毎日の朝と夜の真氣光の時間に、出来るだけ宇宙をイメージする様に意識しています。
宇宙をイメージすると、身体の調子が良くなり、「もっと心を広く大きくもたなければいけない」“宇宙のように広く大きく”と思うようになり、小さいことにこだわっている自分の弱さに気づきます。
研修講座で龍村先生が、「狭い範囲で物事を考えるからストレスがたまる」とおっしゃっていました。
呼吸を整え、物事を良く良く考えて行動することの大事さを研修講座で分かり、毎日の朝と夜の真氣光タイムで自分の心の成長をめざすことを心がけています。
最近は体調も良く、バランスが身についてきました。
ありがとうございます。
(Aさん)
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自分自身の意志と努力
私の家の近所には学校が多いので、朝は通学の子どもたちをよく目にします。
入学式も終わり、新小学生もお父さんやお母さんに連れられて登校しています。
昨日、急ぎ足のお母さんに抱っこされた泣き顔の新小学生が前からやって来ました。
後ろからは、お父さんが「お友達はみんな歩いているよ、歩いてみたら・・・」そう言いながら歩いています。
お母さんは少々険しい顔をしていましたので、私が推測するには、どうやらこの小学生の娘の言動で、その子の両親までもが険悪になってしまったようなのです。
入学式から日が経っていませんから、こんなこともあるでしょう。
女の子も、これから少しずつ一人で考え行動できるようになると思います。
私は「3人とも早めに気持ちを切り換えて良い日にして欲しいなぁ」と思いながら、通り過ぎた朝の一コマだったのです。
些細なことですが、これは氣の観点から考えると、とても大事なことなのです。
大人でも、たいへんな状況になった時に、どうしようもなくなって誰かにどうにかして欲しいと思うことがあるものです。
魂のエネルギーの状態は常に変化しています。
自分がどんなに幸せで、今の生活に満足し、感謝の日々を送っていたとしても、自分の思いとは別にいろいろな感情が湧いてきて、魂の状態は変化するものです。
なぜならそれは、人はいろいろな見えないエネルギー・マイナスの氣の影響を受けて生きているからです。
そしてその影響を受けずに生きていくのは不可能なことなのです。
さらに、そのマイナスの氣から学び気づくことで、魂は成長するのです。
だから自分が今の生活、人生に満足し幸せであることと、魂の成長とはあまり関係がないのです。
人は今どんな状況に置かれていても、そこで魂を成長させる努力をしなくてはいけません。
そのためには自分自身の魂というものを、よく理解し、常に向上し成長するために何かをしなくてはいけないのです。
そして、その努力したことの効果や結果を、努力する前に期待したり、自ら決めてもいけません。
ましてや自分自身のことを、人に決めてもらったり、答えを要求してもいけないのです。
自分で気づき、感じることなのです。
自分の魂は自分自身の何ものでもなく、自分以外にはどうすることもできないからです。
だから常に自分自身の意思で、自分の努力で魂を成長させることが重要です。
決して他の誰か、何かに、自らの魂を委ねてはいけません。
必ず自分の意思を持つこと、そうでなければせっかくの努力は全て他のもののエネルギーによって使われてしまうからです。
私たちにはハイゲンキがありますので、それを十分に利用し、自ら気づいていくことなのです。
(中川 雅仁)
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ハイゲンキ・ミニにぞっこん!
キャンペーンにのせられて(?)、以前から気になっていたハイゲンキ・ミニを購入しました。
名前を刻印いただくのに少し待ちましたが、その間もすでにエネルギーが届いている感じがしました。
自分の名前が入った、オンリーワンのハイゲンキというのが、なんだかうれしい。
ミニスティックヘッドと共にいつも携帯しています。
眠るときもそばに置いていますが、最初の一週間くらいはかなり激しく寝返りをうっていたようです。
が、それもおさまり、日々様々な「事件」が起こりますが、なぜか心穏やかで、迷いみたいなものがなくなってきたような気がします。
音氣をBGMに、本を読むスピードも速くなりました。
ハイゲンキ・ミニを持ってから、今まで以上に真氣光を実感できているようです。
(ペンネーム ペンちゃんさん)
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アクアリフレッシャーH型恐るべし!
