遠隔真氣光を実感しました

去年ハイゲンキを持った途端、好転反応なのか、目眩がして体が重く起き上がれなくなりました。
電話でスタッフの方に相談すると、会長の遠隔真氣光を受ける事を勧められたのですが、私にとって、遠隔で氣が届くなんて信じがたい事です。
でもセンターまで行って氣を受ける事はとても困難な状態だったので、試しに受けてみる事にしました。
遠隔が始まると、ご先祖さんでしょうか、浄化されていない方々がずらっと並ばれました。
(私は霊視ができます)
鎌倉時代の服装をされていたようです。
すると、どこからともなく真っ白な煙のようなものが流れて来て、一人の方が包み込まれスーと上って行かれます。
そして又、次の方にと、同じような現象が繰り返されていきました。
もう驚きです。
私も長い間かけてご先祖様の浄化を心がけて来ましたが、とてもこのようには出来ません。
少し時間がかかりましたが、一度も医者にも行かずに元気になり、見えにくかった目も良くなって来ました。
この体験を多くの方にお伝えさせて頂きたいと思っています。
(Hさん)
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お勧め本『一病あっても、ぼちぼち元気』

月刊ハイゲンキでもおなじみの帯津良一先生の書籍です。
「メタボ健診、大きなお世話!」気持ちいいほどきっぱり言い切る帯津良一先生の中高年のための健康法が紹介された本です。
帯津先生の、人間をまるごと見るホリスティックな考え方は、包容力にあふれ、あたたかくもやさしいものです。
「大きな病気はなくても、年齢とともに、ちょっと身体のことが心配になってきたという方も、情報に惑わされることなく、ホリスティックな考え方、健康法を暮らしに取り入れてみてはいかがでしょうか。
その他にも「がん患者治す力(朝日文庫)」「達者でポックリ」「ボックリ名人」「ホリスティック医学入門-ガン治療に残された無限の可能性」などたくさんの著書があります。
書名:一病あっても、ぼちぼち元気
発行:PHP研究所
著者:帯津良一
価格:1,260円
(東京センター 高橋)
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ひとくち歳時『2月3日は節分』

もうスーパーなどの店頭では、節分の豆まき用品がいろいろと売られているのが見うけられます。本来は節分とは季節が分かれる時を意味し、季節の変わり目、すなわち立春・立夏・立秋・立冬の前日を指します。
のちに、冬から春への変わり目が新年のはじめを意味するものとして大切にされ、立春の前日だけを指すようになりました。
春を迎えるにあたり、邪気を払う意味もあります。
毎年、各地の神社やお寺では年男年女の著名人などの豆まきが盛大に行われています。
豆まきは疫病や災害を追い払う儀式のひとつとして中国から伝えられた「追儺(ついな)の儀式」に由来し、豆には霊力があると考えられており、豆をまくことで邪気を払い、福を呼び込むと考えられています。
また、節分には焼いたイワシの頭をヒイラギの枝に刺し、家の軒先や戸口などに挿し置く風習もあります。
これはヒイラギの葉のトゲが鬼の目を刺すため鬼が来ないのとイワシの頭の悪臭により鬼が家に入るのを防ぐという意味もあり、魔除けにもなっています。
因みに、「イワシの頭も信心から」という諺はこの風習に由来し、イワシの頭のようなつまらないものでも信じれば尊いものに見えることから、信仰心の不思議さをたとえたものです。
(本社 加藤)
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研修講座20周年記念キャンペーン

