母との会話で初めて幸せを感じた日

 愛知県での研修講座に初めて参加して色々教えて頂いたので、強力なグッズが必要と感じ、ハイゲンキ・ミニや、ソフトヘッドを求めて氣を充電し、実家の家系にも、大判プレートが必要と感じて、会長に刻印をして頂きました。
大判プレートを実家の仏壇に置いたら、良いことも、一見良くないことも様々におこりました。
廃業しようかと考えていた家業も急に仕事が舞い込んできて、これに驚いた母親が、真氣光のおかげかもしれないから、会長さんにお会いしたらお礼を言って欲しいと言うまでになりました。
初めは「氣光なんて…」と、怪しげに思っていたようなので、この言葉はとても嬉しかったです。
今日の会長セッションでは、水晶も良いかもと思い、実家の名前を刻印して頂き届けてきました。
水晶を前に置いて、両親と話していて…不思議なんです。
とても、気持ちが穏やかで落ち着いていて。
いつもは、母の話が苦手で苦手で、イヤイヤ聞いてたんですが、今夜はいやな気持ちがないんです。
すると、母も私の話に耳を傾けてくれて、初めて、52年生きてきて初めて会話が成立したんです。
感激しました!幸せになってほしくていろいろやってきましたが、今夜ほど私自身が幸せを感じた日はありません。
何もかも真氣光のおかげです。
本当にありがとうございました!
(Tさん)
[menu][次へ]