真氣光の威力に感謝

 55才の息子はお酒が好きで昨秋、旅行から帰宅した翌朝に倒れ入院し、胃潰瘍の内視鏡手術をしました。
今年1月に膵臓炎と痛風で入院、点滴を2週間ほど続けました。
やっと水が少量ずつ飲め、次に流動食が頂ける頃、会長先生の遠隔真氣光をお願いしました。
この頃から、めきめきと元気が出てきて、入院は3ヶ月位はかかると言われていたのに奇跡的な回復力を頂き僅か3週間で退院でき夢のようで、会長先生の真氣光の威力の大きさに驚き、深く深く感謝申し上げます。
今後は朝晩の真氣光を頂きながら禁酒の状態を続け養生に励みたいと思います。
本当に有難うございます。
(長野県 Gさん)
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