炭酸飲料に甘氣飴

 私は炭酸飲料が好きなので、半身浴をする時や水分補給が必要な時に炭酸水に甘氣飴とリンゴ酢を入れて飲んでいます。
酢は身体に良いし、リンゴ酢を入れるとフルーティーで低カロリーで美味しいドリンクになります。
甘氣飴と酢の効果で、代謝と喉の調子が良くなり、風邪を引かなくなりました。
甘氣飴を水に溶かして飲んでいる会員さんは多いと思いますが、炭酸飲料が好きな方にお勧めです。
(北海道 Hさん)
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やっぱり真氣光がよかった!!

 会員のEさんがいきいきと軽やかに明るいお洋服でご報告に来て下さいました。
 「15年ほど前から線維筋痛症という難病にかかり真氣光に出合ってやっていましたが、期待したような改善も感じられず、付かず離れずに真氣光のセンターにも通っていました。
そしてここ数年は、歩くのも息切れし、歩行もままならず声もうわずっての生活でセンターへも遠のいていました。
数日前やむにやまれぬ状況になり、友人にお願いしてタクシーでセンターへ行き、ハイゲンキを当ててもらいました。
帰宅すると、ホワイトセラミックペンダントさえ重たくて下げられなかったのに、それが下げられるようになり、声に張りがあると言われました。
その後、センターへまた行き、会長セションと無料体験会に参加致しました。
セッションを終えてセンター前でタクシーを探していたのですが、なかなか来ないので「よし!どこまで歩けるか歩いてみよう!」と思って、歩きはじめると約2キロの上りの坂もある自宅までの道を歩けたのです。
嬉しかったです!翌日も、自宅でトントンと階段を登り、二階に洗濯物を干したり、身軽に動き回れている自分に驚きました。
会長さんにも氣を入れてもらい体験会のお話を聴かせていただき、今までの自分ではいけないと気づきました。
やっぱり真氣光を私は続けて行こうと思いました。」
(沖縄センター 河地)
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体にプラスの氣を送る

 少しずつ寒くなってきて、上着を着る季節になりました。
私は、自分のお腹の出っ張り具合が目に入りにくくなることで、つい悪い姿勢になったり、貯めてしまった脂肪に意識が向きにくくなる自分を発見しました。
氣の観点からも、体を意識することは、とても良いことで、時々目にする「結果にコミットする…」の宣伝も良い刺激になります。
今ではフィットネス、ストレッチ、ヨガ、くびれを作るための体操…、体にアプローチするための多種多様な方法が紹介され、多くの人の意識が心身の健康に向くようになっています。
私は、そこに氣という観点も加えて貰えたらいいなぁと思っています。
 真氣光研修講座では、ヨガの第一人者・龍村修先生の指導の下、1990年の開講時から今も変わらずにヨガを取り入れています。
これは、氣と体と心の三つの要素が密接に関係し合っているので、良い氣をただ外から取り入れるばかりではなく、体をとおして心つまり意識や精神性を向上させていくことで、よりいっそう氣の高まりが早くなるということからなのです。
 例えば、普段私たちは自分の意思で体を動かしているから分かり難いのですが、体と心は別物です。
内臓などは意識することなく動いてくれていますし、病気や怪我をすれば動かそうと意識しても動かないことがあるのです。
ですから、食べ過ぎ、飲み過ぎ、食後の一服…ゲーム、スマホ…等々、心では気持ち良さや喜びを感じていることも、内臓をはじめとする体は迷惑と感じていることが多々あるでしょうし、せっかく備わってくれている筋肉なども、ちゃんと使ってあげることなく退化させ、使えないようにしてしまうのです。
つまり、体に対して労りや感謝するなどのプラスの氣を与える氣遣いを忘れ、痛くなったり動かなくなっても、「なんで…」と、つい文句を言ったり、落ち込んだりしてマイナスの氣を引き寄せてしまいます。
 私は、年齢が進み体の機能が落ちることで次第に悪い習慣に気がついて反省し、感謝など心が放つプラスの氣を向けられるようになりました。
しかし、今までの蓄積もありますし、まだまだマイナスの氣の影響を受け易くしている部分もありますので、そのような所にも真氣光を利用してプラスの氣を向けると良いと考えています。
体の中の氣は、均一な状態ではなく、氣の滞りと呼ばれるような、外界からのマイナスの氣の影響によって暗くなり、コリや痛み・違和感を感じるようになっているので、ヘッドを当てたり手に持ったり、氣グッズを利用し、できるだけ対象を絞って、そのようなところに氣の光を集中させるイメージをするとよいのです。
ぜひ、お試しください。
(中川 雅仁)
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マイナスの魂さんに光を送る

 京都研修に参加してきました。
自分の課題と思い、参加動機文に書いた流れに沿って、自分のマイナスさんが浮き上がって来たように感じた研修でした。
良かったと思いたいところですが、研修直後には、すでに越えられたと思っていた、とても嫌な自分の感情が湧き上がり、制御できなくなる場面に直面してしまい、ショックでした。
これも研修のお蔭で、見守ってくれている魂さんの計らいだったのかもと思うまでに、時間がかかってしまいました。
今回の研修で、自分が寄せ付けてしまったマイナスの氣は、自分で直視して、向き合い、自分が変わることで、そんなマイナスの魂さんに光を送るしかないということを改めて思い知らされた気がします。
研修講座、ありがとうございました。
(大阪府 望香苗玉枝さん)
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娘に腹が立ったのはマイナスさんの影響

