うつになったとき図書館で『ようこそ鬱へ』という本を借り、鬱になったら新たな展開が開けるから喜びにふるえながら待ちなさいと書いてあり、確かに健康なら気づきにくいこだわりを抜け出すことができた(笑)。
今またそういう時期にさしかかり、宗教なんかよりずっと大きい見えない力が私に働いているじゃないか?自分に正直に生きているか?テレビや映画やゲームや噂話で何となく人ってこんなものとお茶をにごして、諦めてやり過ごしているような、ふれあわないぼんやりした世界にいるそうな。
そういうのを突き抜けて、まっすぐに本当に強く明るく生きたいと思わせてくれるのが真氣光の威力かなと思います。
強く明るく生きようと努力されている方に沢山の応援が届きますように!!
このような心境になれたことにも感謝です(涙)
(大阪府 らっきょの逆立ちさん)
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