今日は伊勢での真氣光研修講座の最終日でした。 参加者の一人が、「私なんか…と思っていたけど、これからは自信を持って生きていこう」と、気づきのレポートに書かれていました。 私たちには誰にでも考え方のクセがあるものです。 「私なんか」「どうせ私には無理」「やっぱりダメだった」「どうして私ばっかり」。 こうした独り言を心の中でつぶやいてしまうことがあります。 このネガティブな心にマイナスの氣が同調して集まり、さらにそのクセを強くしてしまうのです。 「私なんか…」という言葉の背後には、実はとても純粋な気持ちが隠れています。 「本当は認めてもらいたい」「愛されたい」「大切にされたい」という願い。 幼少期に十分な愛情を受けられなかった経験から「私には価値がない」と思い込んでいたり、先に自分を否定しておくことで他人から否定されたときの傷を和らげようとする防御の気持ちだったり、「そんなことないよ」と言ってもらいたい、間接的に「助けてほしい」というサインだったりします。 マイナスの氣は、この「私なんか…」という心に同調して集まります。 そして、さらにそのような自己否定を強くさせますが、それは、そのような気持ちを持つマイナスの氣そのものだったりするのです。 しかし、真氣光を受けることで、考え方のクセに気づけることがあります。 真氣光を受け続けていると、マイナスの氣の塊が少しずつ剥がれて光に変わることで「あれ、また同じパターンで考えていたな」と気づく瞬間が訪れるのです。 そしてクセに気づけると、マイナスの氣がどんどん光に変わりやすくなります。 ですから、たくさんの真氣光を受けながら、自分の独り言に耳を傾けてみましょう。 例えば、仕事で小さなミスをしたとき「もうダメだ」とつぶやいていたら、その裏には「完璧でありたい」「認められたい」という気持ちがあるかもしれません。 誰かに注意されたとき「もっと優しく言うべきだ」と思ったなら、その裏には「大切に扱われたい」という願いが隠れていたり、レジで待たされてイライラしたときの「なんでこんなに遅いの」という独り言の裏には、「自分の時間を大切にしたい」という思いがあったりします。 このように日常の独り言を観察し、真氣光を受けながら「この言葉の裏にはどんな気持ちがあるのだろう」と問いかけてみてください。 研修講座やセンターで仲間と語り合うと、さらに深い気づきが得られます。 背後にある気持ちがわかることで、人生はさらに好転します。 「私なんか」から「私にもできることがある」へ。 その変化が、よりプラスの氣を呼び込み、新しい人生の扉を開いていくのです。
