久しぶりに対面での会長セッションを受け帰宅したら、以前何度か見ていたYouTubeの動画をふとまた観たくなり、これまた久しぶりに検索し閲覧しました。 この動画は当時あるサイトの中で紹介されていて、初見で涙腺崩壊をおこしたものでした。 動画といっても、さだまさしさんが歌う「いのちの理由」という曲に合わせて流れるアニメーションなのですが、今回、歌がスタートする前に流れるテロップを見て先代の言葉が腑に落ちました。 そのテロップとは おもいだして 私たちは光の存在 私たちは 地球で遊ぶために 周波数を低くして 「不安と恐怖」を身につけてきた だから 不安にとらわれても大丈夫 それは 当たり前のこと 私たちは もともと光であり 愛の存在 (後略) 先代は、真氣光は病気治しが目的ではなく、霊性を高めることが目的であると仰っていました。 「周波数の低い私たちは、人生において様々な体験をしながら、霊性を高めるため、すなわちもともとそうであった光としての存在に近づくために生きているのではないか。 少なくとも私が真氣光の会員であるならば、先代のお言葉を忘れず日々霊性を高めるために精進しなくてはならないのではないか」と思いました。 これまで何度も観ていたのに、今回ほどはテロップの言葉に自分自身反応していませんでした。 会長セッション後にこんなふうに思え、真氣光は気づきの波動を持つエネルギーであることを実感しました。 興味のある方は「いのちの理由happy理論研究所-YouTube」で検索してみてください。 ご自身の存在理由を思い出すかもしれません。 (北海道 泣き虫父さん)
