各地での予測不能な天候、感染症の拡大などつらい気持ちが広がる中で、追い打ちをかけるように、近隣に不審者情報が入ってきて、嫌な気持ちになりました。 こういう時、真氣光という頼りにするものがなかったら気落ちしてマイナスの氣が集まり、無力感に襲われてしまったと思います。 でも、「自分でもできることは何か?」「プラスの氣の存在によって守られている」そう思って、被災地や自分の住む地域に光が降りてくるのをイメージして祈りとともに氣を送りました。 真氣光を送ってくれている存在は、地球を応援してくれている。 だから、その光の応援を受けて祈ることで、プラスの氣をたくさん集めることができると思います。 特に被災された地域にたくさんの氣を届けたいと思います。 (神奈川県 はまうさぎさん)