これからも氣を送り続けたい

5歳になる親戚の男の子は産まれた時からアトピーなどに悩まされていました。
日々遠隔をして7ヶ月くらい経ちます。
先日も風邪でもインフルエンザでもない医学的に原因がよくわからない40度近い高熱が続き、その子の母親は困って私に連絡してきました。
私もかわいそうでいつもより意識的に集中して遠隔しました。
その翌日、外来に行くとすごく高かった白血球値が落ち着いて熱も下がり、入院を回避できました。
私は直接ハイゲンキを当てに来るよう勧めて、ホワイトヘッドとソフトヘッドの両方で当てて、次いでに母親にもしっかり当ててあげました。
その後、体調は順調に回復し、高熱の時にカサカサだった皮膚もツルツルになったそうです。
 遠隔していてもいい反応を感じない数ヶ月でしたが、やっぱり日々ジワジワと光は届き、マイナスがどんどん浮き出て表面化され、いよいよ抜けていった状態だったのかな?!と氣づきました。
この体験を忘れずに、これからも自分を通して家族やご縁の方に遠隔していこうと思っています。
(Nさん)
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氣が届いてみんなニコニコ

真氣光レッスンがある日時は、よくボランティアと重なっていて、参加できません。
「邪魔が入っている」とマイナスに思っていました。
ところが、11月のレッスンで遠隔を申し込んでいたところ、町内の「いきいきサロン」がいつもより、みなさんニコニコと盛り上がりました。
いつも楽しい会ではあるのですが、「いつもよりすごいなあ」と思っていて、ハッとしました。レッスンの時間と重なっていたのです。
「申し込んだ私を通じて、みなさんへ氣が届いたのかも!?」と思いました。
(Nさん)
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アクアクリップに感謝

普段アクアクリップは、バックの取っ手にとめています。
たまには使ってみようと、体の痒みのあるところに挟んだら痒みが軽減しました。
アクアクリップの凄さを実感しました。
水の変化や水の美味しさは、分かっていたんですが、いい体験でした。
(敦士さん)
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真氣光で夫婦円満に

久しぶりに妻と近所のイタリアンレストランで食事をしていたときのことです。
私の後ろの席には中年の男女のカップルが座っていたのですが、女性が一方的に男性に向かって言っています。
「自分のことしか考えていない・・・偉そうな態度がよくない・・・B型だから・・・あなたのそういうところが駄目・・・」断片的に聞こえて来る強い口調、一方的に言われ続けていました。
女性の方は、かなり感情的になっているようで、男性は黙って聞き役になっていましたが、聞いているだけでも辛そうでした。
彼はレストランという公共の場ですから、かなり我慢していたことでしょう。
私も男性が気の毒で、両者に氣を送ってみました。
 ところで先日の新聞記事に「夫・妻に“イラッ”とすることは?」という見出しがありました。
記事の内容は次のようなことです。
『「あなたは夫婦ゲンカをしますか」と聞いたところ、夫、妻とも、3人に1人が「ケンカをほとんどしない」と回答。ケンカをしない夫婦も少なくない結果に。一方、ケンカにまではいたらなくても、一歩手前の“イラッ”とすることは多いよう。約9割の妻が、月1回は“イラッ”としています。毎日という人も4人に1人。その原因は、夫からすると“悪気なく言ってしまいがち”な言葉。でも、毎日“イラッ”としている妻を持つ夫のうち、約半数は妻に“イラッ”とされていることに気付いていないようです。また、“イラッ”としてもケンカにならないのは、夫も妻も「私が我慢して態度や言葉に出さないから」(夫71.4%、妻50.1%)と、自分のほうが我慢していると感じているようです。』
 先ほどの女性の方は、かなり日頃から我慢していたのでしょうか。
ワインを飲んで酔いも手伝ったのか、日頃のイラッとすることが表面に出たという感じです。
我が家もほとんどケンカはしませんが、妻にイラッとさせていることにも気がついていないということかもしれませんから、私も注意が必要だと思いながら記事を読んでいたのです。
 ところでイラッとしやすくなるのは氣と関係があります。
身体が疲れていたり、忙しかったり、ストレスをたくさん抱えているなど、マイナスの氣が多くなりプラスの氣が減ってくるとイラッとしやすくなるのです。
さらには、世の中のご夫婦はお互いに我慢して、ケンカにならずに済んでいるようですが、我慢がストレスとならないようにするためにもプラスの氣が必要です。
まずご夫婦のどちらからでもよいですから真氣光をたくさん受けてストレスを貯めないことで、本当の意味での夫婦円満を目指していただきたいと思います。
(中川 雅仁)
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研修を受講して良かった

今回研修講座に参加させて頂いた事嬉しく思っています。
魂を輝かせると言う意味を再度認識させて頂く、良い四日間でした。
エネルギーも沢山頂いて帰ってこれた事を茄子の木で証明されました。
参加前には枯れそうな木でしたが帰ってみてびっくり。
沢山の枝がのび、収穫も出来、畑一杯に真氣光の光が届いているようです。
ありがとうございました。
(Wさん)
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難があってありがとう

