1月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1280)
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メンバーズの集いと新たなスタート

 22・23・24日の三日間で開催した真氣光メンバーズの集いでは、皆さん、ありがとうございました。
昨年より200名以上多い、のべ2322名の方が参加してくださいました。
気持ちを合わせて一人ひとりが氣を受けようとすることで、波動が共鳴し、とても強い真氣光のエネルギーを集めることができました。
当日、参加者の皆さんから、たくさんの氣づき(いいとこ探し)と質問を寄せていただきました。
プラスの氣を発する「いいとこ探し」は、周りから更なるプラスの氣を呼び集めますから、読んでいる私まで、幸せな気持ちにさせてくれます。
時間の都合でご紹介できなかったものを、月刊ハイゲンキやこのニュースでも掲載させていただこうと思っています。
また、いつもそうですが、質問をいただくことで私の勉強にもなるものですから、こちらも感謝に堪えません。
当日は多くの人に、より強力な真氣光のエネルギーを体験していただけたようで、来年に向け、また新たなスタートが切れたように思います。
 ところで、この年末年始には、ご自分でも新たなスタートが切れるように準備をしていただきたく思います。
真氣光研修講座では、今日一日の反省をし、明日への誓いをたてるということをしています。
一日一日をそうやって、少しでも努力しようとするから、それに真氣光のエネルギーの応援が手伝って、魂がますます輝くほうに向かえるのだと思うのです。
一日という節目、一年という節目、そういう機会を持つのと持たないのでは、大きく違ってしまいます。
 一年の反省といっても、ポイントは「あなたは本当に良くやっている」と、宇宙は言ってくれているということを忘れてはいけません。
何もできなかった、こんなにダメだったという人も、その背後にはマイナスの氣の強い影響があって、いろいろな邪魔を受けていたかもしれないのです。
人と比較する必要はありません。
真氣光を受けようとする人は、どんな人も、外からのエネルギーを利用して、自分をより輝かそうとしている人です。
つまり、それを良く思わないマイナスの氣に対して一生懸命に抵抗しながら、それにも光を送っているということであり、真氣光を欠かさず受けられていること自体が、宇宙から見ると「良くやっている」ということになるわけです。
しかし、私たちは、それに甘んじているわけにはいきません。
知恵を絞って、もう少し何かができれば、もっと変われるのではないかと意識を向けるのです。
それが、さらなるマイナスの氣への追い打ちになり、大きく光を増やすきっかけになるでしょう。
私も、例年のように「お籠もり」をして、音氣三昧、氣だくさんの、自分だけの真氣光研修講座を受けようと考えています。
(中川 雅仁)
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平成最後の「メンバーズの集い」に参加して

先日は平成最後のメンバーズの集いに参加させていただき、ありがとうございました。
 初日を除き二日目、三日目とセンターで参加させていただくことができ感謝です。
 二日とも質問を用紙に書いて出しましたが、会長のお話の途中眠くなり、寝てしまいました。
 ところが、わたしの質問を読んで頂いているときには目が覚めたり、眠くなる前であったりして、会長のお答えを聞き逃すことがなかったのがとても不思議でした。
きっと私を応援してくださっている見えない力の助けがあったのだと思います。
また、12月半ばからお腹がすっきりせず、不快・不調が続いておりメンバーズの集いの期間中も改善しなかったのですが、終了後はおかげさまですっきりし、マイナスさんがプラスに変わって行ったのかなあと思っています。
 自然災害や事件・事故など、暗く悲しいことの多かった平成の時代ですが、来年からはさらに強力になった真氣光のエネルギーによって、明るく幸せな時代がやってくる(自分たちで創っていける)、そう信じて益々真氣光に励みたいと思います。
(愛知県 Yさん)
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私のマイナスさんの年貢の納め時

今まで、大人の対応で許容していたことに対しての怒りや悲しみが湧いてきて、泣けてしまいました。
しかし、音氣をかけていると、有り難いことに、怒りや悲しみの根底にあるものが何なのかを語ってくれる存在も感じられました。
すると激しく出ていた感情もすーっと落ち着いてしまいました。
結果的には、日頃、未消化のまま抑え込んでいたマイナスさんにも、光を届けるいい機会になりました。
これも、真氣光メンバーズが近づいてきているからなんだろうな・・・。
先日のニュースで会長が年貢の納め時と書かれていましたが、メンバーズのお蔭で私の中のマイナスさんも、年貢の納め時と慌ただしく動いているように感じた出来事でした。
(大阪府 今年のお節は洋風で♪さん)
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ヘルニアに効果がありました

