私のセッション等をオンラインのみにします
9月は、新型コロナウイルス感染者数の急増による緊急事態宣言の発令により、私は自宅に止まり、各地でのセッションやセミナーは全てオンラインによる開催とさせていただきました。 これから冬に向け第6波の感染拡大も心配される中、私たちとウイルスとの共存については、この先も数年にわたって考えていかなければいけない状況が続くことでしょう。 私たちの生活は、ウイルスによって制限を加えられるわけですが、これに影響を受けることなく、エスエーエスは広く多くの方に、しっかりと真氣光を受けていただけるようにしなければいけません。
私は、新型コロナウイルスが猛威を振るうようになって、氣中継器本体とヘッドが一体化したハイゲンキ6型と3型プラス及びハイゲンキミニ・プラスを開発し、既に多くの方に活用していただいております。 これにより、ヘッドを直接体に当てること無く、真氣光のエネルギーを浸透させることができるようになり、従来のようなセンターに居るスタッフによる直接対面型のセッションばかりではなく、ご自宅等どこからでも氣を受けられるオンラインセッションを増やすことができました。 テレワークなど、通信ネットワークの普及により世の中は急速にオンライン化しております。 それにより、時間や労力など無駄なコストを抑えることができるばかりではなく、移動に伴うエネルギーを使う必要がないのですから、地球温暖化が進む現状においては、このような流れは、より必然的なことであり、加速されることでしょう。
エスエーエスは、真氣光という宇宙からのエネルギーを受け取る装置の開発販売とアフターフォローを行っている会社であり、私も治療家ではなく、営業を兼務するエンジニアです。 この度、真氣光35周年にあたり、この原点に立ち返るととともに時代の流れをふまえ、私はこれまで各地に出向きセッションを開催してきましたが、今後は現地に行かずに、オンラインのみとすることにしました。 これにより毎週末、その地域でのセッション開催は、ますます場所に縛られず、会員の皆さんのご都合や参加したい地域などを選択できるようになります。 最寄りのセンターばかりではなくご自宅等、どこからでも参加出来ますので、お問い合わせください。
なお、私の個人セッションも、オンラインのみで開催し、時間を45分に拡大します。 それに伴い11月より価格を1万8千円に改訂致しますので、何卒ご了承ください。 私自身も時間を有効に使って、より広範囲な用途の氣中継器と氣グッズの開発及び、広く一般の方々への真氣光の普及に努力したいと思います。
その晩から足がつらなくなった
『ヘルシー氣サポート足首用』を購入しました。 早速使ったら、こんな嬉しいことがありました。 ①左足首のこわばりが取れて、足首が柔らかく動くようになった。 ②毎晩、ふくらはぎが7連続位つって、夜中に一人悶絶していたのに、使い始めたその晩から、足がつらなくなった。 驚きと、喜びと、感謝です。 (兵庫県 M.K.さん)
両親の素晴らしさに気づき心から感謝
月刊ハイゲンキの「小原田泰久の甲州移住ライフ」毎回楽しみに読ませていただいております。 ヤギ、桃と出てきた時、私の遺伝子がスイッチオンになり是非お便りしたくなりました。 私の母は、戦後、どさくさの中で、高齢出産で大変な難産の中、私をこの世に誕生させて下さいました。 でも、お乳が出なかったので父は早朝よりひと山超えた親戚の家にヤギの乳を貰いに行っていたそうです。 我が家は、その頃、ミカン農家でしたが、桃畑もありました。 その桃の美味しかったこと!! しかし、神様は、私が成長するにつれ沢山の試練をお与えになりました。 3年前に真氣光にご縁をいただき、そうだったのかと、色々思い当たることが沢山出てまいりました。 そして、沢山の気づきをいただきました。 真氣光のおかげで、両親の素晴らしさに気づき、今までの親不幸を心から詫び、心から感謝することが出来るようになりました。 これからもしっかりと真氣光を学んでいきたいと思います。 (熊本・肥後さざん花さん)
愛犬は氣が出ているのがわかる
新しい『真氣光枕カバー』を家族のためと、洗い替え用に購入しました。 自分の好きな枕につけられるので、お気に入りの枕を使用している夫のにも使用でき、とてもありがたいです。 生地も柔らかくとても気に入っています。 小型の愛犬は氣が出ているのがわかるのか、『真氣光枕カバー』のかかった枕の上に乗っていたので、愛犬のベッドにも枕カバーをかけて使用してみました。 紐が付いているので、くくれるところがとてもいいです。 (大阪府 Hさん)
