ミニスティックヘッドで営業の契約アップ

 主人は、ミニスティックヘッドを持って行くようになったら、営業の契約が良く取れるようになったと言って、最初はいやいやで、むりやりポケットに入れさせていたのに、今では、忘れたら取りに来るほどに、変わってくれました。
真氣光って凄いなーと、関心しています。
(Tさん)
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タンスに眠っていたシールで凄い効果

 以前に氣クリスタルシールを購入したという一般の方から再購入のお電話を頂きました。
3年前にご購入されたようなのですが、今回自分自身に劇的に効果があったのでということでした。
何でも急に足首が腫れたので、整形外科に通院したのだそうですが原因不明と診断され改善されず困っていたそうです。
タンスの中にあった氣クリスタルシールを思いだし貼ってみたところ、3日ぐらいで正常に戻って普通に歩けるようになったそうです。
「こんな凄いシールとは・・」と改めて思い、今でも売っているのか確認したくて電話をかけて下さったのでした。
残念ながら今は同じ商品はなく、変わりにスポットチタンシールという商品ががありますと伝えると、是非また購入しに伺いますと嬉しいお言葉をいただきました。
眠っているグッズは、思い出したらどんどん使ってもらいたいです。
今のあなたには十分に満足できるだけの効果をもたらすかもしれないから。
可能性は無限大です。
(名古屋センター 松本)
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ペプチミンと石けんのお蔭で、元気です

 以前ペプチミンを購入しました。
魚臭-い!!と思いしばらく、置いていたのですが、今年の猛暑で、疲れたー!と思った時に、家に帰ってリラックスタイムのコーヒーに入れてみよっかなーと、ひょっと思い立ち、2・3滴入れてみたら、良い感じ!。
今は、ドボドボ5滴位コーヒーに入れてますが、翌朝の元気の良い事!。
昼間の暑さに疲れて、楽になりたい一心に、お湯に入れて飲んでも、すーっと楽になり、連日の外での仕事も元気にこなせて、本当に助かっています。
 また、研修講座で真氣光の石鹸(シンジュコウ)を使ってから、何となく良い感じなので、首から顔にかけて洗うのですが、ス-ッと軽くなり、この爽快感、この変化は何やろなーって思いながら、毎朝使っています。
本当に石鹸はお気に入りで、首のコリも良くなるので、皆さんにもお勧め致します。
(A.F. さん)
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会長の体験会がご自宅で見られます

 「中川雅仁による氣のお話と氣の体験」がご自宅のパソコンやスマートフォンでお手軽に視聴できます。
中川雅仁が真氣光について初心者向けにわかりやすくお話ししますので、ご家族やお友達に真氣光を紹介したい方、真氣光をどのように説明して良いかわからないという方など、ぜひこの機会にご家族やお友達と一緒にご覧ください。中川雅仁から実際に真氣光を受けられる時間もあります。
 遠方にお住まいなどでセンターに来るのが難しい方、手軽に氣を体験してみたい方、体調不良や好転反応などがあり自宅で集中的に氣を充電したい方にもおすすめです。
【日時】9月8日(土)13:00~15:00 東京センターより中継
【接続先】http://www.ustream.tv/channel/taiken/
※真氣光レッスンとは接続先が異なります。事前のご登録やパスワードは不要です。
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素直になって良い気を集める

 今年のお盆は、皆さんどのように過ごされたでしょうか?
私は浦和での研修講座を終えて、セッションや体験会と、おかげさまで忙しくしています。
我が家ではNHKの朝の連続テレビ小説「梅ちゃん先生」を録画して時間のある時に見ています。
このドラマは終戦直後、焼け野原と化した東京・蒲田が舞台で、復興と経済成長を支える人々に寄りそい医師になっていく「梅ちゃん」という女性のお話です。
周りの人々の様子が、ほのぼのとさせるのですが、医学部教授をしている梅ちゃんのお父さんという人がまじめで頑固一徹そして素直ではないのです。
今日は「近くの食堂にテレビが来たから家族で見にいこう」という場面で、お父さんは「くだらない」と本当は見たいのに素直にそれが言えないというシーンでした。
 私も「素直じゃないことがあるか?」と家内に尋ねると笑いながら「ありすぎて、まともに付き合っていたら一緒にいられない」とのことで、「???」私は返す言葉も無く・・・これは反省しなければなりません。
よく先代は、「素直になる」ことの重要性を説いておりました。
先代自身も素直であることを心がけていたのだと思いますが、これが難しいものです。
素直になる事は決して弱気になることでも、下手(したて)に出ることでも負けることでもありません。
素直になるとは自分の心に誠実であり、自分の良心に忠実であるということでしょう。
でも私たちは、いろいろな事を考えてしまい、なかなか素直になれないものです。
まず自分自身に素直になることです。
それは自分を優しい気持ちで見つめ直すこと、それができたら物事に対して自分の行動を素直に取るようにすることです。
そして一番大切で難しいのが、周りの人に素直になること、それにはいろいろな見えないエネルギー(マイナスの氣)の影響を受け、うまくいかないこともあるのですが、それができることで自分を取り巻く環境が見違えるように好転していくものなのです。
それには、つとめてマイナスの言葉を発しないようにし、皮肉等は言わないことです。
もしどうしても言いたくなったら、皮肉ではなく本当の事を素直に伝えることでしょう。
そうすることで、また事態が良い方向に進んでいくことになるのです。
どうしても素直に言えない時は、真氣光を受けながら、言えるようになるまで待つことです。
とにかく、そのような良いエネルギーを発する努力が必要です。
小さな事からで良いから、やってみることです。
自分を良くできるのは、自分しかいません。
やるか、やらないかで、この先の人生が決まってしまうのですから・・・。
(中川 雅仁)
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氣光水のおかげ

