病は恵み、大切なことに気付かせてくれるもの

先月の福岡・志賀島での研修講座では大変お世話になりました。
今回、自分のこの命を使うという意味と、自分の役目にはっきりと気付くことができました!心と身体に一層力がみなぎり、更に前向きな気持ちになりました。
命に執着は無いとそんな気持ちでいましたが、今生きている私達だからこそできる事すべき事があるのですね。
命がある限り自分の役目を果たすべく行動してまいります!「生命即神」この言葉の意味も理解できた気がします。
この命を大事にし世のため人のため見えない存在達のために使っていかなければと強く思います!また、息子達に私を誇りに思ってもらえるような生き方をしていかなくてはと、あらためて思います。
「病は恵み、大切なことに気付かせてくれるもの。
」この病と日々の生活を通し真氣光に私がどう向き合いどう取り組んでいくかその姿勢と強い気概、行動を見ていて欲しい!そして多くの存在達に、この真氣光を理解し柔軟に受け入れ、そして使って頂きたい!全てのことに深い感謝を捧げます。
目の前にあるもの、起きる事、全ては恵みです。
私は今究極の恵みを頂いています!
(福岡県 Mさん)