9/22 岡山での会長セッション&体験会では、会長、スタッフの平尾さん、参加者の皆様にお世話になり、ありがとうございました。
私は人間関係を築くのが苦手で、あまり人が集う場所には行きたくないのですが、SASのセッションや体験会にはつい、行ってしまいます。
1年半程前には研修講座にも参加させていただきました。
研修講座にしろセッションにしろ、その場所に到着する迄に緊張しますし、行きたくないのです。
けれども、会場に入ってしまえば、初めての方ばかりなのに違和感なく会話ができて不思議です。
--中略--
誰かにヘッドを当てさせてもらうだけで、簡単に誰かが喜んでくれます。
何か特別な能力を発揮するとか、誰にもできないような難しいことができるとかではなくて、日常の些細なことでも私にできることはあって、要は想像力の問題だなと氣づくことができました。
今迄出逢った方々、これから出逢う方々の魂が益々輝きますように…自分の中の不要なものを掃除して、自ら輝けますよう、これからも、宜しくお願いします。
出逢う人、全ての出来事に、感謝します。
(Oさん)
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ご先祖様とともに生きる
岡山の会長セッションで、会員の方と話しているうちに、自分の日常の中でおこるさまざまなマイナスの感情は、見えないご先祖様の意識の世界を「わかってもらいたい」という強い思いにひっぱられている事が認識できました。
人間関係が上手く運べない、兄弟の仲が悪いなどは、ご先祖様が足をひっぱるなどと想像したことはなく、たいがい自分の責任、我や欲やとらわれだと思っていたので。
ご先祖様とはいつも自分を後押ししてくれる存在と思っていたので。
悲しい、寂しいは、すべて自分の感情だと思っていたので。
深く考えると同じ想いをわかってもらいたい先祖は沢山いると驚いたところです。
逆に今日のような休みの日は、ゆっくり寝ている私が、文句なしに起きれて会長セッションにこれたのは、わかってもらいたくて光のたりない先祖様の後押しだと思うと「ご先祖様とともに生きる」毎日を、感謝の報告を心にいだき、真氣光をうけることがいかに大事か再認識しました。
今年で9年目になるのに・・・常に自分がよくなることばかり考えて実践していた私への大きな気づきです。
(Hさん)
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研修後不調の電話機が良くなった
『ゆうちょ銀行』口座を開設しました
10月の氣の出る待ち受け画像配信
真氣光で強く、たくましく
月刊ハイゲンキ11月号の巻頭対談では、静岡大学大学院農学研究科教授の稲垣栄洋先生に「雑草」のお話を伺いました。
上手に生きる上での考え方を自然から学ぼうという発想は日本人特有のものがあるそうです。
先生のお話によれば、「雑草のようにたくましく」と私たちは言いますが、雑草はもともと弱いので、彼らは競争相手のいない困難な環境を敢えて選んで、戦略を持って芽を出すそうです。
お話を聞いていて、今の日本人だからこそ雑草から気づけることが多いと感じました。
詳しくは11月号をお楽しみに…。
ところで、人は育った環境によって考え方や習慣がそれぞれ違っていますが、もし、それらがあまり良くないと思われるものであっても、それで、もうどうにもならないということではありません。
なぜなら、それは外から与えられたものであり、心の持ち方を変えることによって如何様にも変化するもの、つまり人の本質は魂の輝きにあるからです。
ですから、子供の頃の境遇が不幸だったからといって、大人になってもずっと不幸が続いているとは限らないはずです。
しかし、私たちは心を持っているために、昔を思い出して今が辛くなってしまうことがあるのです。
その思い出を手放すことができずに、いつでもその感情に浸って、今なお不幸が続いていると思ってしまうのです。
これは氣の観点から言うと、今まで多くの苦しみ、悲しみを体験して死んでいった人たちがたくさんいて、それらのマイナスの思いが消えることなく受け継がれているということです。
そして、たくさんのマイナスの思いが積み重なっていることで、マイナスの思いを手放すことが出来なくなっている状態なのです。
生きていく上で、このマイナスの感情は、その人の心を強くするために体験させられ湧き上がるものであり、ずっと持ち続けるべきものではないのです。
もし何か強いマイナスの思いが、時として感情を支配しているとすれば、それは私たちの経験以外のものであり、昔からの別の人のものだということです。
