昨日友人と久し振りに会いました。
友人がイライラしているので、ミニローラーヘッドCのついたハイゲンキミニ・ハンドルタイプを「氣になる痛いところに当てると良いよ」と渡しました。
その途端「ワーンと感じる」と言っていました。
話しながら、左手は親指の外側をコロコロしていると、痛みがとれました。
右手は人差し指が痛く、病院に行っても治らない、痛みが強い時は痛み止めを飲んでいたのだそうですが、こちらもとれ、ビックリです。
以前、他の友人が腰が痛いと言った時にコロコロさせて貰ったのですが、その時は良くなってもらいたいという思いが強すぎたのか、良くなりませんでした。
昨日は何気なく渡した、ハイゲンキミニ・ハンドルタイプからすごい光を頂き、有り難う御座いました。
いつも真氣光の光に感謝です。
(広島県 Yさん)
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投稿者: SASスタッフ
6月の氣の出る待ち受け画像配信
ひとくち歳時記「麦秋」
ひとくち歳時記「葵祭」
ひとくち歳時記「母の日」
ひとくち歳時記「春眠暁を覚えず」
ひとくち歳時記「款冬華さく」
季節には、太陽暦の1年を四等分した「春夏秋冬」の他に、二十四等分した「二十四節気(にじゅうしせっき)」と七十二等分した「七十二候(しちじゅうにこう)」があります。
新暦の1月20日~1月24日頃は「七十二候」では「款冬華さく(ふきのとうはなさく)」と言います。
蕗(ふき)の花が咲き始める頃です。
凍てつく地の下で、春の支度が着々と進みます。
正月の祝い納めの日として、昔は仕事を休む習わしがあったのが、1月20日の「二十日正月(はつかしょうがつ)」で、新年の家事などで働き通しだった女性が体を休めに里帰りする慣習がありました。
またお地蔵さまの縁日は、毎月24日で、その年の初めの縁日にあたる1月24日は「初地蔵」と呼ばれ、巣鴨のとげぬき地蔵は、参拝の人出で大賑わいとなります。
(本社 加藤)
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ひとくち歳時記「忘年会」
江戸時代の頃から庶民の間で「忘年会」のような宴があり、一年間の労をねぎらい、杯を酌み交わしたようです。
しかし、武士階級では主君への忠誠を誓うものとして「新年会」のほうを大事にし、「忘年会」は行われませんでした。
鎌倉時代には「年忘れ」という行事がありましたが、それは厳かに連歌を詠うもので、現在の「忘年会」とは異なるものでした。
現在のような「忘年会」になったのは明治時代に入ってからで、公務員や学生を中心に「忘年会」が開かれていたことが記録されています。
「忘年会」という言葉が文献に初めて出てきたのは、夏目漱石の小説『吾輩は猫である』です。
飲み過ぎに注意して、一年間の苦労を忘れて、快く新年を迎えましょう。
(本社 加藤)
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真氣光の一寸先はサプライズ
7月にハイゲンキ3型本体とホワイトセラミックヘッドダブルを衝動買いした方がいたのを思い出した。
2本買いは本人も「勢いで!」っと言っていたが、ハイゲンキ3型本体はいずれ購入するつもりだったらしい。
ちょっとその後の経過が気になったので突然お電話をかけてみた。
どうやらホワイトセラミックヘッド2本の購入は、衝動買いではなくお母様やご家族に当ててあげたい思いがあって購入されたそうだ。
また私の「何か変わったことありました?」という質問に、「息子が電撃入籍をしました!」と何ともおめでたいお話。
なんでも数ヶ月前に出張先で出会って「理想の人に出会えた!!」と話がパンダよろしくトントンとまとまったらしい。
これまで一切そういう素振りもなかったので、ジュットコースターばりの急展開に家族一同びっくらこいたそうだ。
それでも「素敵な出会いに感謝です」と喜びのお言葉。
いやー予想外の展開で、誰もが幸せな気分になれましたね。
ほんと真氣光って一寸先はサプライーーーズ!!
(名古屋センター 松本)
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「寒暖差アレルギー」に手首サポート
皆さん「寒暖差アレルギー」って知ってますか?病院に行った訳ではないのですが夏から冬にかけての季節の変わり目に「くしゃみ・鼻水」が止まらなくて困ることがありました。
先日も朝からアレルギー症状が出たのでインターネットで調べてみることにしました。
そしてある鍼灸師さんが手首の外側にある「外関」というツボが効くと書いていたのが目に留まりました。
しかしその日は外出しなくてはならなかったので思案していたら氣の手首サポーターがあったことを思い出しました。
そしてすぐにしてみたところフワッと楽になったのがわかったので笑ってしまいました。
「寒暖差アレルギー」にはヘルシー氣サポート手首用がいいですよ!!
お悩みの方、是非試してみて下さい♪
(福岡・熊本センター 八木貴久)
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