この7月に義父(88歳)が他界しました。
義父は、慢性腎炎で長い間闘病生活を送っていました。
医師からは、「10分の1しか腎臓が動いてないからいつ透析するか分らないよ」と以前に告げられていました。
家族として少しでも良くなってもらおうと、ベッドの下にはクリスタルマットを敷き、2年前から会長セッションで遠隔もしてもらい、自然に氣が充電できるようにしてきました。
その甲斐あってか、クリアチニン濃度は上がらず安定した生活を5年間送ることが出来たのです。
義父が亡くなった際、医師からは、「透析をせずにここまでもったことが不思議だ」と驚かれました。
遺体を棺おけに入れるまでの間、クリスタルマットの上に置いていたのですが、時間がたつにつれ顔が若返っていくという不思議体験もさせていただきました。
本当に真氣光に感謝しています、ありがとうございました。
(Nさん)
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