沖縄での研修講座ありがとうございました

 「いつか沖縄で研修講座を開催出来たらいいな」と願っていましたが、ついに実現致しました。
41名の参加者の皆様どうもありがとうございました。
遠く北海道、関東-関西-九州からの参加に加え、沖縄からは22名のうち15名が初参加でしたが、これも地元開催ならではの事でした。
「今までに幾つかのセミナーに参加したが、これほどのものは無かった」とのお声もいただきました。
危ぶまれたお天気も予報がはずれていいお天気の中、青い海を目の前に腹一杯潮風を吸い込みました。
てぃだかんかん(太陽がさんさん)とまるで本州の初夏のような11月、辛い歴史のある琉球の地に皆様が真氣光のエネルギーをたくさん、たくさん導いて下さいました。
「是非また、沖縄で開催してほしい」という声をたくさんの方から寄せて頂き、実現させなければと感じています。
送り出して下さったご家族の皆様方はじめ、多くの皆様のご協力に心から感謝申し上げます。
(沖縄センター 河地)
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真氣光カードをプレゼントしたら効果がありました

 真氣光ニュースに何度か体験談を載せていただいたので真氣光カードがたまり、誰かにプレゼントしたいと思っていましたが、なかなかチャンスがありませんでした。
ところが、数ヶ月前、知り合った友人が霊感が強いことを知ったので、思い切ってプレゼントすることができました。
「今日の午後10時に氣が届くから受けてみて~」と軽く伝えてみました。
すると、彼女は早速やってみたらしく
「両手にはさんで目をつぶっていたら、胸のあたりに楕円形の白いあたたかいかたまりが現れたよ。あれが氣かな?」
とのことでした。
氣を受けても「これが氣!」ということを特別感じることのない私ですが、彼女のおかげで氣の存在を再確認でき、これからも自信を持ってカードを渡してみようという氣持ちになりました。
(Mさん)
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遠隔真氣光ありがとうございました

 先日のセッションでは遠隔していただき、御蔭様で母の容態は予想外にとても快復にむかっています。
点滴での栄養剤は不要になり、今では好きな物を口にするようになってきたと、兄や妹からの報告がありました。
救急沙汰になる前の母は、心労の極みにいたようで、笑えない日々を送っていたようでした。
このことがあってから“意思疎通”が始まり、それまでの願いが叶ったように私には思えるのでした。
何より母は同居する兄から細々と言葉をかけられ、世話させられ、笑顔がよみがえったようです。
一時、死を覚悟しましたが、その前に今こんな良い時間をすごさせていただけて、娘としてありがたく思っています。
真氣光に心からお礼申し上げます。
(Oさん)
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12月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ240×320)
画像(中サイズ120×160)
画像(小サイズ112×150)
画像(小サイズ112×150)(gif)
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(36) 大事は小事より起こる

