宝さがしみたい

 久々に部屋の掃除に取りかかろうと本棚の整理をし始めたら、ナント“氣グッズ引換券”が六枚封筒に入って出てきました(その内一枚はいただきもの)!宝さがしみたい。
早速、B1ヘッドを腰にぶら下げるための“真氣光ネックストラップ”と引き換えました。
もう数少ないレアな商品と聞いてうれしいです。
移動と変化がすきな私は出張の多い太陽光発電関係の仕事につくことができました。
それも氣を受けて勇気を出して行動した結果です。
このトシで(笑)あんなに吸収力のある人いないよと素直さをほめていただいたりして、早速母に感謝の電話をしたら、母も照れくさそうにありがとうと返してくれました(笑)ウレシいです!これで旅先でも充電出来ます。
ありがとうございます!
(ペンネームさなちゃん)
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湘南の研修講座に参加して

 今年の3月の湘南研修講座に参加させていただきました。
行く前の1・2・3月は何となく身体がだるい氣がしましたが、「KKR江ノ島ニュー向洋」会場に着いたとたん身体がリフレッシュして、だるさも飛びました。
去年も参加させていただきまして、2回目になり、氣の充電も発光も良く出来ていると実感しました。
研修期間中、身体や手足や身体全体が温かく氣の充実を感じました。
マッサージの仕事をしているので氣を発光するのは大切なことなので、氣の充電をしっかりとさせていただきました。
研修が終わって翌日3/21(木)3/22(金)は、好転反応か?頭痛になりましたが、3/23(土)からすっきりと頭痛も取れて身体が軽く調子が良いです。
これからは、社会奉仕、お客様に尽くすことに努力して、行持集を中心に仕事と生活に取り組んで行きたいと思います。
合掌、感謝
(Aさん)
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アクアでマンホールがきれいに

 11月の末にアクアリフレシャーをH型にバージョンアップしました。
毎年、業者さんにお願いして排水口やマンホールを、掃除して頂いています。
先日来られて「此方のマンホールの中は綺麗ですね。ゴキブリも一匹もいません。不思議ですね」と言って下さいました。
そこは、台所の排水口からすぐのマンホールです。
油も流れていたでしょうがゴキブリがいないなんて、“アクアリフレシャーH型”のパワーは凄いなと思いました。
私の家の排水口から真氣光のエネルギーが流れ出して、地下の配管を通りながら海に行っていると思うと、少しは地球浄化のお役にもなっているのではないかと、嬉しくなりました。
私自身も、以前より、もっと大らかに物事を見れるようになったように思います。
(Yさん)
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思い込みによる行動パターンに気づく

 東京地方は桜が咲いて良い季節になってきました。
私は、湘南での研修講座を水曜日に終え、明日から沖縄・九州に向かうので、今日は鞄の整理をしているところです。
 今回の研修講座には、89才から27才まで、老若男女26名の方が参加して下さいました。
その中には、真氣光を昔からやってくれている方たちばかりではなく、真氣光を知って間もない方たちもいらっしゃいました。
そのどちらの方たちにも、いろいろな一見マイナスの出来事で、たいへんな状況の方がいらっしゃいました。
ですから「研修に行こう」と思い切って決心し、来て下さったのだと思います。
その決心が、今後の毎日の生活を変え、やがては大きくその人を変えることに繋がるのです。
毎回のことですが、研修講座最後の氣中継証・履修証の授与式では、私もそのことを思いながら応援の氣を送るのです。
 私たちには、マイナスなことや、なかなか良くならないこと、気になっていても変われないことがあるものです。
そのようなことを少しでも良くしたいと思うなら、今の生活・考え方を変えることです。
私たちの知らないうちに身についてしまった、思い込みによる行動パターンを変えることが大切なのです。
人は外からの変化によって、仕方なく強制的に変えられることはあっても、自分の内的欲求だけではなかなか変われないものです。
しかし、この内的欲求、理想を実現したいと思う気持ちは誰にでもあるのです。
そして、その内的欲求と現実とのギャップに嫌気がさし、いろいろな不具合が起きてくるのです。
これを改善するには、まず思い込みによる行動パターンに氣づき、理想や目標に近づくために工夫をすることです。
なぜなら工夫とは良くなるために考え、それを実行に移すことだからです。
 真氣光研修講座は、この思い込みによる行動パターンに気づける場であり、理想や目標に近づけるよう何を実行すれば良いのか、そのヒントを得るのに最適な場です。
4日間という短い期間ですが、実際に生活を変えることで、考え方が変わります。
マイナスの氣の強い影響によって変われないことも、強い真氣光のエネルギーを集中的に受けることで、氣づきが促されるのです。
 少しでも何か良くなりたいと思う方は、まず研修講座の受講を「決心」することをお薦めします。
また、いろいろな不具合によって気づかなければならない状況が起きる前に、一年に一回など、自分を氣づきの場に定期的に置くことも大切なことだと思います。
ぜひ真氣光研修講座を利用していただきたいと思います。
(中川 雅仁)
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ミニスティックヘッドCタイプを購入!

