先日、友人からもらった化粧品のサンプルを、もったいないと思って使ってみたら、数日は、いい感じだったのが、だんだんと肌に吸い込まなくなってしまいました。
「おかしいなぁ~」と思いつつ、じっーと自分の顔を見ると目じりのシワがくっきり!これは大変、すぐにシンキロアロマローションを買い何度もつけると、入っていく入っていく。
砂漠に吸い込まれる水のような感じでした。
いつも当たり前に使っていましたが、自分の肌に合うのはやっぱり長年使っている真氣光の化粧品だと気付かされ、これからもしっかり使っていこうと思ったのでした。
(熊本センター 宮北)
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研修講座の生活を習慣に
9月13日からの研修講座に初参加しました。
参加された皆さんお世話になり有難うございました。
参加の動機は、恥ずかしいのですが阿蘇の研修講座は精進料理がとても美味しいと聞いていたからです。
それで、単純に食べたいなぁ~と思いまして申し込みました。
参加して会長の講義はとても学び多きものでした。
龍村先生の講義や森林浴散歩・ヨガも気持ちよくて良かったです。
スティックヘッドを使ってのお顔マッサージ教室のお蔭で今も毎日アロマオイルを塗ってしています。
その効果でしょうか、顔が小顔になったのと、目が整形手術をしたかのようにくっきり二重瞼になりました。
たぶん今までの浮腫みとマイナスさんが取れたのだと思います。
有難うございました。
このまま続けたらどうなるか、とても楽しみです。
それと、寝る前に今日一日の出来事「してもらったこと・してあげたこと・迷惑かけたこと」を思い出して反省する習慣をつけています。
3泊4日と長いようで短い研修は、有意義な時間と知識を学び得ることが出来ました。
そして、楽しく美味しい研修講座でした。
有難うございました。
また、近いうちに参加したいと思います。
(K さん)
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即、歯ぎしりが止まった
いつも会長、センターのスタッフの方々、お世話になりありがとうございます!さて真氣光フレームの威力をご報告させていただきます。
去年の10月頃から妹の歯ぎしりが始まりました。
初めの頃のキリキリという鋭い高い音からギシギシという低い鈍い音には変わったものの、歯ぎしりする時間は増す一方、会長セッションの後は少しマシになるのですが、ずっと続いていました。
もちろんフレーム購入後妹に遠隔真氣光をしています。
前日の会長セッションのあった夜はとても静かだったのですが、次の22日の夜(お彼岸の中日?)は今までで最高で夜中から朝方まで強力な歯ぎしりが続き、私は一睡も出来ずベッドからずっと氣を送っていたのですが、朝の4時についに限界に達し、私は起きて「〇〇(妹の名前)に歯ぎしりをさせている存在の方々にたくさんの光が届きますように」と紙に書きフレームの上に乗せました。
すると、ホント、即、即、妹の歯ぎしりが止まり、スースー寝息が聞こえてきました。
朝起きてからはたまには歯ぎしりするのですが、ほとんどしません。
フレームの威力ってスゴイ!!と思いません?
(大丈夫じゃ~ さん)
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疲れにはヘルシー氣サポートのど首&頭用
のど首&頭用サポートを寝るときに愛用して、御蔭様で翌日に疲れを持ち越す事が少なくなりました。
外出の時にもシルクのスカーフに包んで楽しんでいます。
電車やバスの冷房で咳き込む事が無くなり、人混みで疲れて寝込む事も減ったので、有難いです。
(H さん)
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良くなろうと努力すること
私は月曜日に、熊本での真氣光研修講座を終え、今週末の大阪・岡山・広島に向けて準備をしているところです。
研修に参加していただいた 38名の皆さん、ありがとうございました。
私は、研修講座ばかりではなく会長セッションやセミナー等あちらこちらで、ストレスを受けてたいへんだという相談を受けることがあります。
氣の観点から言うと、たいていは自分が不幸だから、その人も同じように不幸にしたいというマイナスの氣が働いていて、その影響を受けて昔から身の周りに良くないことがいろいろと起こっているということなのです。
例えば「仕事で上司から叱られて職場がイヤになっています」という相談の場合、確かに、その方には苦手なことがあり、そのことで強く叱られることが大きなストレスになっているのかもしれません。
しかし、その原因は、職場や上司にあるのではなくて、マイナスの氣が強いストレスを与え、その人が「自分を変えよう」という意志を持って、良い方向に努力して変わって行くということを邪魔しているのです。
この世に完璧なものなど存在しません。
なぜなら全てのものは常に変化しているからです。
ましてや人などは、最も常に不完全であり、完璧などとは一番ほど遠い存在であるはずです。
それでも人は、知らず知らずのうちに完璧を求めてしまいます。
それはもちろん悪いことではないのです。
なぜなら、もっと成長しよう、良くなりたいという思いから、そうなっているからです。
ここで問題なのは、それを自分、そして自分以外の人や物事に求め、そうならなかったからといって落胆し、悲しみ、他を咎めたり、イライラしたり、さらに努力しないことへの言い訳にしてしまったりすることです。
そうありたい、そうであってほしいという願望は、生きる上で必要なことです。
ならば限りなくそうなれるように努力することなのです。
