水虫に真氣光オイルが….

 私の水虫は、足指の関節がパックリ割れる(白癬菌による皮膚炎)タイプ(水泡型ではない)で、ときたまできます。
先日、右足のくすり指にでき、“水虫・たむし膏”を塗っても即座には好転しませんでした。
その後東京センターでお試し用の真氣光オイルを一回塗ってみたところ、3日後には治ってしまいました。
もしかしたら水虫の根源になっていたマイナスさんに光が届いて快癒したのかもしれません。
長年水虫に悩んでいる方、お試しあれ!
(先祖の因縁山盛りさん)
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新しいハイゲンキ3型はすごい!

 身体の調子が悪くて「もう、どうでも良い」と思っている時に、センターから電話を貰い喋っている内に、身体の重苦しさが無くなって、センターへ行く気になりました。
新しいハイゲンキを使わせて頂いていると、武士が戦っている様子や、僧侶が合掌している様が、次々映像となって現れ、最後に宇宙が浮かびました。
こんなに早く一気に浄化されるなんて、びっくりしました。
新ハイゲンキはすごいと思いました。
(Mさん)
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2012年真氣光カレンダー発売

お待たせいたしました。
2012年版真氣光カレンダーを11月14日より発売いたします
サイズ 縦21cm(使用時42cm)×横29.7cm
正会員価格 1,995円(税込)
一般価格  2,100円(税込)
真氣光カレンダーから氣が出ていますので、掛けておくだけで部屋を浄化し、勉強や仕事の効率アップ、リラクゼーションなどに役立ちます。
2012年版は予定を書き込みやすくレイアウトしました。
書き込むことで、そこに真氣光のエネルギーが届きます。
どうぞご活用ください。
掲載されている写真と言葉は中川会長によるものです。
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自分が輝き、周りを照らす

 私は昨日から、最高気温29度の沖縄・那覇で、真氣光研修講座を開催しています。
昨年に続き2回目の沖縄開催ですが、空港からモノレールで10分ほどの沖縄センターにも近い、奥武山にある運動公園内に今年は会場を移して開催しています。
この公園には、3万人収容可能な野球場、武道館、弓道場、プール、テニスコート、多目的広場等があり、スポーツ教室をはじめ、いろいろな「まつり」の会場としても利用され、多くの県民が集う場所になっているようです。
さらには、公園内には、沖宮、護国神社、世持神社と、いろいろな神様が祭られている、都会ではありますが氣の良い場所になっています。
図らずも今回の研修は、そのようなところでの開催となりました。
地元を中心に東京や九州・奄美から30名の皆さんが集まってくださり、朝から「朝の呼吸法」「氣づきの時間(いいとこ探し)」に続き「青空教室」にも出かけました。
 今朝の氣づきの時間に一人の受講生から、「研修を申し込んでから、氣を受けることから少し遠ざかっていました」という発表がありました。
真氣光の光は魂に浸透し、人に氣づきを与えます。
氣を受けようとすることで、その方に真氣光のエネルギーが浸透し、氣づきが促され魂の輝きが増します。
そして、その光は、周りの家族や友人さらには先祖をも照らすようになるのです。
しかし時には、マイナスの氣の影響を受けると、真氣光という光が入ってくることを邪魔するように働くものですから、氣を受けることに積極的では無くなることがあるのです。
氣を受けることが良いとは分かっていても、なぜかできない。
しかし、そんな時にも、周りにあるハイゲンキや氣グッズから発している光で、真氣光のエネルギーは少しずつ浸透して行きます。
そして、邪魔をしているマイナスの氣にも光が届き、大きく良い方向へと動くのです。
 「先代は氣を送れる人を養成する」と言って、この真氣光研修講座を始めました。
研修講座で、たくさんの真氣光のエネルギーを受けることで、最初は自分のことだけで精一杯という方も、最後には誰かに氣を送って上げられるようになるのです。
その基本になっているのが、ハイゲンキをはじめとする氣グッズです。
それらによって、どんな時にも「自分が輝き、周りを照らす」ことができるようになっているのです。
 こちらの場所で開催できるようになったのも、いろいろな導きがあったのかもしれません。
真氣光が始まって今年で25周年、まだまだ新参者のこのエネルギーを、見えないところから見守ってくれているたくさんのプラスの氣に感謝しながら、真氣光の光によって、氣を受ける人をはじめ周りの人に光を届けられるように、今回の研修もいつもと同様にしっかりと真氣光を送らせていただきます。
(中川 雅仁)
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スティックヘッドBタイプ発売

 新型の氣中継器ハイゲンキ本体が発売されましたが、そのハイゲンキ3型に接続しやすい新型のスティックヘッドBタイプが12月から発売になります。
 この新しいスティックヘッドBタイプはバージョンをB1、B2、B3の3段階に設定し、バージョンを上げるごとにホワイトセラミック材を多く使う構造になっています。
また、スティックヘッドを体に当てる時に持ちやすいハンドル(従来販売したスティックヘッドにも使用可)も別売にて発売します。
・スティックヘッドB1(オール・ステンレス)
 ¥77,700
スティックヘッドB2(セラミック・リング使用)
 ¥140,700
・スティックヘッドB3(セラミック・キャップ使用)
 ¥203,700
・スティックヘッド用ハンドルセット
 ¥6,970
購入受付は明日から開始しますが、お渡しは12月上旬頃となる予定です。
詳細は11月10日発行の「月刊ハイゲンキ」12月号の「真氣光教室」(20~21ページ)をご覧ください。
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真氣光の遠隔はすごい