 氣中継器を使いこなそうキャンペーンで1万円安価にヘッドを購入できるということで、ミニスティックヘッドCタイプを購入しました。
それからというもの、自分に届く光の量がパワーアップしたことを感じます。
1つ目は、優柔不断が改まり、決断力がついたこと。
2つ目は、注意力散漫が改善して、集中力がついたこと。
3つ目は、その結果仕事が早くなって、ワークライフバランスがとれていること。
4つ目は、職場の同僚の悪口に同調しない(というより、できなくなった)こと。
5つ目は、自分の気持ちを伝えることが上手になってきたこと。
6つ目は、目標が明確になってきたこと。
そして、7つ目は、今まで、マイナスの氣に影響されて、自分の行動・生き方が制約されていたと。
氣がついたこと今まで隠れていた自分の良さ・得意なことに光が当たり、宇宙から応援されていることを感じます。
強力なヘッドを持って、中継される氣の量がグンと増えて、氣力に満ちています(幸せ~)。
これからも真氣光の応援を受けて、幸せな人生を歩んでいきま~す。
(春の月さん)
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アクアリフレッシャーH型を取り付けてから相手を受け入れられるように

 父の急逝、その2年後の2010年は母が病死。
妹や親類縁者との関係悪化の中、2012年10月アクアリフレッシャーH型を購入しました。
妹とは一応の連絡がつき、親戚も妹も感情的に振る舞うことがなくなり、落ち着きを取り戻したようです。
私自身もアクアリフレッシャーH型を取り付けて、相手から何を言われてもすべては愛だなと思えるようになりました。
(Kさん)
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無くしたと思っていた真氣光プレートがありました!

 先日、真氣光プレートを無くしました。
主人の運転で車に乗っているときに左肩が痛くなり肩にプレートを乗せたことは覚えているのですが、車の中を探してみても見つかりません。
もうダメかと思っていましたがその日行ったレストランに電話してみたところ忘れ物として保管されていることがわかり、安心しました。
車から降りた後、レストランまで歩いたりエレベーターで移動したので、道に落ちていたら、無くなっていたでしょう。
肩に乗せていただけだったので、その間に落ちなかったのが不思議で本当にびっくりです。
今までも氣グッズを無くしてセンターに電話相談し振り向いてみたら氣グッズが出てきたこともあり、まるでグッズが歩いて我が家に戻ってきたかのような不思議な体験でした。
真氣光の不思議を実感しています。
スタッフさんから「今回の出来事から氣づけることは何かしら」と氣を受けてみるようアドバイスをいただきました。
本当に有難うございました。
(Kさん)
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遠隔真氣光での気づき

 僕には困った友人がいます。
一見、人当たりはいいのですが、深く付き合ってみると、自分勝手で人の話を聞かず、迷惑をかけても謝らない部分がありました。
最近、彼が周囲の人に自覚なく迷惑をかけていると共通の友人から相談を受け、彼には光が必要だと祈りを込めて遠隔真氣光を申し込みました。
そうすると、僕の方も、彼に対して苛立ちを持っていたのですが、その気持ちを客観的に見られるようになりました。
人のために光を送ることが、結果的に自分の魂にも作用するのだ、助けることと助けられることが表裏一体であることを知りました。
友人の言動にはまだあまり変化は見えませんが、内面的な気づきがあってほしいと願っています。
(Hさん)
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目標も進化していく

 「今回のこのニュースが800号です」と先週報告させていただいたのですが、妻との話の中で、何号記念という記事を次に書けるのはいつだろうか?という話になりました。
「900号?1000号?」今まであまり先々のことを考えて書いてきた訳ではなかったので、ちょっと試算してみました。
1年で48号ですから1000号の時はと考えると、2017年5月頃になりそうです。
このニュースは、まだ続けていると思いますが、いつまでが目標ですかと聞かれれば少々困ります。
実は特別に目標など無いからです。
「続けられるだけ、ちょうど良い時まで」という答えになってしまいますが、それまで読者の皆さんにはお付き合いいただきたく、あらためて宜しくお願いしたいと思います。
 ところで、この目標というもの、夢や志を持って生きる上では、とても大事なものです。
それが無理だと諦めてしまったり、湧き上がってくる思いに蓋をしてしまわないためにも、まずは日々の小さな目標を立てることです。
そして目標に向けて実行するのですが、出来ないこともあるでしょう。
その時にはなぜ出来なかったかを考え、さらにそれを実行するための目標を立てること、目標のハードルを下げることで、より確実に実行できるのです。
 ですから目標は変わって、どんどん進化していくことがあります。
その際、例えば「自分はこんなもんだろう」と自分の限界を予め決めてはいけないし、行動する前に答えを出してもいけません。
なぜなら、そうすることで努力ができなくなってしまい、結果何の進歩もなくなってしまうからです。
目標を定めるということと、答えを出してしまうことでは、大きな違いがあります。
目標とは、今よりも良くなるために設定するもので、それに向けてどうすればそれが達成できるかを考え行動するのですが、答えを出してしまうということは、今の現時点での自分の能力・気力・氣のエネルギーの状態で決めてしまうことなので進歩が望めないということです。
 また目標を決め、「こうあるべき、こうしなければならない」と思い込み過ぎることで自らの行動が制限されてしまい、それがだんだんと何かをできなかったことへの言い訳になってしまうことがありますので注意が必要です。
初めは良いエネルギーを持って行っていたことも、やがて表向きはそのままでも決してプラスになっていないことがあるのです。
ですから常にそうすること、そう思うことは今の自分にとってどのように働いているかを見直すということが重要になってくるでしょう。
私たちは日々進化しているのですから、目標も常にチェックして進まなければいけないということなのです。
(中川 雅仁)
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