 そろそろ皆様のお宅に2月号の月刊ハイゲンキが届き始めたころだと思います。
私は巻頭のご挨拶で「真氣光研修講座が、おかげさまで20周年を迎えます」という話をさせていただきました。
研修講座は‘90年3月が下田での第一回の開講になり、今年3月でちょうど20年という節目を迎えることになりました。
研修講座は毎月開催していますので、すでに230回を数え、その間参加していただいた方はのべ1万3千9百人を越えます。
皆様のおかげで続けて来られた講座です、本当にありがとうございました。
これを一つの通過点として、さらに皆様の期待に応えられる研修講座をめざし努力して参りますので、これからもよろしくお願い致します。
講座20年の歴史の中で、私は先代が亡くなる前はスタッフとして、亡くなった後は会長として16~7年関わっていることになります。
毎回が私にとっても勉強なのですが、今思い返すとアッという間のようでもあり、そんなに年月が経ったのかと不思議な感じもしております。
来月3月号の月刊ハイゲンキでは、‘90年の開講当初より研修講座に携わってこられた龍村先生と、特別対談をさせていただく予定です。
 また、SASでは皆様への感謝と20周年を記念しまして2月~4月を20周年記念キャンペーン期間とし、研修講座にゆかりの氣グッズの特別セールと、記念氣グッズの期間限定販売をすることになりました。
研修講座では、いろいろな氣グッズを利用していただいていますが、一人ひとりに貸し出して利用してもらっているものからキャンペーンの特別販売氣グッズを3点選ばせていただきました。
 まず、今回特別割引セールをさせていただくのは真氣光枕です。
この枕の中には真氣光を記憶させた水晶の微粉が混ぜられた細かなチップが入っているのですが、このチップを増やしたり減らしたりすることで高さが調節できますので、講座ではいろいろな高さの枕を用意して各自お好みのものを参加者全員に貸し出して使っていただいております。
一日4回の真氣光を受ける時間、夜寝るときにも、たくさんの真氣光のエネルギーを充電いただいているわけです。
 また研修講座ではSAS三連マークを千個刻印したチタンプレートと一万個刻印した大判プレートの登場で、たくさんの真氣光のエネルギーを利用できるようになりましたので、チタンプレートをステンレス薄板に純金メッキして作った非売品の記念プレートと、講座で使っている薄板大判プレート入りのストレッチマットを期間限定販売させていただこうと思います。
詳しくは月刊ハイゲンキもしくは最寄りのセンターにお問い合わせください。
(中川 雅仁)
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あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

今年初めての真氣光ニュースとなりますが、年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか?たくさんの年賀状とメールをありがとうございました。
今年も皆様にとって良い年となりますようにお祈りしています。
私は2日までお休みにしたのですが、それ以外は日頃できない雑用をあれこれやっていましたら、いつもの仕事モードになっていました。
あれもやりたい、これもやりたいと思うと時間が無くなり、新年からついつい私の癖でもある、せかせか心が出てきそうな感じです。
 ところで、今年も真氣光をたくさんの方に利用してもらいたいと、いろいろな新しいことを考えています。
準備が整ったところから、月刊ハイゲンキや本紙でお話ししますので、お楽しみにお待ちください。
最近は時間の経つのが早く感じられる、つまり時代がどんどん変わっていくのですから、それに合わせて新しいことをやっていかなければ、世の中から遅れてしまいます。
しかし、一方で初心や原点に戻ること、変わってはいけないことをもう一度しっかりと確認しておくことも大事で、私はその両方を忘れてはいけないと思っています。
 そういう意味では、真氣光はハイゲンキの発明から始まったのですが、どんなに素晴らしい宇宙エネルギーでも利用していただかなければ始まりませんから、今年は真氣光の利用の仕方を真氣光レッスンやセミナーで、わかりやすく説明させていただこうと考えています。
いろいろな便利な道具を使っていただくことで、宇宙からの応援が届き、一見マイナスな問題も解決につながるということなのです。
どこか上のほうから「氣中継器や氣グッズという道具を使ってもらえないと助けたくても助けられない」と、言われているような気がします。
 今年は、私が真氣光の会の会長という役に就いてから15年という年にあたります。
先代と違い私の場合は、白髪白髭の仙人風な風貌でもなく、元はサラリーマンというごく普通の人間です。
先代が亡くなり真氣光を使って、いろいろな事を通して、多くのことを勉強させてもらいました。
そして分かったことは、私がしっかりと真氣光というエネルギーを受け、宇宙からの応援をもらうことで氣づきが得られれば、たくさんの人の参考になるはずだということです。
そんな気持ちで会長という役に就かせていただいたのですが、その頃のことを思い出しながら新年を迎えておりました。
今年も精一杯やらせていただきますので、よろしくお願いします。
(中川 雅仁)
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良いお年をお迎えください

