戦死した叔父に氣が届いたのを実感

 先日、戦死した叔父のことが急に気になり、水晶を購入することにしました。
この叔父は戦争に行く前に、帰ってきたら村長になるという強い思いがありました。
でも望みは叶うことなく、帰ってくることはありませんでした。
去年の暮、母からお小遣いをいただき、何に使おうかと考えてもったままでいましたが、「ああ、このために母が自分にお小遣いをくれたんだ」と思いました。
会長に刻印していただいた水晶が手元に届いたと同時に体が熱くなり、汗をかくほどで、真氣光の氣が叔父に届いたんだなと感じました。
また、水晶も届いたときより時間が経つにつれ、クリア度が増したような気がします。
本当にありがとうございました。
(茨城県 Tさん)
[menu][次へ]