 おなかの赤ちゃんが助かるかどうか分からない…状況で入院していて、先日「最後の手段!いちかばちか手術にかけてみよう」と言われ、思い切って受けました。
その前後に研修遠隔したり、またセッション遠隔をプレゼントしてもらったり…とにかく遠隔をよくさせていただきました。
すると!手術中危ないといわれていた「出血」「破水」「炎症」はまったくなく、なぜか手術当日も主治医と部長先生の2人で万全の体制でしてもらい、術後のひと山もなんとか越えることができました。
まだまだ治療は頑張らないといけない状態ですが真氣光を受けるたびに気持ちが明るくなってきているのを感じます。
大阪センター三島さん直伝のホログラムシールによるベッド結界術もバッチリやってます。
ありがとうございます。
皆様に感謝です。
(mayuさん)
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いつも守られている安心感

 お蔭さまで、父の退院が決まりました。
7月末に肺炎で入院しましたが、遠隔で氣を送って頂き、危ないところを助けて頂きまして、本当にありがとうございました。
胃ろうの手術も50%の確率でしたが、無事成功いたしました。
手術当日も遠隔をお願いして、経過も順調でした。
ハイゲンキに入院中の病院の名前を入れて、病室にもハイゲンキヘッドを置いていました。
病院にも氣が届いているせいか、父に付き添っていた母も、看護師さん、病室の付き添いの方々など、沢山の皆様に親切にして頂き、元気づけられました。
これから母が在宅介護をしていきますが、母が一人で介護疲れを起こさないように、私もできるだけ実家へ通い、介護補助をしていこうと思っています。
真氣光という有り難い、強い味方が付いてる。
いつも守られている安心感があります。
中川会長と心強い素晴らしいスタッフの皆様と出会えた事に、心より感謝しています。
(Kさん)
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新型ハイゲンキで気持ちも明るくなった

 新型ハイゲンキが来てくれただけで自分の声が軽くなりました。
その上、何もしていないのに気持ちが明るくなっております。
本当に有り難いです。
お弁当箱、開けるみたいで面白いです。
そうふつうのお弁当箱じゃない!強力な愛情いっぱいのエネルギーが入っている、お弁当箱じゃあ~。
真氣光さん、宇宙さん、有り難う御座いました。
(Aさん)
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11月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ240×320)
画像(中サイズ120×160)
画像(小サイズ112×150)
画像(小サイズ112×150)(gif)
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(65)やっと肩の荷が下りる

 今週は、昨日まで2日に渡って、新型ハイゲンキの出荷作業を行っていました。
近いところでは既に届いた方もいらっしゃるでしょう。
沖縄など遠い所は、もう2,3日お待ちください。
どんな商品もそうですが、特に今回のハイゲンキ3型は、私にとっては最初の試作段階から山あり谷ありでしたので、昨晩は「肩の荷が下りた」出荷記念に妻と二人でささやかな祝杯を上げました。
次回の出荷は12月になります。
お申し込みいただいている方には恐縮ですが、いましばらくお待ちいただくようお願いいたします。
 これまで私が真氣光を送ることで氣を受けている人の口を借りて出てきた魂には、いろいろな人がいましたが、「肩の荷を下ろす」で、思い出したことがありますのでお話しします。
私は、ある女性に氣を送っていたのですが、その方は真氣光を受けるうちに、すごく苦しそうな表情になりました。
誰か苦しい人の影響だと思い、私は続けて氣を送ったのですが、あるところからどんどん楽になり、少し話せる状態になったのです。
その人は武家に生まれ、死んでも変わること無く、先祖から受け継いだ家を守っていると言っていました。
何百年もの昔から、代々その家は続いてきたのでしょう。
しかし、家を守ることに疲れ、苦しみの中にいたようなのです。
私が真氣光を送ると最後には、「名前が違っても光を送ってくれる子孫がいる」と、嫁に行って名字が変わっても変わること無く光が届くということが分かり、すごく安堵した表情で「やっと肩の荷をおろすことができる」、「光が来るほうに行く」と言って消えていったのでした。
 私たちは、お墓参りに行ったり法事や法要をしたりしますが、それは先祖にプラスの氣つまり光のようなエネルギーとして届くのです。
しかし、○○家というように家単位に行われることで、どうしても姓が違うと人々の意識から外れ、それによって家族でも違う姓では光が届きにくくなるようなのです。
ですから先祖の中には家の名を絶やしたくないと一生懸命なあまりに、姓が変わって欲しくないとか、家を守るためには嫁に行った人でも戻ってきて欲しいと、結果的には今生きている人を苦しめてしまうこともあるようです。
 しかし、真氣光を受けることで、その人をとおして縁あるところ、つまり「家」などの枠を越え幅広く光が届きます。
今回、新型ハイゲンキが世の中に出たことで、古いハイゲンキの力もアップします。
真氣光というエネルギーが強くなるということは、生きている人、既に亡くなってる人、いろいろな人たちに、さらに広く氣が届くようになるということだと思います。
(中川 雅仁)
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