ヘルシー氣サポート腰用・私の使い方

 年齢的に夜間、トイレに起きたりする夫に、ヘルシー氣サポート腰用を着用させた夜は、朝までぐっすりでした。
でも私が2日間借りた日は明け方トイレにいったようでした。
「たまたま、そうなっただけだよ」と、素直に認めない夫、「氣は意識と同調するのよ。このおかげで良くなったんだと思うと、もっと良くなるのよ」と、説明しましたが、まだまだ学びが足りない夫です。
日中は私が使用していますがウエストのあたりに着用して、内側のポケットにホワイトセラミックヘッドを入れます。
ちょうど胃止めのツボのあたりにくるので、このためのポケットだと私は感動して使っています。
(沖縄県 Y子さん)
(編集部より)
 内側のポケットは、本来は真氣光プレートを入れるためのものです。
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今まで使ってきたハイゲンキに感謝

 この度の下取りキャンペーンで、ハイゲンキ3型を購入させていただきました。
ハイゲンキ3型を家に持って帰る前に、今まで5年間お世話になったハイゲンキを綺麗に掃除してセンターに持っていきました。
スタッフの方にお渡しする前に、ハイゲンキに感謝の気持ちを込めて、そしてご縁のある魂さんに光を送ろうと氣を受けました。
購入した当時のことやいろいろなことが走馬燈のように思い出され、本当に感謝しました。
ハイゲンキ3型も大事に使わせていただこうと思っています。
(東京都 Mさん)
(編集部より)
 下取りキャンペーンは正会員の方限定で、8月31日まで実施しております。
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ひとくち歳時記「花火」

 夏の夜空を彩る花火は、夏祭りには欠かせないものです。
1543年の鉄砲伝来と同時に火薬の製法技術が伝わり、その技術が研究されて、鑑賞目的の花火が生まれたと言われています。
初めて花火を見た日本の権力者は、徳川家康だという説もあります。
1732年に起きた大飢饉の死者を慰霊するため、翌年に八代将軍徳川吉宗は隅田川で水神祭を行い、花火を打ち上げました。
これが今の隅田川花火大会の原型とされる「両国川開き納涼花火」の始まりです。
両国橋下流の花火を花火製造の元祖「鍵屋」が、上流の花火を分家の「玉屋」が打ち上げました。
この競演によって「かぎやー」、「たまやー」という掛け声が生まれました。
(本社 加藤)
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オリンピックでの大逆転

 連日、新聞やテレビでは、リオでのオリンピックの話題でもちきりです。
テニス、レスリング、体操、バドミントン…、日本人選手の活躍、特に大逆転によるメダル獲得の話題が、日本中を元気にしてくれているようです。
オリンピックは身体能力の高さを競い合う場ですが、心つまり精神力無くしては語れません。
4年に一度という大舞台ということも、この精神力のぶつかり合いにとっては、良い場となっているのでしょう。
 勝負の行方は、選手の体と心以外にも、日本や現地で応援している人達の氣も関係しています。
さらには、目には見えない魂の応援もあります。
テニスの錦織選手の「日本の為に頑張るのは楽しかった」というコメントを聞いた時に、以前、氣を受けている人から出てきた魂たちの話を思い出しました。
幕末に日本の先行きを憂い戦ったが、思うとおりにはならず、命を落とした魂でした。
その人は、自分のことよりも国のことを考え、暗い所で苦悩していたのですが、真氣光の光が届くうちに少しずつ気持ちが変わり、まだまだこれからの日本のために力になれると気がついて光の方に消えていったのでした。
選手達個人の実力さらには周りの人々の支えもありますが、このような先人達の強い精神力による見えない氣の応援も勝負に影響を与えている気がしてなりません。
 ところで試合の流れには、波があるものです。
どんどん調子が上がって良い方に進んだり、逆にちょっとした失点により試合の流れが大きく変わってしまう、まさしくマイナスの氣・プラスの氣の同調作用による氣の流れです。
ポイントは、調子が悪い時に、いかに良い方向に変えられるかということですが、これは選手ばかりではなく誰にも大事なことです。
真氣光を一生懸命やっていても、好転反応のように、一見調子が悪くなったり苦しい日が続くということがあるものです。
「あれも良い経験だった」と、たいていは後になって気がつくものですが、その時には必死です。
何とか氣の流れを変えたいと思うのですが、なかなか調子が良くならない…、本人の強い精神力が試される時ですが、家族や友人など周りの支えも大きな力になるものです。
さらに忘れてはいけないことは、目には見えない氣の応援団の力です。
これまで自分が、とてもたいへんだった時があったはずです。
そのような時に力を貸してくれたプラスの氣があったから、ここまで来られたはずなのです。
その応援を信じ、小さくても良いところを見つけられることが、マイナスの氣の流れをプラスに変えてくれるのだと思います。
ピンチな時こそ、大きな力に見守られていることを忘れてはいけないのです。
(中川 雅仁)
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結婚が決まり子供を授かりました

 お正月に長男が実家に帰ってきた時、めずらしく高熱を出しました。
その時家に吊しててあった真氣光プレートブースターを見て「この金属の影響で熱が出たように思う」と言うのでびっくりしました。
今までそんなことは言ったことはありませんでした。
やはり凄いですネ!それから子供のハイゲンキ本体を下取りに出して、ご先祖様の後押しもあったのか、おかげ様で7月に結婚が決まり、お嫁さんのお腹にも子供を授かることができました。
この数ヶ月ですべてが急に動き出したので、ほんとうに驚いています。
きっと長男にご先祖様や真氣光プレートブースターのエネルギーがたくさん届いているからだと思います。
ちなみに時々エス・エー・エスのセンターで氣を受けてくれるようにもなりました。
(大阪府 Mさん)
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お盆に間に合って良かったです