 娘の考え方に腹が立って仕方がなかったのですが、用事が出来てしまい、いやいや娘に電話しましたら、娘の気持ちが分かり少し落ち着きました。
昨日から胃がムカムカして大変だったので、センターで氣セッションを受けましたら、お腹の中にいたマイナスさんが沢山浮き上がり、『辛かった、苦しかった』と言いながら、光に還ったので、すっきりしました。
マイナスさんの影響で、娘に腹立たしい思いをしていたと気づきました。
娘の家族の事ですので、今後の事は、娘を信じて待つ事にしました。
(大阪府 Sさん)
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氣を取り直す、気分を変える

 自分の性格なのか、悩み続けたらずーっと考え続けて、どんどん落ち込んでいく感じになっていました。
月刊ハイゲンキ7月号の真氣光教室ページに、「氣を取り直す、気分を変える」とあり、マイナスにとらわれているより、プラスの氣に変えなくてはと思えました。
成り行きに任せようという感じになれたので、気持ちが楽になりました。
こんな事を考えていてもしょうがないやーと、前向きになれたのも、センターに週3回通い続けているお蔭かもと思えました。
(大阪府 コスモスさん)
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真氣光は魔法じゃない

 真氣光は魔法で、病気を治してくれて、なりたい自分に変身させてくれるものだと思っていたがそうではないんだ。
自分が自分らしくある(なる)ために、頑張るための後押しをしてくれるものなんだと気づいた。
氣を受ける時はいつも、頭の中にあれこれ浮かんで集中できなかったが、最近、集中して受けることができるようになって、客観的に自分を少し見れるようになってきた。
明るく楽しく笑顔で人生を送るために、人生を作っていくのは自分自身、主役は自分だ。
真氣光にお願いして全てを用意(改善)してもらうのではなく、真氣光を利用して、なりたい自分になっていく努力をこれからもしていきたいと思う。
(愛知県 Oさん)
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左耳が補聴器なしでも会話できるようになった

 先日、センターで氣セッションをして頂いた時スタッフの方から、「氣を受けてますか?」と聞かれ、受けていないことに気づきました。
家でも意識して氣を受けるようにして、外出時には、ホワイトセラミックヘッドをポケットに入れて意識するようにしました。
車の中では、音氣をかけるようにしました。
すると、左耳が補聴器を外しても会話が出来るようになりました。
(大阪府 Iさん)
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自分の体に感謝を向けていたわる

 体があちこち痛くて、会長セッションに参加してもなかなか良くならず困っていました。
先日、家で氣を受けている時に、体を酷使していると気づいたので、「いつも、こき使ってごめんなさい」と、体に言って氣を送っていたら、体が勝手に動き出して、ゆがみを修正したみたいで、終わったら痛みが楽になっていました。
文句も言わずに働いてくれている自分の体に、感謝を向けていたわる事は、研修講座のヨガの時間にも聞いていたのに、忘れていました。
センターでの「みんなでヨガ」に参加したら、心地よかったので、自宅でも時間を作ってヨガをしてみようと思いました。
(大阪府 Mさん)
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自分自身の高みを目指そう

 今週は火曜日に京都での真氣光研修講座が終わりました。
京都という古の都での開催ですから、たくさんのご縁ある方々に真氣光の光が届いたことと思います。
ところで研修中、既に何回も研修に来てくれている九州在住の方から、ある質問をいただきました。
私は、洗心の為の指標について、毎回の研修講座で説明していますが、珍しくその時に出た質問です。
指標の中の「マイナスの氣を引き寄せやすい心」は「憎しみ、妬み嫉み羨み、呪い・・」と続くのですが、「妬み(ねたみ)と嫉み(そねみ)」の違いは何ですか?という質問でした。
私は、会長になったばかりの頃にも似たような質問を受けたことがあったので調べたことがありました。
これらの言葉、嫉妬ということですが、「羨ましくて憎らしい」と相手にマイナスの気持ちを向けるのが「妬み」、「羨ましくて悔しい」と自分にマイナスの気持ちを向けるのが「嫉み」ということでした。
ですから「妬み」なら相手の足を引っ張るなどの行為をするでしょうし、「嫉み」なら自分が落ち込んでヤケ酒に繋がることもあるでしょう。
 私がその時、この指標について興味を持ったのは、それぞれの言葉の意味よりも、「妬み嫉み羨み」と嫉妬に関することを三つも項目を分けて上げている点です。
これについて私は、そのような気持ちを持って体を失い、マイナスの氣になってしまった人が数多く存在していて、それを引き寄せないように重いものから細かく分類しているのだと考えています。
今回の京都という地には、権力者や権威者、羨望の眼差しで見られる人が多く居たことでしょう。
その人達もマイナスの氣を受けるのですが、もっと多くの周りの人が魂の輝きを失いマイナスの氣となって苦しんでいるわけです。
 私たちは、つい自分の足りない所を他人と比較して「羨ましいなぁー」と思ってしまいます。
神様が与えてくれたのですから、本来なら人と比較する必要はなく、自分は自分の置かれた環境で精一杯努力し、たくさんの「いいとこ」を探していくしかありません。
「羨ましい」と感じたら、自分が何をしなければいけないのかを具体的に考え行動していく、きっかけにすることです。
 今年最後の11月の研修講座は、日本一の富士山での開催です。
他と比較して自分を不幸と思っているマイナスの氣も、既に私たちを見守っているプラスの氣も、現状に囚われることなく、自分自身の頂点・高みを目指し、さらなる飛躍を遂げて欲しいと願っています。
また、そのような応援が受けられるよう、皆さんのご参加をお待ちしております。
(中川 雅仁)
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