母の笑顔が嬉しくて

思うところがあり少し前に94歳の母の名前でハイゲンキミニ・Pタイプを購入しました。母に光が届いたと思えるとても嬉しいことがありました。一年程前から母は初めて部分入れ歯を作るため歯科へ通っていましたが、その入れ歯が合わず肝心の食事の時には痛くて使えずに苦労していました。私が歯科に連れて行けない時にはコミュニティバスで一人で行く時もあったのですが、最近バスの路線が廃止になって行けなくなったり、近所の方から良い歯科があると教えて頂いたりし、新しい歯科医とのご縁ができ(送迎までしてくださる歯科です)、お陰様で今回ぴったり合う入れ歯を作って頂いたとのこと。「何でも食べられるようになった!嬉しい♪」と母が笑顔になったのです。毎日の食事のことですから母にとっては大きな出来事で、今は大変喜んで食事を楽しんでいます。まるでこの歯科医に出会うよう計らいがあったかのようです。私も母の笑顔が嬉しくて「本当によかったねー。」と何度も言いながらとてもとても有り難く幸せな気持ちになりました。また、母はこの歳になるまで一度も入院したこともなく今も「痛いところはどこもない。」というほど元気です。母に沢山の真氣光が届いたと同時に、私も新しい仕事が決まり私にまでも一緒に光を差し向けてくれたようで、真氣光と、いつも素晴らしいグッズを開発してくださる会長に感謝感謝です。
(福岡県 Mさん)

要介護認定が下がってビックリ

85歳の母の介護認定の結果がきて、要介護認定が下がっておりビックリしてしまいました。施設の方も、ビックリされたみたいですが、お世話して頂ける内容も変わらず、「時と場合で母にとって一番良い方向に!」と言ってもらいこちらにしてみれば、支払いも安くなるし、全てが良い方向で感謝です。娘の私と5分とて一緒に居れなかった母が、穏やかに、感謝の気持ちも持ち生活できるようになったのでありがたい限りです。会長セッションでの遠隔真氣光、去年は、一緒に研修にも参加させて頂き、たくさんの光を頂いたお陰。真氣光のおかげです。ありがとうございます。
( 長崎県 奏さん)

産まれた時から真氣光と共にあった私だが…

私は、見えないものを信じるってとても難しいことだと思う。真氣光もその1つ。産まれた時から真氣光と共にあった私だが、真氣光の効果について信じきれていなかった。それもあって、家で真氣光を受けていても、なんとなく気が抜けていたり、どうせ大して変わんないんでしょと思いながら真氣光を受けていた。しかし先日、東京センターで会長セッションに参加したのがきっかけとなり20年目にしてようやく、真氣光を信じることができた。眠りが浅く毎晩の様に唸ってしまう私なのだが、本気で克服したいと思い、初めて真剣に真氣光を受けた。その時は、記憶はあるのだが、寝ているかのような状態で、なんとも言えない初めての感覚であった。特に会長の手は温かく、黄金の光り輝く手の様なイメージがした。私に入っていた唸る人に、ただただありがとう、ありがとうと、唱え続けていた私。しっかり真氣光を受けたこともあってか、その日から唸ることがなくなった。7年位前から引きずっていたこともあって、まさかこんなに直ぐに効果が出るとは思ってもいなかった。それからは、水晶ペンダントを首に下げたり、自分からヘッドをあててコロコロしている。何事もまず信じてみることが大事だと気付かされ、これまで信じきれなかった分、より真氣光に期待してみようかと思う。(東京都 A.Sさん)

娘に真氣光のことを話せました

苦手だった娘と先日旅行先で2人で2時間程(10時の氣の時間の応援もあって)、いつもは、私の方が圧倒されて話が長続きしないのですが、ホワイトセラミックヘッドでずっと胸をコロコロしながら今までの私の人生の事、家族の事、これからの事、真氣光に出合ったいきさつ、それによっておきた出来事、変化、現在にいたるまでの話を、自分でも思いがけないくらい話せました。真氣光の事も、完全ではないけれど理解してくれた様です。ありがとうございます。(愛知県 Yさん)

今回は何かが違うような感じがしました

熱海研修ではお世話になりました。二泊三日はあっという間でした。でも真氣光をたくさん頂き、マイナスが上がられ、とても軽い気持ちで帰る事が出来ました。日常生活に戻り、ふと考え込み始める時がありますが、そこで「これはマイナスが引っ張っている」と思うことが出来、研修での事、会長のアドバイスを思い浮かべ、気持ちを切り替える事が出来ています。研修講座の話の内容は、何回も聞いているはずなのに今回は何かが違うような感じがしました。日々色々な事がありますが「マイナスがプラスに変わる」と祈りながら、いいとこ探しを沢山していきたいと思います。ありがとうございました。(静岡県 いいとこ探そうさん)

マイナスあっての喜びでした

私は現在、非常勤の保育士で、年長組のサブ担任をしています。先月引率でスケート教室に行って来ました。もうスケートなんて何十年もしてないし、還暦前の私が怪我でもしたらどうするの!等と心の中でマイナス不満爆発させながらも、当日はせめて怪我予防に足首、膝サポーターを着用し参加しました。いざリンクに立つと、あれ滑れる、と小さな感動。それからは子供達と楽しい時間を過ごしました。サポーターの効力は勿論の事、あれだけ不満タラタラだったのが、ちょっとした事がきっかけで気持ちも弾み、マイナスあっての喜びでした。いいとこ探しのコツのひとつを発見!と思いました(^^)(熊本県 Yさん)

3月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。

(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合せ下さい。)

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