きょうはクリスマスですが、もう今年最後の真氣光ニュースとなりました。
街中はジワジワと年末の空気が漂ってきましたが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
我が家はいつものように、今年中に終わらせなければならないものがたくさんある状態で私も妻も気ぜわしい毎日を送っております。
 今年のSASと真氣光を振り返ってみますと、4月にはソフトヘッドを発売し、各地のセンターや気功体験会で、たくさんの方に利用していただけるようになりました。
これまでのヘッドに追加して、使い方のバリエーションが増えたことで氣中継器をより生活に密着して使うことができるようになったことと思います。
来年は、これらのヘッドを活用したサービスも検討しています。
 また8月より、正会員を対象にした一年間の遠隔真氣光の無料特典を開始しました。
すでにたくさんの方に、利用していただいております。
記入していただいた申し込み用紙には私が目を通し、氣入れ室にて一年間氣を送らせていただきます。
この特典追加によって、会員の皆様をよりサポートできるSAS真氣光の会の体制ができあがりました。
一段と宇宙からの応援も強くなって来ていることでしょう。
この他にも各種の遠隔真氣光というサービスがありますが、来年はますます効果を発揮することと思います。
 3泊4日で開催している真氣光研修講座は、従来からのつくばみらい市を中心に今年は6カ所で開催し、たくさんの方々に参加いただきました。
真氣光のエネルギーが最も集まる研修講座ですが、開催地にご縁の深い方の参加により、その土地に眠っている辛く苦しい歴史にも光が届くことを毎回のように実感しております。
そのような意味では、日本全国に確実に光のエネルギーは拡がっていると言えるでしょう。
来年は、つくばみらい市、熊本、北海道に加え、初めての土地、神戸・須磨や神奈川県・足柄さらには沖縄・宜野湾で開催する予定です。
それに加えて2010年は、研修講座開講20周年にあたる年でもありますから、大きな節目になるのではと、私も今から楽しみにしております。
来年も、より多くの人に、たくさんの真氣光のエネルギーを利用していただけるよう、一層のサービス向上に努めて参ります。
 私はこの週末の沖縄、福岡、熊本、そして月曜の東京でのセッションが、今年の仕事納めとなり、次回のこのニュース配信は新年8日となります。
今年もお宅のハイゲンキやヘッド、氣グッズは、たくさんの光を集めてくれたことでしょう、お手入れもお忘れなく。
 年末年始の時間を有効に利用して、たっぷりと真氣光を受けて、良い年をお迎え下さい。
(中川 雅仁)
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使うことで届く宇宙からの応援

