真氣光ニュース

　先日、地元下関でウォーキングのイベントがありました。
人生(50代)初のチャレンジで、主人と一緒に30Kコースを完歩する事が出来ました!コース途中では山越えもあり、私にとってはかなり困難な道のりでした。
半分に到達した頃、股関節が痛み出し筋肉痛で悲鳴を上げていましたが、幸い照射ヘッドやセラミックヘッド等とっても心強い味方を持参していたので(リュックや上着のポケットに入れていました)、痛みのある部分に当てながら歩を進める事ができました。
それと喉の渇きは甘氣飴で癒やしたり…、主人も無意識？で甘氣飴を手に取って舐めていたのは驚きました。
(日頃は拒否して舐めた事が無いのに…!)
ようやく9時間掛けて主人と仲良く？ゴール出来ました!
ウォーキング終了後、あれほど筋肉痛がひどかったにも関わらず、数日経っても何処も痛みを感じる事なく現在に至っています!
完歩出来たのは主人と一緒だった事は言うまでもないのですが、氣グッズや日頃の氣の充電のお陰もある、とつくづく感じています！
真氣光の御縁を頂いて4年半。
以前、ヘルニアを患っていた頃からしたら、信じられない程奇跡的な体力になりました!
本当に有り難うございます!
(Hさん)
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　今春、私は希望する大学の美術コースに合格することができました。
周りはビックリ。
というのもセンター試験の合否判定がDだったからです。
でも私は「それなら実技で一発逆転だ！」と第一志望一本だけで受験することに決めていました。
とは言うものの意気込みも空回りで実技の絵はずっと伸び悩んでいました。
迷いもあってか、ころころと作風を変えては納得のできない日々。
ところが二次試験の一週間前から突然変化が起きたんです。
急に活き活きとした雰囲気に変わり、今までの正体不明なもやもやした気持ちが消えてのびやかに描けるようになりました。
画塾の先生からも「いきなり伸びたねぇ」と初めてお褒めの言葉が！あとでこのことを母に話すと、遠隔真氣光はもちろん、ちょうどその頃我が家にハイゲンキ３型が来たと聞いてとても驚きました。
絵に夢中だった私はそのことに全く気づかずにいましたが、ハイゲンキを通してご先祖様や光の応援団のエネルギーが私に届いていたんですね。
改めて家族や応援して下さった光に感謝の気持ちでいっぱいです。
どうも有り難うございました。
(Mさん)
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　光の中継量が増えるパワーコネクタが良いものなのだとわかっていても、お金もないから…と私は購入を考えていませんでした。
しかし、離れて暮らしている母から電話があり、２月の末頃から、父が徘徊をはじめて大変な思いをしていたというのです。
この数年、杖や母の手をかりてやっと歩いているような父が、その時は驚くほどの力で、止める母の手を振りほどき怒鳴り、杖を使いながらガツガツと歩いていくのだそうです。
何度か「惜しくて惜しくてしょうがない!!」と感情的に言われた母は、傷つき、怒りも感じたようでした。
私は母の話を聞きながら、これは光を必要としている魂さん(ご先祖も)がパワーコネクタという良い物が出たのに、それも今なら期間限定の特別価格なのにもかかわらず私が、まったく買うつもりがないから、わかってもらいたくて父に演じさせたのかな…などと考えていました。
(父は真氣光を知りません)そして2日後私自身100%の確信があるわけではないのですが、半信半疑の母を説得し、父のお金でパワーコネクタを購入させていただいたのです。
本当に不思議なことにあれから一ヶ月が経ちますが、その後父の徘徊は一度もないそうです。
私達家族には、パワーコネクタが必要だったのでしょうね。
ありがとうございました。
(ペンネーム　Anne)
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　隣の席に座っている同僚と、お昼ご飯を食べに行った後の事。
昼に食べ過ぎてしまったのか、仕事に集中できない様子で、仕事の手が止まってしまいました。
コックリと居眠りしそうになっていたので、たまたま持っていた甘氣飴を渡しました。
甘氣飴を口にいれると、いきなり目が覚めたらしく、仕事の手も素早く動き出しました。
本人も驚いた様子で「すごく元気が出てきた。」と御礼を言われました。
真氣光って誰かに氣を送ったときに、ものすごい効果が出ることがあるので、真氣光をあげてよかったなと思いました。
(ペンネーム　春の月)
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　当初ハイゲンキ２型専用ということで発売されたパワーコネクタですが、かつて販売されていたハイBBにも使用可能ということが分かりました。
パワーコネクタは、直接本体には接続できませんが（本体に貼付するパワーシートによって）、近くに置いていただくことでパワーアップできます。
詳しくは最寄りのセンターにお問い合わせ下さい。
(編集部)
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　東京では、そろそろ桜の花が散り始めているところです。
街中のあちらこちらで、研修生などの名札を付けて新社会人と思われる若い人たちと出会う機会が増えました。
また我が家のそばには大学があるので当分の間、新入生と思われる学生さんたちで駅前が大混雑しそうです。
