ある心理学講座の中で、感謝の気持ちを伝えましょうという話がありました。
「もし、あと三日間の命だとわかったら、何をしますか?大切な人にありがとうと言うかもしれません。
そうなら、三日間しかない命なら出来ることを、なぜ一生かかってもしないのですか?」と。
その講座の翌日、真氣光ニュースの会長の文章に「ありがとうを伝えよう」とあり、シンクロニシティのようで、ドキッとしました。
背中を押されたようで、(成人している)娘の誕生日に外食したおり、家族に、感謝とお詫びの気持ちを伝えることが出来ました。
(三重県 Nさん)
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