私が会長セッションで、ある人に真氣光を送っていたときのことです。
氣を受けるうちに、その人はみるみる苦しい表情に変わりました。
どなたか、辛い気持ちのまま体を失った魂の影響だと思い、私はさらに集中して氣を送りました。
魂に光が届くと、暗かった周りが次第に明るくなり、あるところから気持ちがどんどん楽になるのです。
その時も、氣を受けるうちに苦しみが癒えてきたようで、言葉がしゃべれるようになったのでした。
聞き取りにくい声ですが、注意して耳を傾けると「日本を敗戦国にしてしまった」と言っています。
かつて戦争に導いたということで、戦犯として処刑された人々がいましたが、私はその関係の人のような気がしました。
ただ負けたことを悔やんでいるのかと思って聞いていると、どうやら日本が敗戦したことで欧米の考え方が主になってしまい、古き良き日本の強くて高い精神性がすっかり失われてしまったと嘆いていたのです。
真氣光を受けることで最後にその人は「今、私たちが力を貸さなければ・・・光の方に行く」と言って消えていきました。
あちらの世界から私たち日本人を見守ってくれていると思います。
ところで、かつての日本には良いものがたくさんありました。
その一つに「修身」があります。
「修身」は、戦前の小・中学校の教科で、国民への道徳指導を目的としたものでした。
しかし、その内容に、天皇に対する忠誠心を育て、日本を軍国主義に導いてしまった要素が含まれているということで戦後GHQによって停止され、悪いものというレッテルが貼られてしまい、今ではすっかり人々の目には触れないものになってしまいました。
最近、『日本人の美徳を育てた「修身」の教科書』金谷俊一郎著・PHP新書(740円)という本が出版されました。
本の内容は「小学四年生の教科書より」から五年生、六年生までと三つに章分けして、昔の教科書から抜粋し後ろに解説がついています。
『初等教育の現場で教えられ受け継がれてきた、先祖代々素敵な「美徳」のお話を、再び不幸な戦争に導くことのないように細心の注意を払いながら』この本は執筆されたようです。
これが小学生向けの内容かと思われるほど、大人の私が読んでも奥の深い話の数々で、中には読んでいて涙が出てくるものもありました。
昔から日本人は、このような美徳を大事にしてきたのです。
私たちの先祖は、体は無くても見えない氣のエネルギーとして存在しています。
私は本を読んでいて、「良いものは、しっかり伝えてほしい」という先人の声が聞こえるようでした。
(中川 雅仁)
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~毎日のお手入れ(顔)はアロマクリームひとつで完了~
ある日のテレビ番組の実験で、洗顔後すぐにクリームを塗るだけのケアを絶賛していました。
値段の都合で、氣の化粧品をトータルで揃えるのが難しい私は、さっそく昨年秋から、シンキレイアロマクリームだけでのケアをスタートしました。
メイクのりは良く乾燥もなく、何より毎日の事なので手間がかからないのが一番嬉しいです。
私の場合、朝晩使ってひと瓶約1ヶ月程もちます。
生の果物・野菜も摂りますが、両頬の肝斑(シミ)が以前より薄くなっているような気がします。
(Yさん)
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神のみぞ知る数字の神秘?
連休中に安曇野で開催された研修講座に参加してきました。
その時の「いいとこ探し」で発表したことを披露させていただきます。
私の誕生日は12月14日で常々4とか14という数字には縁がありました。
そして、不思議なことに安曇野に行く新幹線と特急列車の座席番号が「14」番だったのです。
びっくりしました。
「この研修講座に導かれていたんだなあ」と思いました。
さらに、安曇野についた初日に渡されたストレッチマットとチタンプレートの番号が#6と#3でした。
この数字の意味はなんだろうと考えてみると、なんと私の本籍地が6丁目3番地で現在居住しているマンションが603号室なのです。
またまたびっくりしました。
あと、部屋は6人部屋でしたし、龍村先生のお名前は修(おさむ)でお(0)、さ(3)、む(6)です。
神のみぞ知る数字の神秘と思いませんか?