 沖縄での研修講座では参加者の皆さん、ありがとうございました。
たくさんの方々の笑顔で、すっかり私の方が良い氣をいただきました。
ところで研修前日、施設の体重計にのってびっくり、2キロも増えていたのです。
このところ外食が増えておりました。
さらには先週妻と買い物に出かけたのですが歩き疲れたとコーヒーショップに入り、丁度おやつの時間帯だったことも災いして、コーヒーのみならずケーキも頼んでおりました。
「昼が早かった」「夕飯を軽くすれば良い」「今日は随分カロリーを消費した」と、二人で言い訳し合っておりました。
最近の氣の緩み、「塵も積もれば山となる」式で少しずつ私のお腹は小山の三段重ねのようになり、メタボ体質から成人病に発展しないとも限りません。
氣をやっているからと安心することなく、日頃から過度な食欲は“よろしからぬ欲”と認識し、体に感謝の気持ちを持って適度な運動を心掛けることだと反省した次第です。
 「大事は小事より起こる」ということわざがありますが、これは氣の性質を適確に捉えているものだと思います。
ことわざ辞典で調べてみると『どのような大事でも、はじめはごく小さなことが原因で生じるということ…「老子」に出典があり、日本でも室町時代の「金句集」などに収録されている古い部類のことわざ』とあります。
氣は波動的な性質がありますから、プラスの氣とマイナスの氣は水と油のように混じりにくいのですが、マイナスの氣同士であれは、どんどん引き合って大きくなりやすいのです。
例えば私を邪魔しようとしているマイナスの氣が最初は気づかれないような小さな氣の緩みを誘い、少しずつ体を蝕むようにして勢力を拡大することだって考えられます。
逆に言えば、プラスの氣も少しずつ繰り返し取り入れることで、強いマイナスの氣にも対抗し得るような、強大な力を有するようになるのです。
ですから毎日ハイゲンキで真氣光というプラスの氣を取り入れることは、どんなに大きな問題であろうと解決に導く可能性があるのです。
さらには日頃から真氣光を取り入れるということは、大事に至る前に早めにいろいろなことに氣づけるということでもあります。
まずは「小さな氣づきと行動が大事」ということでしょう。
 ところで12月4日はメンバーズの集いを開催します。
自分自身が一見マイナスな出来事には直面していなくても、来年に向けてさらなる飛躍の為に、早めにいろいろなことに氣づくチャンスとなるよう氣を受けてみませんか。
当日、センターに来られない方も遠隔真氣光を受けるという方法がありますので、ぜひ参加していただきたいと思います。
(中川 雅仁)
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出さきのセンターで氣の充電

夏に娘と東京へ遊びに行った時もセンターで助けて頂いた者です。
この度、主人の仕事で福岡に行く用事が出来ました。
初めての福岡で楽しみにしていましたが、前日から体調が悪く、夜は熱も出てキャンセルを考えましたが、どうしても行かざるを得なかった為、ホテルで寝てることを覚悟して出掛けました。
幸い、福岡市内の宿とエス・エー・エスのセンターは近くだったので(ラッキーでした!!)到着後センターにすぐに飛び込ませて頂きました。
何と!!両角スタッフにも再会でき、バイオを飲み腰サポートや身に付けられる小さな水晶を頂き、氣をいっぱい充電させて頂いて宿に戻りました。
その後体調も戻り、翌日はすっかり良くなり、大事な会にも出席でき、お蔭さまで無事旅程をこなすことが出来ました。
本当に有難うございました。
出掛ける先々でセンターにお世話になり本当に助かり感謝致します。
有難うございました。
追伸:氣には関心薄しの主人ですが、先日、たまたまホワイトセラミックヘッドローラータイプをTVの前の座イスに置いていたところ、自らTVを見ながらコロコロやっていてびっくりしました!!他のグッズは「何これ?」と尋ねる位で手を出さないのでびっくりです。
あれ以来我が家では、セラミックローラーを「コロコロちゃん」と呼んでます。
(ゆず子の母さん)
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氣クリスタルシールで腰痛が楽に

主人は「自分は氣があるから」と積極的に氣を受けたりはしないのですが、腰が痛いと言うので氣クリスタルシールを1枚貼ってあげたところ、2~3日後「シールを貼ってから腰が痛くないから、膝にも貼りたい。もっとくれ!!」と言ってきました。
とてもクリスタルシールが氣に入ったようです。
センターに週2~3日通っている私は、主人に時々「お前には氣持ちに氣がない」と言われます…(笑)。
まだまだ充電が必要なようです…。
(Tさん)
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真氣光の水晶で好転反応

まだハイゲンキを持っていない知人の話です。
注文した水晶が届いて荷物の封を開けたトタンにぐっと胸が苦しくなり眠気がさして寝てしまい、氣づいたら楽になっていたそうです。
飼い犬6匹も同時に眠ったそうです(笑)。
 その3日前には、地元での気功体験会に初参加の予定でしたが、その日はご夫婦で具合が悪くなり、普段より早く布団に入ってしまうほど調子が悪くて行けなかったそうです。
実はその体験会の日に、会長が水晶に刻印して下さっていたのでした。
きっと氣が届いたのでしょう。
その後数日間は、なんかイライラするという事が強かったそうです。
(Sさん)
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ハイゲンキを部屋に置ける幸せ

