私は、先月後半から今週月曜まで2週間ほど予定が目白押しでした。
先日、帰宅してホッとしたのか、ちょっと昼寝のつもりが夕方から4時間ほど意識を無くしたように寝ておりました。
我が家では、研修講座で氣を受ける時と同じ薄型大判プレートの入ったストレッチマットを居間にすぐ敷けるように用意しているのですが、そこに横になった瞬間に、ものすごい睡魔がやってきたのです。
やはり少々疲れていたのでしょうか、「疲れるとはマイナスの氣の影響を受け、彼らに憑かれている状態です」とは体験会などで私がよく言っていることです。
目が覚めてからも少々だるかったものですから、マイナスの氣を見逃してはいけないと、妻にホワイトセラミックヘッドを使って背中から肩、首にかけて念入りにコロコロしてもらいました。
いろいろなマイナスの氣にエネルギーが届いて、私にも光が十分充電されたようで、その後スッキリとしたのでした。
真氣光のエネルギーはハイゲンキの本体にまず集まり、それから各種のヘッドの容量に応じて分散して送られます。
つまり目には見えない光の柱が宇宙からハイゲンキ本体に集まっていて、そこから見えない光のホースのようなものが各種のヘッドに繋がっています。
氣を受けている人の口を借りて出てくる別人格の魂たちは、最後に口を揃えたように「光が見えてきたから、そちらに行く」と言って消えていくのですが、彼らはハイゲンキのヘッドから繋がる光のホースを伝わって本体を経由し、宇宙空間に繋がる光の柱に吸い込まれていく・・・そんなイメージで私はとらえています。
ところで月刊ハイゲンキ5月号の真氣光教室(P22)で紹介したホワイトセラミックヘッドを使ったコロコロが我が家では大流行です。
V字型の連結部品を使うことによって肩や背中、首、頭さらには足が、とてもやりやすくなったのです。
妻は、少々の脂肪と疲れが溜まりやすい足や、時々現れる肩こりや疲れ目にと使い道が様々で、これがとても気に入っております。
部品をいろいろ組み合わせると、ホワイトセラミックヘッドばかりではなくスティックヘッドも組み合わせることができます。(月刊ハイゲンキ6月号P16参照)
各種の連結部品ですが、大震災などの影響もあり製作が遅れていましたが、このたびやっと入荷しました。
この際、皆さんにホワイトセラミックヘッドの良さをよりいっそう感じてもらいたいと思い、10%割引セールを開催することにしました。
「気持ちが良い」と、たくさん利用できることが、自分にも周りの見えない存在にも光を与えるのです。
ぜひ、たくさんの方にセンターや各地の催しなどで体験していただきたいと思います。
(中川 雅仁)
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