ですから、それを自分と思わずに、早く手放す努力をするべきなのです。
真氣光のエネルギーを受けることで、自分自身の魂に光が増え、少しずつ自分の心とそれらが分離できるようになるものです。
その時に、マイナスの思いを持つ誰かが自分の気持ちに影響を与えているということを意識できることで、それらにエネルギーが届きやすくなります。
より客観的に自分自身の心を観られるようになるばかりか、マイナスの思いに強く立ち向かうことができるようになるのです。
(中川 雅仁)
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肌に合うのは真氣光の化粧品
先日、友人からもらった化粧品のサンプルを、もったいないと思って使ってみたら、数日は、いい感じだったのが、だんだんと肌に吸い込まなくなってしまいました。
「おかしいなぁ~」と思いつつ、じっーと自分の顔を見ると目じりのシワがくっきり!これは大変、すぐにシンキロアロマローションを買い何度もつけると、入っていく入っていく。
砂漠に吸い込まれる水のような感じでした。
いつも当たり前に使っていましたが、自分の肌に合うのはやっぱり長年使っている真氣光の化粧品だと気付かされ、これからもしっかり使っていこうと思ったのでした。
(熊本センター 宮北)
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研修講座の生活を習慣に
9月13日からの研修講座に初参加しました。
参加された皆さんお世話になり有難うございました。
参加の動機は、恥ずかしいのですが阿蘇の研修講座は精進料理がとても美味しいと聞いていたからです。
それで、単純に食べたいなぁ~と思いまして申し込みました。
参加して会長の講義はとても学び多きものでした。
龍村先生の講義や森林浴散歩・ヨガも気持ちよくて良かったです。
スティックヘッドを使ってのお顔マッサージ教室のお蔭で今も毎日アロマオイルを塗ってしています。
その効果でしょうか、顔が小顔になったのと、目が整形手術をしたかのようにくっきり二重瞼になりました。
たぶん今までの浮腫みとマイナスさんが取れたのだと思います。
有難うございました。
このまま続けたらどうなるか、とても楽しみです。
それと、寝る前に今日一日の出来事「してもらったこと・してあげたこと・迷惑かけたこと」を思い出して反省する習慣をつけています。
3泊4日と長いようで短い研修は、有意義な時間と知識を学び得ることが出来ました。
そして、楽しく美味しい研修講座でした。
有難うございました。
また、近いうちに参加したいと思います。
(K さん)
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即、歯ぎしりが止まった
いつも会長、センターのスタッフの方々、お世話になりありがとうございます!さて真氣光フレームの威力をご報告させていただきます。
去年の10月頃から妹の歯ぎしりが始まりました。
初めの頃のキリキリという鋭い高い音からギシギシという低い鈍い音には変わったものの、歯ぎしりする時間は増す一方、会長セッションの後は少しマシになるのですが、ずっと続いていました。
もちろんフレーム購入後妹に遠隔真氣光をしています。
前日の会長セッションのあった夜はとても静かだったのですが、次の22日の夜(お彼岸の中日?)は今までで最高で夜中から朝方まで強力な歯ぎしりが続き、私は一睡も出来ずベッドからずっと氣を送っていたのですが、朝の4時についに限界に達し、私は起きて「〇〇(妹の名前)に歯ぎしりをさせている存在の方々にたくさんの光が届きますように」と紙に書きフレームの上に乗せました。
すると、ホント、即、即、妹の歯ぎしりが止まり、スースー寝息が聞こえてきました。
朝起きてからはたまには歯ぎしりするのですが、ほとんどしません。
フレームの威力ってスゴイ!!と思いません?
(大丈夫じゃ~ さん)
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疲れにはヘルシー氣サポートのど首&頭用
のど首&頭用サポートを寝るときに愛用して、御蔭様で翌日に疲れを持ち越す事が少なくなりました。
外出の時にもシルクのスカーフに包んで楽しんでいます。
電車やバスの冷房で咳き込む事が無くなり、人混みで疲れて寝込む事も減ったので、有難いです。
(H さん)
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