先月、霧島で開催された真氣光研修講座を受講しました。 受講は今回で2回目でした。 これから記することは真氣光グッズのソフトヘッドを使っての初体験談です。 受講中2日目の、グループでの氣の時間が始まり、スタッフさんからソフトヘッドを手渡され、右側臀部から腿側部、膝に向けてあてて、氣を受けました。 10分程は何も感じませんでしたが、その後、徐々に腿側部から膝にかけ、激しい痛みが流れました。 思わず「痛い!」と叫ぶところでした。 とても耐え難い痛みです。 そうこうしているうちに時間がきて、痛みから解放された様な気がしましたが、しばらく違和感がありました。 氣の時間が終わり、ソフトヘッドをスタッフさんに返し、違和感を気にしながら立っていました。 しばらく後のことですが、痛みがなくなっていることに気づきました。 「痛くない!」と声を出しました。 そのことをスタッフさんへ告げました。 「良かったですね!」と、笑顔で応えてくれました。 私は、ソフトヘッドにこの様な力があることを初めて体験しました。 ソフトヘッドのパワーを改めて信じ、氣が存在することを体で感じとりました。 (鹿児島県 Kさん)
投稿者: SAS編集部
真氣光ニュース vol.1282
母娘で氣と共にあった1年でした
長女が就職しました。 公務員試験を数カ所受けて、全てのところに合格しました。 某省庁での面接の中では「本当にまっすぐ健やかに(心も体も)大切に育てられたかが、よくわかります」と、言って頂けたようで。 娘いわく…「今までトラウマだと思っていた全ての過去の経験が、全部この面接の受け応えに活かされ人間性を認めてもらえた。と思えた瞬間だった。」ようで。 そう思えるように育ってこられたのは、私が真氣光に出合えて変われたからだとも思いました。 また、驚いたことに、娘は就職先に国家公務員(某省庁)を選ばずに、地方公務員を選び、しかも、そこは私の地元だったのです。 娘は「ここでだったらよい人間関係を作っていけそう。」と言うのです。 昔の私だったら反対して国家公務員のほうを薦めたことでしょう。 今は「娘が良いと思う方向に進めばいい」と思えます。 娘は合格までの1年間1日9時間以上、1日も休まず勉強をしてきました。 やり遂げられたのも、毎日氣に助けられたお蔭だと思います。 1年間よく悩み、心も身体も病みましたが、寝る前にはマッサージをしてあげながら氣を送り、娘は「また頑張る!」と。 母娘で氣と共にあった1年でした。 (東京都 サクラさん)
主人がスムーズに歩けるようになりました
霧島での真氣光研修講座に、夫婦で参加してきました。 参加されたみなさんには、たいへんお世話になりました。 おかげさまで、杖をついて参加した主人も、近くの公園でのウォーキングが日課になるほど、スムーズに歩けるようになりました!まだまだ、2人して好転反応の対応に苦慮しているところですが。 氣グッズやセッションなどを利用し、氣を取り入れて頑張ります。 みなさんも、ますます光り輝かれますように! (熊本県 Nさん)
体を動かすと氣が入りやすい
先日夜中に、仙骨の奥が脂汗が出る程痛くて眠れず、翌日、氣のセッションをして頂き、仙骨辺りから悔しい想いのマイナスさんが沢山光に上られました。 私は体操指導をしているのですが、今年に入って骨盤が後傾して姿勢が悪い方が気になり、体の一番奥にある仙腸関節辺りを解す体操をしています。 その話をしたらスタッフさんが「それですね。動かしていない所にマイナスの氣が溜まります。意識して動かす事で氣が入りやすくなったのでしょう」との事でした。 仙腸関節は動かしづらい部分ですから、マイナスさんには良い隠れ家だった様です。 体が硬い方は、硬いなりにも体を動かす事で血液やリンパ液の流れが良くなり免疫力が上がり、体がほぐれ氣が入り易くなるので体が軽くなります。 体が硬い方は、疲れ(憑かれ)やすいのは、こういう事なのですね。 ストレッチは大事です。 (熊本県 Iさん)
枕カバーから真氣光の愛のエネルギー
福岡センターの受付に、ガーゼ生地の淡い桜色の枕カバーが置いてありました。 「私を手に取ってみて」と優しく手招きしてくれているのを感じ、手に取ってみると、とても優しくて温かいエネルギーを醸し出していて、「こんなに優しい波動を出す氣グッズは、記憶にないなぁ」と深く感動し、すぐに購入しました。 『真氣光枕カバー』の“新色・新素材”です。 夜、自分用に調整したバスタオルの枕にこの枕カバーを巻いて横になりました。 肌にとてもよく馴染む枕カバーに深く感動しながら、いつの間にか眠ってしまいました。 朝目覚めた時、頭はスッキリ爽やかで身体の痛み、違和感など全くありませんでした。 寝ている間に枕カバーから出た真氣光の愛のエネルギーが、身体の細胞の隅々まで行き渡ることによってなされた作用だと深く感じました。 (福岡県 Nさん)
4月の氣の出る待ち受け画像配信
真氣光ニュース vol.1281
向き合える強さが備わった気がします
父と兄と3人で、念願の、真氣光研修講座in霧島に参加させて頂きました。 参加する1週間前から、いろいろとトラブル続きでした。 参加中は2日目あたりから父が不安定になり大声を出し、会長の講義や氣の時間の氣を受けることができませんでした。 その時は残念に思っていましたが、今思うと、マイナス部分を出して頂いていたんだと納得できます。 一緒に参加していた何人かの方が「今回の研修が一番良かった」と言っていました。 私も父のことで色々ありましたが、皆さんからの温かな声を頂き、今まで参加した中で一番な研修でした。 兄は都合で2日目に帰りましたが、参加中は音感行法の時に歌ったり、歌に合わせた手振りもやってくれていました。 兄が福岡から鹿児島まで車を運転して来てくれたことへの感謝が、今、私の心の中にあります。 研修最終日には、父はしっかり履修証を受け取り、参加者の皆さんから多くの温かい拍手を頂きました。 皆さんには深く感謝します。 私は失敗するのを恐れたり、無難な道を選ぼうとする傾向があります。 でも、まだまだこれから起こるであろう試練に向き合える強さが備わった気がします。 自分ができることを実践していきます。 (鹿児島県 Mさん)
私の母にも沢山の光が届きますように
週刊真氣光ニュース3月3日発行1278号、とても興味深く読ませていただきました。 そして、京都府の方の亡きお母様との思い出が素晴らしいと思います。 コトバの素晴らしさ、歌(中川貴恵先生)によって日本語の素晴らしを改めて感じました。 私も明治生まれの母に育てられ、改めて母親の偉大さを感じました。 あの激動の明治時代に生を受け、ひたすら、あらゆることに努力を続けてきたお母さん。 私の母にも、沢山の光が届きますようにと願います。 (熊本県 肥後さざんかさん)




