マイナスの気を意識して真氣光を受ける

 2/13(891 号)と 2/20(892 号)の真氣光ニュースの会長の記事(『マイナスの氣を意識して受ける』『正しいと思っている批評の裏にある咎めの心』)は心に「ぐさっ」とくる耳に痛い内容でした。
自分の中にあるマイナスの氣を意識して真氣光を受けるということは分かっていても、ふわーっとしか捉えておらず出来ていませんでした(心の奥深くでは実は「したくなかった」のかもしれません…)。
今年に入ってから仕事で色々あり悩んでいました。
気が付かない内に、改善のためのポイント探しが、いつの間にか不平不満になっていたようです。
会長の記事を読んで「マイナスの感情や出来事を自分を省みるチャンスにしよう!」と強く思えました。
するとあれ程イヤだった事や人に対して自分の思いが変化してきました。
耳の痛い話ほど自分に必要だったということでした。
まだストレスに感じる心もあるのですが、それも逃げずに向き合っていきたいと今は思っています。
ありがとうございました。
(大阪府 ジェリーさん)
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