東京にも雪が降ったりしたものですから、散歩に出かけると道路に水たまりができていました。 汚い水たまりですが、息子は水面が動くのが綺麗に見えるのか、入りたがります。 こちらは靴が濡れるのではないかと気が気ではありませんでしたが、しばらく気が済むまでピチャピチャさせました。 結局、家に帰ってから靴洗いとなってしまいました。 大人と幼児では視点が違いますね。 私たちは日々、多くのものを目にして過ごしています。 人間は五感の中でも、目から受ける情報が圧倒的に多く、脳の8割以上が視覚情報の処理に使われているということです。 同じ水たまりを見ていても、私は「汚い」「靴が濡れる」とネガティブな感情が先に立ちますが、息子は「綺麗」「面白い」とポジティブな感情で受け止めているようです。 視覚から入る情報が、どんな感情につながるのかというところがポイントですね。 氣の観点から考えてみると、同じものを見ていても嫌な感情が全面に出ていれば、マイナスの氣を集めることになりますから、注意が必要ということになります。 たとえば、スマホでニュースを見るたびに「嫌な事件ばかり」と思ってしまうと、同じような記事ばかりが目に飛び込み、世の中が暗く見えて不安になってしまったり、鏡で自分の姿を見るたびに「髪が薄くなった」「顔色が悪い」と思ってしまうと、どんどん気になる部分ばかりが目に飛び込んできて、気持ちが暗くなってしまう。 皆さんもこのようなことはありませんか? 感情まで、マイナスに傾けないように、できるだけ捉え方をポジティブに変える必要があります。 さらには「気持ちが良いモノ」を見るようにしたいものです。 また、マイナスの氣の影響を強く受けると、良いモノが見られなくなったり、それどころか不思議なぐらいネガティブなものばかりに目が奪われます。 真氣光のエネルギーを受けて、自分の氣が高まってくると、同じ景色を見ても心が整い、明るい世界が見えてくるものです。 プラスの氣の応援が受けやすくなり、自然と穏やかな気持ちで物事を見られるようになります。 自然の中には綺麗なものが溢れていますから、そのような所に身を置いたり、都会の中であってもよく見れば綺麗なもので溢れています。 私も、普段から真氣光のエネルギーをさらに充電して、マイナスの氣を遠ざけ、もっとポジティブな視点を持とうと思います。 目に映る世界を、明るく豊かなものにつくり変えていけるよう、皆さんも真氣光を上手に使いながら、良い氣を取り入れていただきたいと思います。
