小さな氣スポットチタンシールのパワーを実感

 先日、朝起きると腰が痛くなっていました。
特に思い当たることもなかったので、「何でだろう?」と思いながら一日過ごしました。
耐えられないような痛みでは全然なかったのですが、今まで痛くなったことがないので気になり、「氣スポットチタンシール」を貼ったところ、翌日には、ほぼ痛みが無くなり、翌々日にはすっかり痛みは消えていました。
小さなシール一枚でもパワーのあることを実感できました。
ありがとうございます。
(愛知県 Aさん)
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母にホワイトセラミックヘッドをあてています

 先日の会長セッション、お世話になりありがとうございました。
82才になる母ですが父が亡くなり50余年一生懸命働いてきました。
おかげさまで膝、腰が少々痛いようですが、元気に百姓仕事をしながら季節の野菜を届けてくれます。
最近は、母の所に1週間に1度は行って、ホワイトセラミックヘッドでコロコロしています。
先日初めて肩凝りを感じたようで肩が凝ったから肩をコロコロしてほしいと言われました。
今までどんなにしんどくても、頑張ってきたので、肩が凝っている事を感じれなかったのです。
真氣光にご縁を頂いて2年半、沢山の光を頂き、肩が凝っている事を感じれるように身体が緩んだようです。
これからもっともっと緩んで楽な気持ちで過ごしてほしいです。
沢山の光をありがとうございます。
(広島県 Yさん)
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おすすめ映画 『愛を積むひと』

 只今公開中の映画です。
佐藤浩市と樋口可南子が夫婦役を演じ、北海道で第2の人生を送る熟年夫婦愛と絆を描いたヒューマンドラマ。
原作はエドワード・ムーニー・Jr.の小説「石を積むひと」。
ストーリーは東京の下町で営んでいた工場を閉
め、ゆったりとした老後生活を求めて北海道に移住してきた篤史と良子。
ガーデニングなどをして充実した毎日を楽しむ良子に対し、仕事一筋だった篤史は暇を持て余すばかり。
そんな夫を見かねた良子は、篤史に家の周りの石塀づくりを頼みます。
ところが、良子は持病である心臓病が悪化し、篤史の願いもむなしく亡くなってしまいます。
良子の死に絶望し、心を閉ざした篤史は、彼女が死の直前につづった自分宛の手紙を読んだことをきっかけに、周囲の人々や疎遠だった娘との関わりを取り戻していきます。
良子は亡くなった後、残された篤史のことを気遣って手紙に自分の思いをたくすことで、篤史は彼女の思いと共に前向きに生きていく…悲しみの中にもひとすじの希望の光をみいだして、石を一つずつ積むことで良子を思い出しながら、自分の心も癒していく…という映画です。
ぜひ観たいと思います。
ポスター
愛を積むひと 制作・配給 アスミック・エース/松竹
(東京センター 庄子)
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父の日に氣を送ろう