センター遠隔おすすめします!
4月は、職場の人事異動で、人との別れ、新たな出会いの季節。
仕事もバタバタして、緊張した毎日が続くだろうと思い、異動の数週間前にセンター遠隔真氣光を申し込みました。
遠隔を受けている時間は、「4月からよい方と仕事ができますように!」と強く意識しました。
4月に入って、同じ部に、5年前一緒に仕事をした後輩が異動してきました。
息の合う人だったので、また一緒に仕事をしたいと思っていた人でした。
背後からの応援がきていることを実感。
イメージした通りの結果になり、うれしかった~。
現状を改善したいと思うとき、センター遠隔はおすすめです。
スタッフのみなさま、どうもありがとうございました。
(ペンネーム うさぎさん)
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愛知の研修会場に下見に行ってきましたー
愛知の研修講座開催まで1か月をきりました。
今回は開催地がこれまでとは変わり、山の中で交通の便も良くないとのことで、車を運転していくつもりの私は当日遅刻しないようにと下見に出かけました。
主人が休みの日に運転してもらい、私は目印をチェックしながらのドライブ。
天気も良く、目的地に近づけば近づくほど、自然豊かでわくわくしてきました。
自宅から1時間半ほどで会場となる場所へ到着。
静かで、澄んだ空気と穏やかな川の流れにしばし日常を忘れるほどでした。
“ここで4日間お世話になります。お願いします。・・・”と心の中でご挨拶して、これで一安心と、また来た道を逆戻りしました。
主人は氣とか見えない世界に関心がありませんが、大事な休みの日に、私の頼みに付き合ってくれたことに感謝しています。
4日間家を空けることにも、文句も言わず快く出してくれ本当に有難い限りです。
研修講座では、家族に感謝しながら、家族の分まで氣の充電をしたいと思っています。
よろしくお願いします。
(Yさん)
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12年間皆勤で卒業できました!
新学期、入学、進級のシーズンですが、私の姪も、この度、無事高校卒業し、大学入学となりました。
この娘は、小学校、中学校、高校までの12年間、皆勤での卒業となりました。
親の転勤に伴って幾度か転校もあった上での、無遅刻無欠席の卒業だったこともあり、地元新聞社から「思い出の通学路」というタイトルで取材を受け、全身の写真とコメントが掲載されました。
卒業に花を飾れたと、本人も家族も喜びの出来事でした。
皆出席できる健康と環境に恵まれたことが何より感謝です。
思い返すに、私が真氣光会員になって、しばらくして弟が、腰痛を患ったことを契機にハイゲンキを持ちました。
姪っこが2歳の時でした。
その時から、家族会員だったわけで、見えないですが、光のサポートをしっかり受けられ、これまで健やかに成長できていることに改めて感謝の思いでいっぱいです。
有り難うございます。
故郷を離れ、進学後も様々な壁にぶつかったりする事もあるかと思いますが、今まで通り伸びやかに育っていって欲しいと願っています。
(匿名希望)
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スピリチュアルエナジー・真氣光
今年からFMラジオの番組が始まり、3ヶ月が過ぎました。
毎回反省ばかりで、お聞きぐるしい点もあるかとは思いますが、宜しくお付き合い下さい。
ところで今度の日曜日4/7分の番組収録にあたり、この日は何の日だろうと調べてみると、「世界保健デー」つまり世界保健機構WHOが1948年の4月7日に設立されたことがわかりました。
さらに公益社団法人日本WHO協会のホームページを開くと、健康の定義のページが出てきました。
ラジオでも紹介したのですが、健康は肉体的、精神的、社会的に満たされた状態・・・という一文です。
ここに1998年「スピリチュアル」という言葉を追加しては…という話になった経緯が出ていました。