街のあちらこちらにイルミネーションが溢れ、クリスマスの飾り付けも自然と心をウキウキとさせてくれます。
この季節になると先代の夢の話を思い出します。
‘88 年12 月23 日の夜に夢を見て、白髭の老人から「おまえの手からも氣が出る」と告げられ、翌24日に予定されていたハイゲンキのセミナーで初めて氣を送ってみたという話です。
夢で「できる」と教えられたけれど、中国の気功を参考に恐る恐る見よう見まねで・・・ということだったようです。
この初期の頃の氣を送っている様子を記録した先代の貴重な写真が数点残っているのですが、よく見ると興味深いことに、片手にハイゲンキの照射ヘッドを持っていたり、頭にピラミッドをかぶっていたりするのです。
 ‘86年にハイゲンキが誕生しましたが当時は治療器としての認識でしたから、先代は毎日のようにハイゲンキをいろいろな人に当て治療しました。
自ら氣を送れるようになっても、ハイゲンキは変わらず使っていたのです。
その後、再び夢で教えられ真氣光研修講座が始まったり、閃きのままロシアや米国などにも出かけ国内外で活躍したわけです。
先代には夢や閃きというかたちで、いろいろな氣づきがありましたが、これはいつもハイゲンキを使っていたことによる宇宙からの応援だと私は思うのです。
 真氣光を送ってくれている宇宙から私に伝えてきていることは「一人でも多くの人に、このエネルギーを使ってほしいのです。信じてほしい、理解してほしいというよりは、使ってほしいのです。使ってもらえれば、私たちもそれだけ情報を送り応援ができる。」ということです。
道具は使うもの、何かをするために道具は使う必要があるのです。
つまり目的意識をもって使っているうちに、その効果を体験することで、だんだん理解できてくるということ、目的は人によって違うでしょうが、どんなことにも宇宙からの応援によってたくさんの氣づきがあると、伝えて来ているのだと思います。
 “自分に使う、人に使う”この時、見えないものだから理解ができないのでは?と考えることはありません。
なぜなら、人の心や頭の中で考えていることを覗いて見ることはできません。時間も見えるものではありませんし、科学で証明されているものでもありません。見えないものはたくさんあるし、いろいろな見えないものを私たちは既に活用しています。ですから、見えている現象にとらわれすぎることなく、感じる心、氣づく心を忘れない。
真氣光という見えないエネルギーも心が変わっていくさまを体験してもらう以外に方法はないのです。
(中川 雅仁)
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メンバーズの集いの日の出来事

「メンバーズの集い」の時、「マイナスの出来事を引きずっていると、又マイナスを呼び込む事がある。
そういう中でも、いいとこ探しをすると良い」という会長のお話がありました。
その日の帰宅時、ホ-ムでベンチにすわると、ペチャと冷たい感覚。あわてて立ち上がり調べてみると、水が溜まっています。
腹は立たなかったのですが、車中、薄気味悪くてずっとお尻の辺りが気になりました。
一つ乗り換えて、最寄の駅で下車すると、定期券がありません。
幸いにも乗り換えた乗車駅に届いていたので取りに行き、帰宅路最後の車に乗ろうとすると、エンジンがかかりません。
JAFに連絡すると、40分の待ち時間を告げられ、ガックリしました。
充電して頂き、帰宅したのが11時半。
私もメンバ-ズで遠隔真氣光をして頂いたので、好転反応でしょうか。
それにしても会長のお話しどおりになってしまいました。
「今日はイベントが沢山あって楽しかったやろ」と言いながら、主人が焼きそばを焼いてくれました。午前0時の晩餐でした。
(大阪センター 平尾)
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頭・胸・腹、どこに怒りの氣が溜まる?