 私は日曜日に愛知での真氣光研修講座を終え、また日々の雑用に追われております。
受講生の皆さん、ありがとうございました。
先日新聞を読んでいると『「父の日」に欲しいプレゼント・・・』という見出しに目が行きました。
この週末の21日は父の日なんですね。
記事の内容は、日本生命保険が実施したアンケート結果で、父親が欲しいプレゼント・子どもや妻が考えているプレゼントは何かというものでした。
双方とも「食事」「酒類」が一、二番を占めるのですが、父親が三番目に上げたのは「手紙・メール」で、子どもや妻が考えているプレゼントでは1.0%にすぎず、大きな開きが出たというものでした。
一文でも心のこもったものを貰うのは、どんな場合も嬉しいものです。
送る側としては、手紙やメールではプレゼントのうちに入らないと考えているかもしれません。
 ところで、ネットショップの会社が実施したアンケートでは、父の日に感謝の気持ちを伝えたいですか?との問いに、感謝の気持ちを伝えたいが約60%、「伝えたくない」も4割いることがわかりました。
その理由とは・・・1番が「恥ずかしいから」37.9%。
2番目は、「お父さんのことを好きでないから」、次いで「面倒だから」という回答。
お父さんは、お母さんと比べると接する時間が少ないことで、娘や息子さんとなかなか深い話をする機会がなくなり、このような結果になったのかもしれません。
 今回の研修講座でも、お母さんやお父さんに氣を送りたいという方がたくさんいらっしゃいました。
ある人は、当時は分からなかったけど、亡くなったお父さんも寂しかったんだ、辛かったんだと感じられて涙が溢れたということです。
氣の観点から言えば、どんな人にとっても必ずいてくれる、切っても切れない縁で結ばれている父母は、とても大事な存在です。
家族は一つの光のような氣のエネルギーをもっていて、個々の光が弱まっても総量を下げないように相互に助け合うようになっているのです。
その中心、一家の大黒柱であるお父さんの役割は大きいことでしょう。
逆に代々、家に恨みを持つようなマイナスの氣が、その家族の光を弱めようと、絆を切るように隙を突いてくるということもあるものです。
父の日をきっかけに、お父さんの事を考えたり意識を向けるということは氣が送られるということです。
さらには真氣光のエネルギーを利用して、お父さんが既に亡くなっている方・生きておられるという方も、お父さんが好きな方・そうでもない方も朝7時、夜10時の真氣光タイムに氣を送ってみていただきたいと思うのです。
目には見えませんが、自分のためにもなる父の日のプレゼントになることでしょう。
(中川 雅仁)
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革靴の傷にアロマオイル

 いつもお世話になっております。
今日はセンターへ出かけようとしたところ、黒の革靴に傷がついていました。
簡易靴磨きのスポンジでこすってみましたが、きれいになりません。
ふと思いつき、シンキコー マッサージオイル アロマを一滴落として使ってみたところ、ピカピカになり気分も晴れやかに。
香りもよく、靴も喜んでいるようでした。
(東京都 猫牧場さん)
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愛知の研修講座、素晴らしかったです

 真氣光25周年と戦後70年という節目の年に研修講座に参加できたことにまず感謝です。
参加者は40名。
初めて研修講座に参加された方のほとんどが真氣光を知ってまだ間もない方々で、驚きました。
会場には真氣光プレートブースターが設置され、真氣光のパワーが強力になった証しでしょうか?気づきの時間や先生方の講義、会長の真氣光の時間等、いずれもこれまで参加した研修講座以上に充実しているように感じられ、とても有意義な4日間を送れたように思います。
会場となったグリーンホテル三ヶ根は、景色だけでなく、温泉のお湯も食事も最高でした。
来年も同じ会場で研修講座が開催されることを切に願っています。
絶対に参加します。
会長、講師の先生方、スタッフの皆さん、参加者の皆さん素晴らしい研修講座をありがとございました。
(愛知県 Yさん)
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愛犬にもコロコロ

 我が家のわんちゃんは、「コロコロやるよ!」と、ホワイトセラミックヘッドを見せてあげると、近寄って来てくれて、背中をコロコロさせてくれます。
気持ち良いことが分かるのだと思います。
先日、目が白くなっていたので、白内障になってくる年なのかなーと思って、また、一生懸命コロコロしてあげてました。
それから、2日ほどしたら、白色がなくなっているので、まー良かったと思いました。
動物は無邪気だから氣がわかると、良く聞きますが、本当に良かったです。
(愛知県 紫陽花さん)
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ハンドルタイプを購入後いいことがあった

 諸々の諸事情により真氣光研修講座への参加は、2,3年はちょっと無理かなと感じていたのですが、研修間近にうまく時間の都合が付くようになり、急遽参加することが出来ました。
研修から帰宅後、一ヶ月ほど続いた母の熱が下がっており、研修中に購入したハイゲンキミニ・ハンドルタイプにホワイトセラミックヘッドを取り付け氣を送ってあげると、一ヶ月ぶりに親子で笑いあうことが出来ました。
体調の面で何かと辛い思いをしていた母に、心からの笑顔を取り戻すことが出来て本当に良かったと思っています。
思い返せば、研修に参加する2週間前、夜10-12時、早朝7-9時という難しい時間帯の求人を出したにも関わらず、すぐに来て頂ける方が見つかり、その他のことも事がうまく運びました。
研修に参加できるように、きっと見えない力の後押しがあったのではと感じています。
本当に感謝です。
(愛知県 Iさん)
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真氣光で因縁の山が動き始めた

