岡山の会長セッションで、会員の方と話しているうちに、自分の日常の中でおこるさまざまなマイナスの感情は、見えないご先祖様の意識の世界を「わかってもらいたい」という強い思いにひっぱられている事が認識できました。
人間関係が上手く運べない、兄弟の仲が悪いなどは、ご先祖様が足をひっぱるなどと想像したことはなく、たいがい自分の責任、我や欲やとらわれだと思っていたので。
ご先祖様とはいつも自分を後押ししてくれる存在と思っていたので。
悲しい、寂しいは、すべて自分の感情だと思っていたので。
深く考えると同じ想いをわかってもらいたい先祖は沢山いると驚いたところです。
逆に今日のような休みの日は、ゆっくり寝ている私が、文句なしに起きれて会長セッションにこれたのは、わかってもらいたくて光のたりない先祖様の後押しだと思うと「ご先祖様とともに生きる」毎日を、感謝の報告を心にいだき、真氣光をうけることがいかに大事か再認識しました。
今年で9年目になるのに・・・常に自分がよくなることばかり考えて実践していた私への大きな気づきです。
(Hさん)
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