努力することで、だんだんと「こうなりたい」という自分がより明確になっていき、やがては、その希望や目標は、もっと良いものへと変わっていくはずです。
希望通りにならなくても、それが努力をした結果なら、必ずや良い方へと向かっているはずなのです。
人は常に変化しています。
それならば、良い方へ変化できるように常に意識して生活することが重要です。
全ては学びなのです。
自分自身のために起こっていることと思えば、マイナスの感情などに付き合っている暇はないはずです。
自らの成長のために、全てに感謝し、前へ進むことが大切であり、真氣光のエネルギーもそのことを応援してくれるのです。
(中川 雅仁)
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阿蘇での研修講座を終えて
真氣光研修講座では大変お世話になりました。
研修講座の次の日は主人が床工事の仕事で手が痛いと話している時ふと研修講座でやったペアハンドヒーリングを思い出し、思い切って「手のマッサージしてあげようか?」と素直に言えました。
テレビを見ながらですが何も言わず最後まで両方させていただきました。
翌日は、朝から「今日はどこも痛い所無いよ」と元気になっていました。
私は腰が痛くおばあちゃん状態で腰が伸びなくなっていました。
胃上げのツボと腰にシールを貼りまくり腹巻きをしグッズをいれ胃上げを頻繁にし、買って来たばかりの龍村先生の指ヨガの本から腰に効くのを自分でやってみました。
すると眠くなりふと寝返りがスムーズにでき腰の痛みもなくなっていました。
普通ならセンター遠隔真氣光をお願いするのですが、今日はお休みでしたから自分であれこれやりながらちゃんと教えられた事を実戦すれば元気になる事が解りました。
ありがとうございました。
(Yさん)
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中川会長のハイゲンキの使い方講座に参加して
先日の8日、久しぶりに母と東京センターへ行って会長のお話を聞きました。
内容も分かりやすく具体的なお話でとってもよかったです。
例えば便秘の時とか、肩甲骨のところに盛り上がりがあったりする時の対応法や照射ヘッドを横にしてさするやり方とか実践的で、今までに聞いていなかったことなども含めてすごく参考になりました。
実際、母親とヘッドを横にしてやりっこしたらとても気持ちよかったです。
真氣光の時間もあり、ストレッチマットの上で久々に会長から直接氣を受けることが出来ました。
そしたら、腰の辺りが熱くなり、汗びっしょり。
お腹も壊したりマイナスの氣もいっぱい浮かび上がってきたようです。
母もだるくなったりしたのですが、会長の氣は以前よりかなり強烈になっていたように感じて驚きました。
そのあと、意識の変容といいますか、いろいろな氣づきもあり、ちょっと大げさかもしれませんが1週間前とは違うような感覚です。
また会長セッションにお邪魔したいと思ってます。
有難うございました。
(セサミさん)
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研修後に息子から嬉しい電話
真氣光フレームに「ありがたい」気持ち
本当の意味での大往生のために
私は、熊本・阿蘇での研修講座のため、昨日夕方東京を発ち、夜にはこちらの温泉でゆっくりさせていただきました。
自然溢れる阿蘇では、山々の緑が目に眩しく、たくさんのトンボが飛んでいます。
研修会場の窓の外はとても広い芝生になっていて、グランドゴルフのコースになっています。
評判の良いコースなのでしょうか、数十人の泊まりがけでゴルフを楽しむお年寄りも来ています。
今回の研修講座は今日13日から敬老の日の16日までですから、私たちの研修講座の期間中、窓の外のコースにはたくさんのお年寄りが訪れるのかもしれません。
私は今まで、氣を受ける人の口を借りて出てくる、いろいろな魂に出会ってきました。
私たちは、体を持って生まれ、数十~百年あまりを生き、そしてどんな人も死を迎えます。
私が魂達の言葉から分かったことの一つに、魂だけの存在になってからの時間がとても長いということがあります。
先祖として、子孫に迷惑を掛けても良いと思って亡くなる方はいません。
良いものを伝えたい、遺して逝きたいという思いは誰にでもあるものです。
しかし、それは強い信念を持って生き、ある程度、志が達成された人にしか為し得ないことでもあるのです。
人として、どう生きるのか?どのような道に進み、何を成し遂げるのか、それは人それぞれ、そしてその時代、時代でも大きく違ってくるでしょう。
しかし多くの人は、目の前のことに追われ、ふと気がつくと一生を終える時ということもあるのです。
その一生を終えた後が、とても長い時が待っていることは誰も気がつかないものなのです。
そして、その時の自分の魂の状態で、その長い時の過ごし方が変わってこようとは、思ってもみないことなのです。
だから、生きているうちに、できる限り魂を成長させて、その長い時を少しでも良いものにしなければ、自分のためにも、家族のためにも、世の中のためにもならないということもあるのです。
人は死んで終わりではないということを、今一度よく心に刻み、今の生き方を真剣に考えてみることです。
そうすれば、今の生活の中で起こっている嫌なこと、許せないこと、ついつい避けてしまうような些細なことも、簡単に乗り越えることができるようになるでしょう。
そのためには、すでに亡くなっていて、良いものが遺せずに苦しんでいる魂、とりわけ関係の深い先祖に光を送ることと、自らが光を受け成長し、取るに足らないマイナスとは、たった今から関わりを持たないようになることなのです。
(中川雅仁)
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