皆さんもあちこちに行かれて、色んな場所のマイナスの氣を受けると思いますので、その解消にも足首コロコロはお勧めですよ。
(Kさん)
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謹賀新年
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
今年初めての真氣光ニュースとなりますが、年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか?
たくさんの年賀状とメールをありがとうございました。
今年も皆様にとって良い年となりますようにお祈りいたします。
この休日、私は「日頃読めない本をできるだけ読もう」「日頃ゆっくり考えられないことを考えよう」という決心で望み、
いつもの仕事一辺倒モードから少し離れてゆっくり過ごすことが出来ました。
この元日で私は50歳になったこともあり、私自身の「魂を輝かせる」作業についてもう少しピッチを上げるべく(笑)、あれこれ年頭の決心をした次第です。
「一年の計は元旦にあり」とは言いますが、年初というこの時期に、自分はこの先どんな風に変わって行きたいのか?ということを意識することは氣の観点からも大事なことでしょう。
ただ漠然と過ごしてしまうよりは、その目標に向かって毎日真氣光を受けることで、受け身的な氣づきから、より積極的な氣づきへと変わっていきます。
そして気づくことで、人は変わるのです。
周りが変わるよりも、まず自分をいかに変えていくかということが魂を輝かせることにとっては重要なことです。
真氣光をしっかりと受けて、ますます光り輝く人生にしたいものです。
ところで、今年は真氣光にとっても25周年という記念すべき年です。
そこでこの輝かしい年の幕開けに、日頃から真氣光のエネルギーを利用していただいている会員の皆さんへ感謝の気持ちを込めて「ハイゲンキ誕生&真氣光25周年記念セール」と題してセールを開催することにしました。
照射ヘッドのバージョンアップ、ソフトヘッドやスティックヘッドなど各種ヘッドやパーソナルHGさらには照射ヘッドのケース交換などを特別価格で販売します。
ハイゲンキを永く使っていただいている方の中には、既に20年を越している方も珍しくはありません。
少し古くなった照射ヘッドを修理したいという方、より強力な氣が受けられるようバージョンアップしたいという方、違う種類のヘッドでいつも氣を充電したいという方にもお薦めです。さらにはこれをきっかけに、ご家族の方にも各種のヘッドやパーソナルHGを使い、たくさんの氣を受けていただけるようにと、この記念セールを企画致しました。
ぜひ、多くの皆様に利用していただきたいと思います。
今年も精一杯やらせていただきますので、スタッフ一同よろしくお願い致します。
(中川 雅仁)
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