我が家自慢の真氣光犬

 我が家の愛犬モモは16年間、家族と真氣光を受け、大型犬にしては長生きだと自慢のラブラドール・レトリーバーです。
ところが、先日夜中に苦しみだし、朝方は虫の息でした。
急いで病院に駆けつけ重篤で入院することになりました。
体中管だらけで、息も絶え絶えのモモは日増しに悪化し、大量の水が肺にたまり呼吸困難に陥り、朝晩、水を抜く治療がなされ、その作業ができなければ生存は困難と言われました。
五日目、覚悟して、家族で見送ろうと家に連れ帰りました。
家中の氣グッズでモモを寝かせ、一日中真氣光DVDをかけ、家族で氣を送りました。
真氣光バイオをスポイトで犬歯の空間から少しづつ入れました。
安心しきった様子で眠り続けていましたが、三日目ついに好物のささみを食べ、自力で水を飲めるようになり、夜に「えさがほしい」と吠えました。
毎日涙を堪えていた家族は、どれだけ感激したか知れません。
四日目、まだ量は少ないですが、えさを少しづつ食べ、起き上がろうとするしぐさがみれます。
まさに真氣光のお陰です。
奇跡が起きました。
「大きな瞳をあけて家族を見てくれます」ほんとうにありがとうございました。
<<後略>>
(新潟県 モモのおかあしゃんさん)
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