 2001年8月に購入の自動洗濯機が、この夏、故障しました。
12年にもなりますので、寿命かなっ?と思いつつも修理をお願いした所、もとに戻りました。
「とてもきれいに使っていますネ。12年とは思われませんネ。何かされていますか?」と修理の方に聞かれました。
それは、“氣光水”を使用して19年になりますが、きっと“お水”のおかげかなと思ってます。
真氣光のおかげです。
ありがとう。
(Oさん)
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タイムリーな巻頭対談

 月刊誌のハイゲンキをいつも楽しみにしていますが今回本当にタイムリーでした。
4月から新しい派遣先で病院の先生方に関係する職場で働いていますが、6月から仕事内容が少し変わり、脳外科の医師に関係する仕事になると、巻頭対談もその内容で実に興味深く読め、現代医学は薬の力にたよっているけど氣で病気は治るのになあーと思いながら仕事をしていると、今度は大学病院で氣の治療をする先生の対談。
今回は、人のことではなく自分自身の問題で、真氣光は続けよう。
しかしわたしはいったい何のために生きているのか?何をしたいのか!どうしたらいいのか!?と考えていたら「しっかりと自分を見つめ、何がやりたいのかを明確にしてください」との答えが見つかり、いつもいい氣が出せるように心の持ち方に気をつけて、まず動くこと。
また、異端でいいんだ!とも励まされました(笑)。
本当にいつもちょうどよい記事をありがとうございます。
感謝です。
(らっきょの逆立ち)
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別所沼の研修講座に参加して

 お蔭様で、2年ぶりの別所沼での合宿、無事に終了しました。
酷暑の夏合宿でしたが、笑いが多く、中川会長からたっぷり氣を受けて、皆さんも輝いていました。
課題をかかえての参加でしたが、皆さんのお話を聞いているうちに自然と解決されていきました。
終わった後も、いつまでも皆残っておしゃべりして別れを惜しんでいました。
残暑厳しいですが、スタッフさんもお体大切に。
またセンターに伺いますのでよろしくお願いします。
(Sさん)
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竹島・隠岐の島にも光を!

 7月末、父の故郷に光を届けたいと思い、島根県隠岐の島に行ってきました。
郷土資料館で、竹島を扱っている一室があり、「竹島は島根県(隠岐の島)の管轄」だということを知りました。
帰ったら、竹島問題が取り上げられ、センターでも話題になっていました。
真氣光仲間の一人が「(いろんな国が自分の領土だと主張しているけど)いったい島は、どうありたいんだろう。」と言われ、とっても感動しました。
‘みんな自分のものだと権利ばかり主張している。土地の所有を巡って争っている人がいる一方で、島がどうありたいかを考えられるなんて?!’真氣光を受けると、こんな考え方ができるんだ。
素晴らしい考えを聞けたことに感謝です。
8/25~27、もう一度隠岐の島に行ってきます。
この時期に行く事になったのも意味がありますよね。
真氣光仲間の皆様、竹島・隠岐の島には光が必要です。
たくさん光が届くことを応援していただけたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
(Hさん)
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真氣光で過去、今そして未来をも変える

 昨日から、8月の真氣光研修講座を埼玉県・浦和で開催しております。
今回は関東地方を中心に、遠くカナダや北海道からもご縁のある方が集まってくださいました。
今朝はこの研修初めての氣づきの時間(いいとこ探し)でしたが、真氣光に出合う前は、とてもたいへんだったという話も出てきていました。
先週の真氣光レッスンで、ある方から「真氣光をやっていくと過去の出来事も変わるような気がしますが、どうでしょうか」という質問がありました。
とても良い話だったので、今週は、これについて解説したいと思います。
 私たちには、楽しくて忘れられない記憶もありますが、忘れてしまいたい、記憶に残していたくない体験もあるものです。
そのような水に流してしまいたい事は、多かれ少なかれ誰にでもあるものです。
また逆に「水に流されては困る」と、ずっとそのような思いを、持ち続けている人がいるかもしれません。
水に流してしまいたい心、流されては困る心、どちらも心の状態は同じで、早くその心から解放されることを本当は願っているのです。
これはどちらもよくないことで、マイナスの氣に強く影響を受けた結果生じる思いなのです。
 「水に流したい」「流させたくない」その心から解放されるには、終わってしまったことは、もうどうすることもできないのだから仕方がないと思うことです。
当たり前のことのようですが、このような心に支配される背景には、「過去を自分の都合の良い結果が出るようにやり直したい」という思いがあるから、いつまでもその思いから抜け出せないということなのです。
そしてそれは、そのような心を持つマイナスの氣の影響を受けている状態とも言えるのです。
世の中は、常に時が流れており、過去に戻る事は決してできません。
だから過去にとらわれていると、今そしてこれからの未来を大切に有意義に生きられないことになってしまうのです。
 過去に起きてしまった事は変えられないけれど、有り難いことに過去に体験した思いは変えることができるものです。
真氣光を受けながら、それを変えようと努力するとき氣づきが起こり、前に進むことができるのです。
すべてのことを生きる糧とし、今そして未来のエネルギーにすることができるのです。
「この宇宙はうまくできています。そのことを早く知って、今そして未来に良いエネルギーを生み出し、成長していってほしい。せっかくのこのシステム、自己を傷つけたり、他を傷つけることなく、最大限に魂を成長させて宇宙の一員になってほしい」と、宇宙は真氣光を送ってくれているのです。
(中川 雅仁)
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