 最近購入した真氣光大判プレートに、気になっていた祖父母の名前を8月13日に追加刻印して頂きました。
その夜10時に氣を受けながら「○○おじいさん、○○おばあさん、たくさん光を送りますから、楽しみに待っていてね」といってイメージで会ったこともない2人と手を繋いで真氣光プレートブースターの中に入って行きました。
何だかとても嬉しくて、ベッドに入ってもなかなか眠れません。
眠れなくても嬉しくて…いつの間にか眠っていましたが。
お盆に間に合って本当に良かったと思いました。
ありがとうございました。
(沖縄県 Yさん)
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新しい腰サポートを早速試してみました

 先週の真氣光ニュースで新しい腰のサポートが紹介されているのを見て、すぐに欲しいと思い、試してみました。
毎日暑いので、気をつけていてもどうしても冷房や冷たい飲み物を取りすぎてしまいます。
それで身体が結構冷えていたのか、ヘルシー氣サポート腰用の内ポケット2ヵ所に以前購入して持っていた真氣光プレートを差し込んで付けてみると、途端にお腹が温かくなって身体全体も温かくなりました。
この時期だからこそ必要なヘルシー氣サポート腰用だと思います。
皆さんも是非お試しください。
(東京都 Tさん)
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ひとくち歳時記「処暑」

 「処暑(しょしょ)」は二十四節気のひとつで、今年は8月23日です。
「処暑」とは、暑さが終わるという意味です。
日中はまだまだ暑いですが、朝夕は心地よい風を感じ、暑さのピークは過ぎたかなと思える頃です。
夕暮れ時には夏に別れを告げる虫たちが鳴き始め、秋の気配を感じさせる頃です。
処暑には台風が発生しやすいため、「台風の特異日」と言われています。
因みに、「雨の特異日」は9月15日、「晴れの特異日」は11月3日と言われています。
日本では、台風のことを「台風○号」のように、その年の1月1日から発生順に番号を付けて呼びますが、海外では動物や植物、山や川など自然の名前が多いです。
また夏バテの時期でもありますので、夏バテ防止のため、食事や部屋の温度調節などにも注意が必要です。
(本社 加藤)
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先祖供養と体・心の不調

 お盆の季節になりました。
先祖の墓にお参りする人も多いことと思います。
私は各地で無料体験会を開催しているのですが、最近は私の新しい本「絶望を希望に変える氣の力」を読んで来てくれる方がいらっしゃいます。
その中には、家族が病気なので、ずっと先祖供養をしてきたけれど良くならず、希望を見失っていたという方もいらっしゃいました。
私は、世の中の多くの人が「先祖がなぜ影響するのか」正しく理解できていないと考えています。
今日は先祖供養と体・心の不調について簡単に説明します。
 自分の孫がかわいいように、同じ家系の中で子孫を苦しめたいと思っている先祖は、普通は居ません。
先祖によって生きている人にマイナスの影響があるとすると、苦しい・辛い気持ちを何とか分かって欲しいという思い等から、不本意ではあるけれど子孫を苦しめる結果になる場合です。
ですから、生きている人が先祖を供養することで、苦しみから解放され、氣のエネルギーが増え、自由になる度合いが増えて私たちを見守ってくれるようになることで、生きている人にマイナスの影響が少なくなるということがあるのです。
ここで注意したいのは、一般的に先祖というと「自分の家のお墓に入っている」と考える人が多いようですが、本来自分の家に関係する霊的な存在は、父方もあれば母方もあるわけで、祖母や曾祖母・高祖母…の実家の家系、自分の配偶者のみならず兄弟姉妹の配偶者の家系もあるでしょう。
そのように考えると、本家や分家に関係なく霊的な家族はとても多くの人で構成されていると考えられ、直系の先祖だけしか関係しないと考えることはできないのです。
また、重要なことですが、先祖が辛く苦しい状態になっていたとしたら、それには理由があるということです。
その家を恨む等反感を持ったマイナスの氣がその前から存在していたから先祖も苦しめられたのであり、今生きている人も同じように影響を受けることがあり得るということなのです。
 さらには、このような霊的な家族・家系を中心にしたものばかりではなく、「類は友を呼ぶ」という諺が示すように、私たちには似たような気持ちを持つ縁で結ばれる霊的な存在があり、特にマイナスの心を持つマイナスの氣とのご縁が多くなると、何らかの不調に繋がることが多くなるのです。
 このように私たちは誰もが、種々多くのマイナスの氣の影響を受ける可能性があるのですが、真氣光を受けるということは、自分に影響を与えているものがあるとすれば順番に光が届き、供養されるように変わっていくということなのです。
(中川 雅仁)
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自分の中に有るマイナスに光を届ける

 先日、予想しなかった仕事が降りてきました。
自社だけでできる内容ではなかったため、関連会社の方々に共同でやってもらうようお願いして回りましたが、急な話なので、相手方に迷惑がられて困っていました。
そんな時、ある会社の方が、事情を理解してくれて援助を買って出てくれました。
その方は若くて大人しい方で、正直、この方に助けられるとは思っていませんでした。
助けてもらって初めて、自分がその方を下に見ていたことに気付きました。
『普段、自分は上から舐められやすいと思っていたのに、自分も会社の上下関係や外見で人を判断している・・。』自分のマイナス面を自覚させられて、がっくり。
こういう私の中にあるマイナスに光を届けなくちゃ。
そして、うまくいった時こそ、傲慢にならないようにしたいものです。
(神奈川県 うさぎさん)
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