年末からお正月3日まで息子が帰省しました。
スノボーに行ってできたのか手に凍傷のような火傷に似たアザができていたので、照射ヘッドを当ててあげました。
すると、その間にアザが薄くなり、綺麗になりました。
その時、息子が煙のようなものが上がって行くのを見たと言っていました。
照射ヘッドはどこに行くにもカバンに入れて持ち歩いています。
(Kさん)
[menu][次へ]
センターへ行って腰の痛みが消えた
真珠光石鹸で足がぽかぽか
2月の氣の出る待ち受け画像配信
ゲームの時代だから真氣光が必要
きょうは、運転免許の更新で何年かぶりに運転免許試験場に行って来ました。
簡単な検査と、講習がありましたが、私は日頃人に話す側なので講習を受けることが少々新鮮な感じがしました。
安全運転についての説明を受けて、交通事故体験者のビデオを見て、交通事故がいかに恐ろしいかを学びました。
ビデオを見ながら、ハンドルを握る時は自分の車が凶器にもなり得るということ、心の緩みが無いようにと肝に銘じたのでした。
ところで、ビデオを見るということだけでも、自分があたかも交通事故を体験しているような気持ちになるから不思議です。
私の場合、ドラマを見ていてもその場面に入り込んでしまうことがよくあり、年のせいか涙もろくなってしまって困っています。
最近は映画でもテレビでも3Dと言って立体映像の技術が進んでいますから、目の前にぶつかってくるように感じるなど本当にリアルなものに変わってきています。
この技術ですが、私は映画やビデオならまだしも、ゲームの世界で多用されて来ていることに危機感を覚えています。
毎日の生活の中で私たちは、自分が体験していることに対し考え判断して、それが経験となり学んでいます。
そしてその経験に基づいて、次の判断と思考を繰り返しているわけですが、ゲームの世界ではテレビや映画と違い、現実と非常に似た仮想空間の中で、この思考と判断を繰り返す訳です。
これを続けていると、現実とゲームの中と同じ判断と思考をしてしまい、何か壁にぶつかるとゲームを終了するかのような行動をとったり、仮想空間の世界に逃げるようになり、周りに居る人たちとの現実的な心の繋がりを避け、自分の事しか考えられなくなるのです。
得てして大切な事は多かれ少なかれ少々の辛さが伴います。
しかしそれが嫌で楽しいことに逃げるようになる・・・そうなっては、もはや魂の成長は望めません。
仮想の世界に生き続けているうちにやがて限界を迎え、生命エネルギーつまり氣が失われて行くのです。
日本をはじめとする文明の進んだ国では、それが顕著になっていくかもしれません。
このような時代ですから、真氣光のエネルギーが、ますます必要になって来ていると思います。
ゲームなどに依存してしまうのもマイナスの氣の影響ですから真氣光を利用して、他の人のことを考えられる想像力を高めることが増々必要となってきます。
私たちの命は他者に通じているからです。
まずは私たち自身が輝き、家族や私たちの先祖にも感謝の光を送らなければなりません。
それが、真氣光を送っている宇宙の思いだと感じるのです。
(中川 雅仁)
[menu][次へ]
浦和の研修講座に参加して感動
去年の震災後から、行こうと思っていたつくばみらい市での真氣光研修講座がなくなり、半ば諦めかけていたところ、もっと近くの浦和での研修講座があることを知り、まるで私のために用意されたかのように行けることになりました。
初めての土地に初めての研修講座のわりには不安は無く、同室の方々にも恵まれて、よく笑いよく泣いた充実した四日間でした。
皆さんに沢山氣を送って頂いて氣づきもあり、涙の蛇口が開きっぱなしになったりもしましたが、感動することが多い素晴らしい時間を過ごさせていただきました。
不思議なのは、初めてお会いした方々と四日間もハードなスケジュールをこなしたのに、全く疲れなかった(憑かれ無かった?)ことです。
それどころか、体が軽く清々しい気分で幸福感さえ感じ、踊りだしたい気分でした。
今までの私でしたら、帰宅するや否や絶対に寝込んでいます。
感謝の気持ちでいっぱいです。
研修講座の受講を悩んでる方は、是非思いきって参加なさることをお勧めします。
無理だと思っていたハードルも、決断したら低くなりましたから。
(Hさん)
[menu][次へ]
何があっても冷静でいられる喜び!