(ムーミンパパさん)
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膝サポーターでふくらはぎの痛みが消えた
私は真氣光と出合う前に下肢静脈瘤で手術をした事が有ります。
その時、医者に「又同じ状態になるかも知れません」と言われていました。
最近、血管に血液の塊が見えだし、以前程ひどくはないのですが、痛みも伴ってきました。
センターでためしにへルシー氣サポート・ひざ用を足のふくらはぎに着けてみたのですが、そのまま忘れて帰宅する事になりました。
お返しするまでの2日間、ちょっと悪いなと思いながら、着けていました。
気がつくと痛みが消えていたのです。
早速購入させて頂きました。
以前なら、痛みが出るような状態になると不安になっていたのですが、そのうち治るような気持ちが出てきて、その通り良くなっていきます。
本当に有り難いです。
(Kさん)
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パワーコネクタで良い方向に
2月の下旬に6年9カ月働いた会社を辞め、新しく立ちあがった会社に転職することが決まりました。
内定をその1ヶ月前に頂きました。
そのころから7年くらい躁鬱病で、仕事もしていなかった姉が突然、アルバイトを始める事になり、とても驚き、嬉しく思いました。
私自身も意気揚々と3月上旬に入社したものの、1ヶ月を過ぎたころから、新しく立ちあがった会社で、整っていない環境に期待していたイメージや、大変なことが重なり、気落ちして、不安感が増してました。
それと同時期に姉が、アルバイトを辞めてしまいました。
それで、パワーコネクタを購入すると、落ち込んでいた姉が、又働きたいと言っていると母から聞きました。
そして、私の会社でも、購入した後、良いことや、良くないことがでてきて、改善点を提案をして、上の方の意識が変わられているように思います。
私も前向きになり、何が大切なのかを整理することができました。
パワーコネクタが新しい光を送ってくれているのかなと感謝しています。
これからは、良い方向にいくと信じて行動したいと思います。
有難うございます。
(Cさん)
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研修での氣づきで母の腰痛が改善
安曇野の研修講座、ありがとうございました。
母と受講できたお蔭か、私自身が氣づかせて頂くことが多くあり、家に帰ったら娘達が変わっていて驚いています。
母は腰痛と膝の痛みがあり、腰が曲がって杖をついてようやく歩いていましたが、懇親会行法で先代役から氣を受けた時より、杖なしですたすた歩いていたのを見て、マイナスさんの影響だったと気付きました。
帰ってから母に話したら、母の子供時代に母親が近所の人達を集めてはマイナスの話ばかりしていたことを思い出しました。
祖母は晩年20年位、歩けなくなっていたので、これからはマイナスを言わないように気を付けてはと話したら、母からマイナスさんが離れたようで、今日会った時に母の氣が軽い感じに変わっていました。
これからも氣を受けながら、洗心を忘れずに生活していけば、母の腰はもっと伸びると思えて、有り難く、楽しみです。
先代・会長さんありがとうございました。
(Hさん)
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自らが動くことで、そこにある氣が変わる
私は、昨日から安曇野で真氣光研修講座を開催しております。
ここからは、まだ雪の残るアルプスの山々や美しい清流の中のワサビ田を見ることができます。
この地に来ると「水が豊か」という印象を受けるのですが、これは細かい水路が毛細血管のように張り巡らされ、安曇野の大地をくまなく潤しているからです。
この水路、基本的には江戸期以前のそれとほとんど変わりはなく、中には平安、鎌倉時代からのものも今なお現役ということです。
「もともとこの地域の土地は小石を多く含む層からなっているので水は地下に潜ってしまい、小石だらけの河原となり、水が流れるのは大雨の時ぐらい。扇状地の上流と下流も湧水により早くから開けていたが、大半の中流域は農業の為には治水が不可欠」ということのようです。
今では考えられませんが、不毛の土地のために幾万の農民の苦労があったと言います。
江戸時代に入り水を取るところがもう上流にはなく、巨額の費用と労力、幾度もの失敗を繰り返しながら川から川へ等高線に沿うように横向きに僅かな高低差で水路が作られたそうです。
十に及ぶ村々を潤すある水路は、ある人の26年間というほぼ半生をかけた調査により完成されたということです。
ところで、今月の氣配り画像には「自らが動くこと・・・」という言葉を入れました。
どんなことや、どんな状況でも、自らが動くことで、事態は変化するものです。
ただ何もせずに考えているだけでは良くなるものも良くならないばかりか、すでに悪い方へと向かっていることにもなるのです。
なぜなら人は何かことが起きて、それを良くしたいと思った時、たいていはマイナスの感情や考えに取り込まれてしまうからです。
とりあえず良いと思ったことを少しでもいいからやってみることです。
結果は思い通りに出せないかもしれません。
しかし、氣という観点を持って視野を広げてみると、良い方向に向かってエネルギーを動かしていることは確かなのですから、時間は掛かっても必ずプラスの結果を出せるはずです。
それを途中でやめてしまうから、全てが無駄になってしまったり、さらにマイナスの感情を抱えてしまうことになるのです。
プラスへ向かって行動した1時間、何もしないで考えていた1時間、同じ1時間でもエネルギー的には大きな差があるのです。
それを一日、一週間、一ヶ月、1年…。
そう考えると答えはおのずと分かるでしょう。
思っているだけでは、エネルギーは動かないのです。
安曇野の豊かな水の流れを見ながら、先人の偉業に思いを馳せ、自らの肝にも銘じるところです。
(中川 雅仁)
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娘の手術に遠隔真氣光
研修講座後に低体温が改善
イビキが氣で静かに
先日横で寝ている娘が大きな『イビキ』をかきだしました。
刺激を与えて止めようと思い。
肩をつついてみたり足を蹴ったり横向かせてみたり、色々試しましたがおさまりません。
そこで、ふとイビキもマイナスの影響だということを思い出し、寝ている娘の上にハイゲンキ3型を載せてみました。
すると、あらまあ不思議!
イビキが徐々に小さくなり治まったではありませんか!
次の日、連れて行ったセンターでも寝ころんだ途端大きなイビキ!
これもマイナスさんの浄化!!と思い自前のグッズ以外もお借りして娘を囲んでみました。
するとあらあら不思議!又々徐々に小さくなって楽な寝息に…!
きっと浮いてきたマイナスさんに光が届いて旅立ったのだと思います。
穏やかな寝顔にほっとしました。
有難や~♪
(Mさん)
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