WHO執行理事会で総会提案とすることが採択されて大きく報道されたのですが、その後のWHO総会では、現行の健康定義は適切に機能しており審議の緊急性が他案件に比べて低いなどの理由で、審議入りしないまま採択も見送りとなり、そのままになっているそうです。
このスピリチュアルという言葉、どのように説明しているのかと、もう一度よく協会のページを読むと、以下のように書いてありました。
「mental も spiritual も同じく精神的と訳してしまいそうになるのは、宗教に希薄な国民性のためかも知れません。ともあれ、どう翻訳すべきかを考えてみることも、私たちが「健康とは何か」を考えるヒントのひとつになるかも知れません」
スピリチュアルはスピリット(霊、魂)の形容詞ですから、霊的とか霊性などと訳すのでしょうが「…精神的ばかりではなくて霊的にも満たされた状態」というのが難解です。
私はこの魂や霊といった存在は心を伴った氣のエネルギーのことだと考えています。
科学がどんどん進めば、霊とか魂とか氣のことも解明が進むでしょう。
この宇宙において物質的な終わりはあってもエネルギーとしての終わりはありません。
だから体に終わりはあっても心・魂としての終わりはないのです。
それを考えた時、体だけではなく、心・魂のエネルギーの大切さにも目を向けなければなりません。
すでに心の大切さについてはわかっている人も多いとは思いますが、もう一歩進んで、魂については正しい理解がされていないのが現状です。
しかし、今最も必要なのはこの魂のエネルギーを増やし、人として進化することであり、見えないエネルギーのなかでマイナスの氣の影響を少なくして、プラスの氣をもっと使いこなすということです。
それには、魂に直接届く真氣光のエネルギーを利用するのがとても有効なのです。
(中川 雅仁)
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物にも魂があるのかな?
私は何度か他人の定期券やキャッシュカードや財布等の落とし物を拾って、交番に届けています。
落とし物は無いかと下を向いて歩いているわけでもなく、いつも夕方の18時半前後の暗くなった時間帯に偶然、見付けて交番に届けているのです。
今日も18時半頃に、市営駐輪場から出る時に、小型で黒い財布らしき物を拾いました。
この時間は管理事務所が閉まっているので、いつもの駅前交番に届けました。
定期券でした。
拾った場所を言い、お礼は要らないからと断り、帰宅しました。
偶然とはいえ何故、私は落とし物を何度も拾うのだろうか?落とされた物達が私に、「早く見付けて!交番に届けて!早く落とし主の元に帰りたいよぉ!」と、これらの魂さんが私を誘っているような気がします。
物も魂を持っている。
そう考えると、私達は働いて得たお金と、そのお金で購入した物を大事に扱う事が大切だと、改めて思いました。
また捨てる時は、『有り難う!、ご苦労様。』等と、植物の花と同じように、言葉をかけたいと思います。
(Sさん)
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宝さがしみたい
久々に部屋の掃除に取りかかろうと本棚の整理をし始めたら、ナント“氣グッズ引換券”が六枚封筒に入って出てきました(その内一枚はいただきもの)!宝さがしみたい。
早速、B1ヘッドを腰にぶら下げるための“真氣光ネックストラップ”と引き換えました。
もう数少ないレアな商品と聞いてうれしいです。
移動と変化がすきな私は出張の多い太陽光発電関係の仕事につくことができました。
それも氣を受けて勇気を出して行動した結果です。
このトシで(笑)あんなに吸収力のある人いないよと素直さをほめていただいたりして、早速母に感謝の電話をしたら、母も照れくさそうにありがとうと返してくれました(笑)ウレシいです!これで旅先でも充電出来ます。
ありがとうございます!
(ペンネームさなちゃん)
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