 愛知での研修参加を終えて、今月の真氣光カレンダーの美しい三河湾の写真を見ながら、楽しかった思い出に浸っています。
真氣光歴20数年に及ぶ集大成として挑んだ今回の研修で、世界平和をひたすら祈ることができ大満足です。
また、嫁ぎ先と実家の因縁が徐々に切れ始めていることを実感させて頂いたことも大きな氣づきでした。
母方の祖母が死の床で「長年やってきた宗教でやっぱり因縁は切れなかった」とポツリと言った言葉がすっと頭の隅にあり、祖母の果たせなかった願望を託されたと感じていましたが、数年後に出合った真氣光で因縁の山が動き始めました。
真氣光は本物です、やっぱりすごいです。
私は今回の研修を機に新たな地点に立ち、浮かび上がってきた次なる課題を見据え、洗心と氣づきの日々を笑顔で楽しく邁進していくつもりです。
今回お世話になった会長を始め諸先生方、スタッフの皆さん、名古屋センターの愛すべき愉快な仲間達、全国各地から参加された素敵な方々、四日間色々とありがとうございました、”合掌”。
(愛知県 Yさん)
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愛知での研修講座が始まりました

 今週火曜日の夕方、私はアメリカ、カナダの旅から帰国し、翌日水曜日の午後には、愛知での真氣光研修講座のために東京を出発しました。
先週号で書きましたがボストンでは桑原さん、トロントでは平林さんのご縁で、セミナーとセッションができました。
戦後70年という節目の年ということもあってか、どちらの国でも、両親や祖父母の代にヨーロッパで第二次世界大戦に巻き込まれ、その関係から辛く苦しいと訴える魂が浮かび上がっていました。
おかげさまで、たくさんの人達に真氣光を体験してもらえたこと、その人達を通して見えない魂ともいうべき存在にも、多くの光が届いたこと、本当に嬉しく思います。
 ところで、昨日から始まった愛知・三ヶ根山での研修講座ですが、今日の氣づきの時間(いいとこ探し)で、この三ヶ根山の頂にある殉国七士廟について、何人かの方が発表してくれました。
この廟は、A級戦犯となった東条英機ら7人が祀られた墓ですが、研修が始まる前にお参りしてきたという人、たまたま道を間違えて前を通った人、以前からお参りしようと思っていたけれど実現していない人もいたようです。
 ところで私たちは、マイナスの気持ちを抱えたまま体を失うと、自分自身からは気持ちをなかなか変えられません。
苦しい、辛い気持ち、後悔の念、憤りや怒り等々、そのような気持ちは、ずっと続くことになるわけです。
しかし、自らは気持ちを変えられませんが、生きている私たちを通して学んだり、見えない光のようなエネルギー(氣)を貰って気づくということがあるばかりか、輝ける魂になれることで生きている人を見守ったり、力になったり、縁を作ったり等、まだまだ出来る事があるのです。
それを知れば、亡くなった人が生きていた時にどんなことをした人であれ、一般的に言えば供養ということになりますが、生前の苦労を理解しようとすること、その人の気持ちになって思いを向ける、氣を送る事はとても意義のあることになります。
特に真氣光のエネルギーは、強く魂に浸透する光のエネルギーですので、どんなに強いマイナスの思いを持った魂であっても、これを受ける人を通して確実に光が浸透するのです。
 今回も研修講座の開催が、特に戦争で亡くなった人達に、たくさんの光を届けられることでしょう。
それにより、今現在マイナスの思いに囚われて、そこからなかなか前に進めなかった人達に、たくさんの応援となることと思います。
研修講座に参加していない人も、自分を振り返り、それを意識しながら講座に波長を合わせて氣を受けていただくと良いでしょう。
(中川 雅仁)
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