この季節には、若い人たちばかりではなく私たちのような年代でも、人や場所、さらにはモノとの間に新しいご縁を作る機会が増えるのではないでしょうか？
　ところでこの「縁」ですが、私は常々「ご縁を大切に」とお話ししていますが、実に不思議なものであり、氣の話抜きには語ることは出来ません。
今日は少し解説をしたいと思います。
　どんな人も心や意識に合わせた見えない氣のエネルギーを発していますが、それが周りにあるプラスやマイナスの氣と同調して引き合います。
ですから、どんな人と縁を繋ぐかは自分が今何を考え、どういう心持ちでいるかで決まるものであり、さらにはどんな行動、生き方をしているかで縁は変わってくるのです。
ですから日頃からプラスの氣の応援が受けられるように真氣光をしっかり受けると共に、心をプラスの方向に、つまり良い氣を発せられるようにしたいものです。
　しかし、ここで間違ってはいけないのは、自分の思い通りの縁を引き寄せられると思ってしまうことです。
例えば、誰かと縁を繋いだとすると、それはその人とだけではなく、その人に関わっているいろいろな見えないもの達とも縁を繋ぐということで、それはとても複雑なエネルギーの状態をしているのです。
　だから少しでも、いや出来る限り良い心持ち、プラスの心、正しい心を持って、その人と接しなければ、その人の持つ複雑なエネルギーの中のマイナスのものと、縁を繋ぐことになってしまい、一度マイナスの方向で縁を繋いでしまうとなかなかプラスとは繋がらなくなってしまうのです。
　どんな人にも、表と裏とも言えるようなプラスとマイナスの面があるものです。
私たちは、たとえマイナスの面がよく見えてしまう人がいたとしても、その人の表つまりプラスの面を見て縁を繋いでいく努力が必要で、それができれば、その人にもプラスのエネルギーが伝わり、やがてマイナスの部分が少しずつプラスに変わって行き、もっと良い関係を築くことができるのです。
しかし、それでも悪い面ばかりがどうしても気になり自分が苦しくなるときには、少し距離をおいたり時間をかけたりして、真氣光を受けることで自分のエネルギーを高める必要があるでしょう。
どんな場合にも、ご縁のあった人が良い・悪いではなく、すべては自分次第ということなのです。
(中川 雅仁)
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　新潟の点字図書館で、関英男先生の「高次元科学」の音訳ＣＤが完成しました。
私も永いこと、真氣光にお世話になっていますが、関先生の本はわかりやすく関先生の科学の目で真氣光の事が書かれていて、改めて、真氣光のすごさを再確認させられました。
点字図書館を利用されていらっしゃる会員の皆様、どうぞ借りてみてください。
また、月刊ハイゲンキの音訳ＣＤとテープは、東京センターにお問い合わせください。
(Sさん)
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　母のハイゲンキにもパワーコネクタがあったら良いなと思い注文し、届けて頂いたら早速コードを繋いで使っているようです。
先日、気功体験会に行ったら、「胃上げが大事」と教わったそうで、それから毎日父にして、自分もしていると言うので、驚いています。
パワーコネクタの御蔭か何かが変わったような気がします。
先祖が楽になって軽くなったからか、母も楽に行動出来るようになったみたいで、とても嬉しいです。
パワーコネクタを作って頂いて、本当にありがとうございました。
(Sさん)
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　私の夫は、真氣光初心者。
センターにもこれまで数回来店した程度。
それでも「何か“ほっ”とできる感じがする」となかなかの理解を示してくれている。
先日、そんな彼に真氣光カードをプレゼントしてあげた。
職場でいつも首からぶら下げている社員証の裏に真氣光カードを一緒に入れているそうだ。
そうすると「不思議と疲れ方が全然違うんだよねー」と期待以上の回答が。
その上「もう一枚買ってきてね！」と予想外の注文まで。
今度はどう使うのかと聞いてみたところ、「今度は財布に入れて始終肌身離さず持ち歩くんだぁー」そうです。
なんだか、しっかり真氣光やっちゃってる感じじゃないですか？！まぁ、理解が進みそうで嬉しいですけどね(笑)。
(のぞみん)
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　小学校を卒業した息子と湘南の研修に行きました。
行く前は行きたくないと散々文句を言っていたのですが、研修中に仲良くなったお友達や遊んでくれるお兄さんお姉さんもいて、とても楽しく過ごせたようでした。
その上、研修期間中は毎朝いいとこ探しの発表を自分からして、あれだけ嫌がっていたのに最終日にはまた来たいと！研修から帰ってからは、マイナス思考気味だったところが無くなり、クラスの学級代表にも立候補！仲の良いお友達からも変わったと言って貰えているようです。
そして変化は家庭内でも…息子と私の研修受講後、急激な長女の精神的成長を感じています。
本当に良かったです。
最後になりましたが、息子がお世話になった皆様に御礼申し上げると共に、私の同室207号室の方々、懇親会行法の皆様(面白かったです)や初めての湘南の地での様々な出逢いに感謝しています。
本当にありがとうございました。
(Mさん)
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