2年9ヶ月、押入れにしまい続けたハイゲンキ。
真氣光に出合って約3年、研修講座には2回参加、毎月、会長セッションを受けている私ですが、悩み事がありました。
それは、旦那にハイゲンキのことは内緒にしてあることです。
今まで、旦那がいない時にハイゲンキを押入れから出していました。
旦那が3日間、会社の旅行でいなかったので、ハイゲンキを3日間、部屋に置いていたら、とても心地良くて、しまう気持ちにはなれなくなりました。
部屋に置きたい。
隠すのはもうやめようと思いました。
旦那が帰ってきて、ハイゲンキを見て、『何だ、これは?』照射ヘッドを持ち、手を震わせながら、顔は、目の下がピクピクと動いていて、怒りをおさえている様子、『これで氣が受けられるのか?怪しい・・』と言われましたが、部屋に置くことは、駄目とは言われなかったので、良かったです。
2年9ヶ月、ハイゲンキを隠し続けて、とても苦しかったです。
部屋にハイゲンキが置けること、喜びです。\(^o^)/
これからは、たくさん真氣光を受けることが出来ます。
真氣光ありがとうございます。
(Nさん)
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沖縄での研修講座開催と真氣光ビデオ

 今週は、インターネットで手軽に真氣光が受けられると好評だった旧ホームページ上の「氣を体験しよう」に変わるものを制作しようと、数日部屋に籠もりビデオの編集作業をしておりました。
この「体験しよう」のコーナーは、インターネットに接続できる人は、誰でも短い時間ですが真氣光に触れられるという便利なモノなのです。
私の記憶するところでは、治安の悪いアフリカで氣を受けていたという人が数年前にセンターに来てくれて、当時すごく感激した覚えがあります。
 先週お話ししましたが真氣光のホームページがリニューアルすると同時に、この体験コーナーも従来の「音氣BGM+私の写真」ではなくて、私が氣を送っている実際の映像にしたいと準備しておりました。
今回の話は、私の作業が少々遅れており、それが遂に完成したということなのです。
映像の元は各地のセンターや気功体験会で上映している真氣光DVDの中から、沖縄の海のシーンと同じ日に収録したものです。(この真氣光DVDの話は2008/12/19の本ニュースで詳しくお話していますので、そちらを参照下さい。)
3分という短い時間ですが、集中することで以前のものよりも多くの氣が受けられるはずです。
 ところで、図らずも明日から始まる真氣光研修講座開催のため、私はこれから沖縄に行くところなのです。
各地で研修講座を開催するようになり、今年に入って2月の神戸・須磨、9月の宮城・松島と初めて開催する場所も増えてきましたが、こんなに早く沖縄で開催できるとは思ってもいませんでした。
今回開催できるようになったのは、研修講座に興味を持っていただける沖縄の皆さんが多くなったこと、さらには沖縄にご縁を感じて全国各地から参加していただける方がいらっしゃるおかげなのです。
 研修講座は参加していただいた方、その方にご縁のある方ばかりではなく、その地域の場にも真氣光のエネルギーが届くことがわかっています。
どんな土地や場所にも過去に生きた方々の苦しみや悲しみ・辛い思いが残っていますが、この宇宙からのエネルギーは、それを楽にするばかりか、それぞれの魂の光を増やす結果、今生きている人たちへの応援の光が増えるかたちとなるのです。
 今回の研修講座開催も、以前からたくさんの会員の皆さんが使用してくださっていた真氣光DVDを通して沖縄という場に光が増えたから実現できたということなのです。
さらには今回の研修講座の成功が、より多くの光を集めることになり真氣光DVDやホームページで受けられるエネルギーを増やしてくれることでしょう。
そういう意味でも、ワクワクしながら沖縄に行って来ます。
(中川 雅仁)
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