 「キレる」という言葉がもとで、これまでいろいろな事件が起きて来たよう気がします。
私は世の中にマイナスの氣が拡大している影響だと思っているのですが、先日こんな新聞の見出しに目が止まりました。
「小中高生の暴力6万件 3年間で7割増」文科省の調査によれば、「昨年度に確認された児童生徒の暴力行為は、2006年以降急激に増え続け7割増に達した」ということです。
子供は氣に敏感です。
プラスの氣も受けやすいのですが、自我が確立していないことでマイナスの氣の影響を強く受けてしまい溜まっていくのでしょう。
 私たちの心から発する氣は波動的な性質があり、周りの氣と共鳴しますから、強い怒りの気持ちが続けば怒りの波動を持った氣が集まり、どんどん怒りやすくなるのです。
「笑う門に福来たる」のように、プラスの氣が集まることが時々あれば、マイナスの氣も消えていくのですが、それがどんどん溜まっているのが、現在の子どもたちの傾向かもしれません。
 ところで怒りを何処に感じるか、「頭にくる」「ムカつく」「腹が立つ」などの言葉がありますが、昔から氣のことが分かっていたかのように、文字通り「頭」「胸」「腹」、その部位に怒りに関係したマイナスの氣が溜まっていることがあるのです。
よく頭にくるのであれば頭に、始終腹が立っている人は腹にという具合です。
「ムカつく」は若い人が言葉にしているのをよく耳にしますが、最近は胸にもマイナスの氣が溜まるようになっているのでしょう。
 怒りの感情が出て来ても自分の中で一旦受け止め、マイナスの氣の影響を受けないように出来るだけうまく表現して周りに伝え、人間関係が改善される方向に進められれば良いのですが、マイナスの氣に増長され怒りに任せて発散すると、ますますマイナスの氣が周りから集まるのです。
専門家によれば、ゲームなどで会話が減った子どもたちの言語力や、表現力を学ばせることも重要だと言います。
マイナスの氣に曝されているのは子どもたちばかりではありません。
子どもも大人も怒りの感情が出た時に一旦受け止められる心の余裕をつくるためにも、私は真氣光をお薦めしたいと思うのです。
真氣光のエネルギーを受けることで、そこに溜まっているマイナスの氣が少しずつ消えていきます。
怒りを「頭」「胸」「腹」のどこに溜めるタイプでしょうか?そこに氣グッズや氣中継器などで重点的に氣を入れながら、自分の表現力不足、努力不足、自分の背後に潜むマイナスの氣に意識を向けられると、効果が増すことでしょう。
(中川 雅仁)
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真氣光で夫婦円満に

久しぶりに妻と近所のイタリアンレストランで食事をしていたときのことです。
私の後ろの席には中年の男女のカップルが座っていたのですが、女性が一方的に男性に向かって言っています。
「自分のことしか考えていない・・・偉そうな態度がよくない・・・B型だから・・・あなたのそういうところが駄目・・・」断片的に聞こえて来る強い口調、一方的に言われ続けていました。
女性の方は、かなり感情的になっているようで、男性は黙って聞き役になっていましたが、聞いているだけでも辛そうでした。
彼はレストランという公共の場ですから、かなり我慢していたことでしょう。
私も男性が気の毒で、両者に氣を送ってみました。
 ところで先日の新聞記事に「夫・妻に“イラッ”とすることは?」という見出しがありました。
記事の内容は次のようなことです。
『「あなたは夫婦ゲンカをしますか」と聞いたところ、夫、妻とも、3人に1人が「ケンカをほとんどしない」と回答。ケンカをしない夫婦も少なくない結果に。一方、ケンカにまではいたらなくても、一歩手前の“イラッ”とすることは多いよう。約9割の妻が、月1回は“イラッ”としています。毎日という人も4人に1人。その原因は、夫からすると“悪気なく言ってしまいがち”な言葉。でも、毎日“イラッ”としている妻を持つ夫のうち、約半数は妻に“イラッ”とされていることに気付いていないようです。また、“イラッ”としてもケンカにならないのは、夫も妻も「私が我慢して態度や言葉に出さないから」(夫71.4%、妻50.1%)と、自分のほうが我慢していると感じているようです。』
 先ほどの女性の方は、かなり日頃から我慢していたのでしょうか。
ワインを飲んで酔いも手伝ったのか、日頃のイラッとすることが表面に出たという感じです。
我が家もほとんどケンカはしませんが、妻にイラッとさせていることにも気がついていないということかもしれませんから、私も注意が必要だと思いながら記事を読んでいたのです。
 ところでイラッとしやすくなるのは氣と関係があります。
身体が疲れていたり、忙しかったり、ストレスをたくさん抱えているなど、マイナスの氣が多くなりプラスの氣が減ってくるとイラッとしやすくなるのです。
さらには、世の中のご夫婦はお互いに我慢して、ケンカにならずに済んでいるようですが、我慢がストレスとならないようにするためにもプラスの氣が必要です。
まずご夫婦のどちらからでもよいですから真氣光をたくさん受けてストレスを貯めないことで、本当の意味での夫婦円満を目指していただきたいと思います。
(中川 雅仁)
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