先日、あっ、またヘルニアの症状だ。
そう思い仕事を休んで安静にしていたのですが、次の日の朝、起きようと思い足を着いたら腰に激痛! 落ち着いて深呼吸してもう一度足を着くとやっぱり痛い! 歩けない! どうしよう? あちこちに掴まりながら何とか子供を学校へ。
とりあえずまた仕事を休ませてもらい安静にしていよう。
横になりながらスタッフさんの話を思い出しました。
辛い時、ハイゲンキを抱えて眠るという話でした。
そこで、音氣をかけ、3型とポイントヘッド、ハイゲンキミニをお腹に抱え一日横になっていました。
すると夜には歩けるようになっており、次の日にはセンターにも行く事ができました。
ヘルニアが治った訳ではなく痛みもありますので、もうしばらくハイゲンキを抱えて眠ろうかと思ってます。
氣グッズは手放せません。
(北海道 kさん)
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いろいろ大変だったこの1年を乗り越えて

年間遠隔申込書を書く時期になり、1年があっという間で、とても早く感じます。
今年は、プレートブースター・ミニを購入させて頂くことから始まり、私は仕事の面でも、いろいろと大変なこともありましたが、中でも7月の豪雨災害と10月に地震の災害派遣で2週間、厚真町へ行ったことは、印象深いこととなりました。
妻は、3月に自宅の雪割りをしたことが原因で肋骨を骨折したり、息子は、手の湿疹が長引いたり、急に怒り出して妻に向かって行くということもありました。
しかし、その時は大変だなぁと感じる出来事も、1つ1つ乗り越えられたり、意識や考え方が変わって状況も良い方向へ落ち着いてきて、本当にいつも真氣光に支えられて、ありがたく思っています。
今年も1年ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
(北海道 Sさん)
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(58) 雨降って地固まる

 私は、10年以上会員を続けている方から体験談を伺う「真氣光とともに10年」という月刊ハイゲンキの記事を毎月取材しています。
いろいろな方から話を聞いていると「雨降って地固まる」ということわざに当てはまる事例をよく耳にするのです。
これは、私の取材ばかりではなく、真氣光に関わっている全てというぐらい多くの人の話に共通していることで、その内容と言えば、最初は何か良くない事があるのですが、真氣光をどんどん取り入れていくと、それが解決するばかりではなく、さらに良い結果に繋がったという話なのです。
 「雨降って地固まる」ということわざを辞典で調べてみると、「いざこざや、もめごとが起こっても、それがかえって良い結果や、以前より良い状態をもたらすこと。
文献上の初出は安土桃山時代」とあります。
昔の人は「悪いことばかりではないから、物事を深く捉えるようにしよう。
一見悪いことも良いことに繋がることが多いから、そうなるように努力してみよう」と考えたから、この言葉がことわざになっているのでしょう。
 さらには、目には見えない氣という観点から考えてみると、どんな人にも守護霊や神様など、何か見守ってくれているプラスの氣の存在というものがあって、それらによって私たちは、助けられたり、より成長できるように導かれたり、生かされているとも考えられるのです。
 真氣光を送っていると、氣を受けている人が反応して、その人の口を借りて霊的な存在(マイナスの氣)が出てくることがあります。
なかには、その人の先祖に苦しめられたと恨みを持ち、未だに苦しいから子孫まで恨み、悪い出来事を集め不幸にしようとするものもあります。
しかし、真氣光のエネルギーが作用すると、苦しいから恨むというマイナスの氣が、次第にラクになり、そればかりか逆に恨んでいた人からラクにしてもらっていることに気づき、感謝しながら最後には守護霊のような存在のプラスの氣に変わるのです。
つまり真氣光によって、その人を取り巻く氣の環境がマイナスからプラスに大きく変わるということになり、これが「雨降って地固まる」を、多くの人が体験している理由なのです。
 22日土曜日から3日間に渡って真氣光メンバーズの集いを開催します。
参加することによって、たくさんの真氣光を受けることができます。
今現在、何か問題を抱えている人、あるいは何も抱えていない人も、自分のマイナス的な部分をより意識し、集まってくる強いエネルギーを利用することで、マイナスをプラスに、「雨降って地固まる」を体験していただきたいと思うのです。
多くの方の参加をお待ちしております。
(中川 雅仁)
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上から目線で喋っていた自分に気づいた

10月の会長セッションの後、左乳腺が少し腫れている様に思ったので、意識して氣を受けると年貢を収められなくて、娘を遊女に出さなければいけなかった方や、娘さん達が沢山浄化され、腫れも小さくなってきました。
上から目線で喋っていた自分に氣づきました。
(京都府・Kさん)
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