一つの難が、たくさんの良い事に変わった話です☆
その日は夕方から雨の予報だったので、早めにセンターへ行き、久々にみんなでお昼を食べることにした。
さて、もうすぐセンターという所でおかずが水漏れして、入れていた紙袋が破れてしまった…人通りの多い歩道の真ん中、飛び出たポットが転がってしまい、みんなに見られて恥ずかしかった…(汗)
代わりのビニール袋が必要になり、仕方なく、買う気のなかったお菓子などを買ってからセンターへ……
お粥の半断食中に限ってこんな事に…(泣)
その日は人が少なく、スタッフさん達と少数ランチ、問題の水漏れおかずも、味はまぁ好評だった…☆
と、食べ終わった頃に会員さん達がいらして、先程のお菓子がお茶受け談笑のきっかけに…☆
おかげで、真氣光の不思議な奇跡話や甘氣飴の意外な使い方、真氣光ニュースや真氣光川柳のネタなどがたくさん聞けて、袋が破れて逆に良かったと笑いました☆
またまた『難が有って、有難う☆』、ご縁にやタイミングに感謝です☆
(-人-)合掌
(Sさん)
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遠隔をありがとうございました

9月に主人の母が転倒し、大腿骨を骨折してセンターから、また研修講座から遠隔をしていただきました。
最初は車イスか寝たきりかと心配しましたが、お蔭様で順調に快復している様子です。
本当にありがとうございました。
母の笑顔が嬉しいです。
母はホワイトセラミックヘッドがお気に入りです。
(Yさん)
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氣グッズを持って看病

今、いとこ(30代男性)が末期の癌で本人も身内も一番辛く苦しい時期にさしかかっています。
激痛や気持ち悪さにもがき、自分で点滴やその他の管を外してしまったり、ベッドから落ちようとしたり…。
ずーっと付きっきりで看病していた奥さんとそのお母さんも参ってしまい、今、親戚同士で交代で看病をしているのですが、私の番の時には不思議と病状が安定していて、一日中穏やかにスヤスヤと眠っているのです。
担当医や看護士さんも、「みどりさんの時はいつも状態が安定していますよね~(笑)!病室内の空気感も違うよ!」 と!真氣光の皆様なら、もうお察しだと思いますが、私、あらゆる真氣光グッズを病室に持ち込んでおります!!(笑)☆
ゴールドへッドをはじめ、チタンプレート、水晶、カード数枚etc…。
おかげさまで私も楽チン♪
本当に心強い味方です!
いつも有り難う御座います!
(Aさん)
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マガジン表紙の写真にジーンと…

12月号が届きました。封を切ると、佐野さんの写真が目に飛び込んできました。
青い空がいいですね!胸にジーンとくる感動を毎回ありがとうございます。
この写真のコメントも共感しながら拝読しています。
美しい自然に出逢えるのも縁、真氣光に合えたのも縁。
感謝しています。来年もどんな写真が届くのか、心待ちしています。
ただ、崖などにどうぞ気をつけて撮影してくださいね。
(ペンネーム 筑紫イバラさん)
12月号マガジン表紙
写真のコメント
【編集部より】
写真家・佐野幸弘さんは、SASの正会員で、研修講座にも何度も受講されています。
佐野さんの写真は月刊ハイゲンキ2001年1月号から表紙に掲載させていただいております。
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いつも有難いことに・・・

今週月曜日、仙台での会長セッションに行く時のことです。
山手線に乗るとすぐに「湘南新宿ラインは現在不通です」とアナウンスがありました。
「これは困ったぞ、違うルートを探さないと」新幹線に乗るためには、どこかで乗り換えなければなりませんが、私はいつも最短時間のルートを選んで出かけているので、咄嗟に調べてみたのですが、どこに行っても既に間に合いません。
結局あきらめて、不通になっている電車のホームに行くと、動いていないはずの電車が来るではありませんか。
駅員に聞くと「先ほど運転再開になりましたが、ダイヤは大幅に遅れております」とのこと、どこまで行けるかわかりませんが、取りあえず来た電車に乗ったのです。
電車は途中少し停車して予定より遅れて駅に到着しました。
間に合わないか?と思いながら、新幹線のホームまで走ったところ、ちょうど新幹線が入ってきてギリギリセーフとなったのでした。
これを逃すと確実にセッションの時間には間に合いません。
息を切らしながら、本当に“ありがたい”と思いました。
余裕を持って時間配分を・・・と、いつも反省するのですが、直前までいろいろなことがあって、なかなかできないものです。
 考えてみるとセッションやセミナーなどであちらこちらに行きますが、よく行けているなぁと思います。
飛行機に間に合わないと思ったら使用機材の到着遅れで出発時刻が変更になったとか、こんなことがよくあるのです。
十数年この調子ですが、行けなかったのは台風で飛行機が飛ばなかったときと、インフルエンザによるドクターストップの一回か二回、何かが守ってくれていると思わざるを得ません。
いつもそれに甘えていてはいけないのですが有難いものです。
今回は「電車が不通です」と教えられ分かりましたが、中にはまったく氣がつかないところで守られていることもあるでしょう。
 私たちの周りには、守護霊さんのようなプラスの氣と、邪魔をするように一見良くないことを起こすマイナスの氣が存在します。
私たちは、悪いことが起こった時には「守ってくれているものなど無い」とプラスの氣の存在を疑ってしまいますが、そういうときにも力の限り見守ってくれているプラスの氣の存在はあるもので、プラスとマイナスのエネルギーバランスで、時にはマイナスの氣の勢力が勝つこともあるのだと、私は思うのです。
ですから「どんな時にもプラスの氣の存在に感謝しながら、最善の結果になるよう努力を惜しまない」こんな姿勢が大切です。
そうすることで真氣光というプラスの氣も力を貸しやすくなるのだと思うのです。
(中川 雅仁)
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