月刊ハイゲンキの巻頭対談記事で新たな気づき
10月号の月刊ハイゲンキで濁川孝志先生をこの記事で初めて知りました。 おすすめの著書『大学教授が語る霊性の真実』など2冊を早速買って読みました。 霊性について深く理解する上でも、真氣光の何たるかを知らない人に伝える上でも非常に参考になる良書だと思います。 「新型コロナウイルス騒動と霊性」の章も、普段自分が感じていることをズバリ指摘いただいており、共感しました。 月刊ハイゲンキは特に充実していて、新たな気づきがありますね。 (東京都 亀やんさん)
10月の氣の出る待ち受け画像配信
毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。 (画像をクリックすると待ち受け画像が開きます)
真氣光ニュース vol.1209
富士山を目の前に
富士山での2泊3日の真氣光研修講座が始まりました。 私は昨夜こちらに着き、今日は朝から良い天気なので、氣を送りながら富士山をバックに数枚の写真を撮りました。 富士山は、どっしりと雄大で、実に優雅なシルエットです。 私は35年ほど前に登ったことがあるのですが、先日の大掃除の際に、サラリーマンをやっていた頃の写真が、まだ整理されずに段ボールから出てきたのです。 入社同期の友人が労働組合の活動をしていて、「富士山登山をやるのだけれど人数集めの為にどうしても参加してくれ」と言うので、「しかたがない」ということで登ったのでした。
この企画は、チャーターした大型バスで夜10時に職場前を出発して、山頂で日の出を見るというツアーでした。 登り始めは真っ暗ですから頭に着けたヘッドライトだけが頼りですが、あちらこちらから集まってくる人達で駐車場は一杯になり、ラッシュアワーの状態から一列になって細い道らしき所を登ります。 遠くから見るのと実際に登るのとでは大違い、登り始めると、すごく急な勾配で、まだ七合目、まだ八合目と、一合分を登るだけでもたいへんなことでした。 当時、体力には自信があったのですが、高山病でしょうか?寝不足からでしょうか?頭が痛くなり、そのうちに一歩足を前に出すのも難しくなりました。 何度、もうここで終わりにしようと思ったことか。 でも一緒に登っている友人達が「登るぞ」と声をかけてくれ、最後は「ここまで来て山頂まで行かなければ後悔する」という思いだけで必死に登りました。 何とか山頂に辿り着き、雲一つ無い晴天の中、ご来光を拝んだときには、何とも言えない気持ちになりました。 いま再び登りたいという気持ちにはなりませんが(笑)、本当に登って良かったと思います。
何事もそうですが、外から見るのと実際に行動してみるのとでは、大きな違いがあります。 自分のこともそうですが、周りの人達のことも同じです。 私たちは、体をもって行動して、魂の光のような氣のエネルギーが増えるようになっていて、その大・小はありますが、誰もが体を維持し「生きる」ことで、それをやっています。 行動して何か達成できれば良いですが、結果が思うようにならなくても、やらないのとは大きな違いです。 もう一つ富士山を見ていて思う事は、たいへんな時こそ、どっしりと雄大に構えられるように、心に余裕を持ちたいと思うのです。 そのためには、日頃から、真氣光のエネルギーをしっかりと受け、私たちを生かしてくれている宇宙を信じ、与えられることに前向きで臨むことですね。
どんな人生を送るかは自分の心次第
昨年12月に真氣光に出合い、セッションの1ヶ月コースと会長のグループセッションを受けながら、センターに通ってきました。 最初は、体調も悪く身体もフラフラ、心にはたくさんのマイナス感情を抱えていました。 とくに、母親に対する憎しみは酷く、高校生の頃、私を精神病院に入れて閉じ込めたことをずっと恨んでいました。 センターでは、スタッフさん達からいろいろなことを教えて頂き、私なりにそれらを実践してきました。 氣を受けながら自分の心の中にある強い感情を見つめていき、「あー、この感情はマイナスの影響を受けているかも」「この感情は要らないかも、手放そう」「せっかく生きているのだから、私はもっと楽しいことを思おう。楽しい人生を送りたい」光が届きますように。 そして、先月の安曇野の真氣光研修講座に受講した後、自分に起こってくることが変わってきました。 まず、すぐに就職が決まりました。 今まではアルバイトでつないできたのですが、今度は持っている資格を活かして、医療事務の仕事、正社員です。 次はどんなことが起こるのだろうか。 自分がこれからどんな人生を送るかは自分の心次第ですね。 (群馬県 Hさん)