毎日意識して氣を充電する
昨秋、首から肩にかけて重く息苦しい感じが続いていました。
ホワイトセラミックヘッドでコロコロしてもなかなかとれなかったので、ふと枕と首の間にホワイトセラミックヘッドを置いて寝てみようと思い実行してみました。
すると3日目にす~っと軽くなり息苦しさもなくなりました。
正月3日の夜には右手の中指が急に痛くなりました。
ぶつけてもいないし腫れてもいません。
4日には力が入らなくなり車のエンジンキーも回せない程で、またふと今夜からホワイトセラミックヘッドを握って寝てみようと思い実行しました。
すると次の朝には痛みが軽減し、翌々日には何もなかったように治ってしまいました。
光が届いたんですね。
感謝です。
目に見えない力を実感しました。
今の私にはどうも就寝中は無意識だけど就寝前に意識して毎晩継続的に氣を充電することが求められているようです。
欠かさず実行します。
(Tさん)
[menu][次へ]
真氣光プレートで職場が良い雰囲気に
埼玉・浦和での研修講座を開催中
私は昨日から、埼玉・浦和の施設で真氣光研修講座を開催しております。
昨日までは青空が広がっていた東京地方ですが、今日は朝から雪がちらついています。
降水が全く無く35日連続の乾燥注意報がでていたほどですが、恵みの雨ならず雪?になりました。
しかし、この雪も積もるまでもなく、ここ別所沼公園の木々にうっすらと白く綺麗な景色を作り出してくれています。
こちらは、約100万年前、大宮台地から湧き出した水が溜まってできた別所沼を中心に作られた、東京ドーム2個分よりは少し狭い広さの公園です。
公園の約半分を占める別所沼の周囲には足に優しい舗装素材で一周1,000 mの「トリムコース」が作られており、ジョギングや散歩を楽しむ人で賑わうそうです。
私たちが研修をしている施設は、この公園内に建っているのですが、東京センターのある池袋から30分程なのに、とても大都市の中とは思えない静けさです。
講義を行っている会場の窓からも見えるのですが、メタセコイアなどの巨木が立ち並んでいて、ちょっと日本離れした雰囲気を感じています。
研修講座の二日目には、6~7人のグループに分かれて「お楽しみカード」なるものをやっています。
受講生の皆さんは、用意されたカードを引きながら、そこに書かれているキーワードについて、その時頭に浮かんだことを話すという時間です。
どんなカードが出るか「お楽しみ」ということなのですが、偶然のようですが今自分が直面している問題について関係があったり、考えさせられるカードを引くようです。
また、グループの人に話そうと考えることで、思いつくことがいろいろあり、それがとても良いようです。
さらには意識されることで、真氣光の光が届きやすくなりますので、その後の氣を受ける時間などでも効果が出やすくなるのです。
ところで、お楽しみカードではないですが、神社でもらう「おみくじ」なども、捉えようによっては、これに類するものかもしれません。
書かれてある文章は、せいぜい数十通り、百人が「おみくじ」を引けば、必ず誰かが同じ文面を見ることになると思いますが、その文面から「ハッ」としたり、気がつくことは、人によって皆違うはずです。
私は、その人の魂の成長度合いで、気がつくことは変わるものだと思います。
ですから同じものを見ても、時間によって気づくことは変わります。
真氣光のエネルギーは氣づきを促すエネルギーです。
研修講座では、たくさん真氣光を受けるという少々特別な氣の環境の中におかれます。
お楽しみカードばかりではなく、いろいろなところで「氣づきのキーワード」に触れ、それが魂の成長に繋がるのです。
(中川 雅仁)
[menu][次へ]