プラスの氣について考えると

 私は、これまでたくさんの人に氣を送ってきました。
しかし、私はもともと氣や体•心の健康のことなどに興味があったわけでもない電機会社のサラリーマンです。
特に霊感があるわけでもありませんし、氣を感じやすいわけでもありません。
 先代は、夢に白髭の老人が出てきて、ハイゲンキの作り方や、手から氣が出ること、皆が真氣光を中継できることなどを教わりましたが、私はそういったことを夢で見ることもありません。
 そんな私が、目には見えない、一見すると怪しく見える氣というものを人に送ったり、その氣が出る物を作るばかりか、氣の会社を経営して四半世紀を越えました。
 この職に就いて最初の頃は、何かピンチに陥ると、私にも白髭の老人が夢に出てこないかと待ち望んだこともありましたが、ある時気がついたことは、それを期待する自分がいるということは、一度出てきたらいつも期待してしまうということです。
つまり、ピンチを自分の力で乗り越える能力は少しも養えないということになります。
それからは、そのような時には、ハイゲンキや音氣などの氣グッズを利用して、たくさん氣を受けながら、よく考えることにしたのです。
考えるポイントは、いま出来ることは何か?それを一生懸命にやりながら考えていくと、違う道が見えてきたり、いろいろ思いつくことがあるものです。
私自身の体験から言えることは、如何に宇宙からの真氣光を信じて、それを受けようと自分なりの工夫ができるか、そして、それを周りに送れるかということで、マイナスの氣の影響が少なくなり、プラスの氣の応援が強くなるのです。
そして、いま出来ることをしていくことで、プラスの氣の応援が受けやすくなるわけです。
 マイナスの氣がプラスに変わり、私たちを応援しようとする力が大きくなっても、何もしないと力の貸しようがありません。
出来ることを一生懸命やっていること、つまり普段の連続した生活の先に、応援の結果が現れるのであって、プラスの氣と言えども何もしないところに突然環境を大きく変えることは難しいのです。
 私は、氣に敏感ではありませんが、氣の体験の積み重ねで、あたかも職人さんが、手を動かすことで勘が働くように、何となく「こうかな?ああかな?」と思いつくようになりました。
後から考えてみても何故思いついたかよくわかりませんから、プラスの氣の応援が働いているとしか考えようがないのです。
 氣については、不思議なことも多々あるのですが、プラスの氣に関しては、すごく現実的で当たり前なことの奥にあるのだと思うのです。

来年80歳、まだまだ現役!

介護施設で働いて4年になりました。
父は戦死、幼少期は戦争中で、母と離れ疎開生活をしていた為、長年心の中に両親への寂しい想いが残っていました。
その気持ちに気づき、真氣光を受けました。
介護施設で働き利用者さんと接する事で、両親のお世話をしているようでとても嬉しいです。
また、利用者と私の年齢が近いので共感する事も多く、昔の歌を一緒に歌うと利用者さんがとても喜んでくれる事が私のやり甲斐に繋がっています。
家に帰ると右足首が痛みますが、働いている時は痛みを感じません。
毎日6時間立ちっぱなしですが平気です。
また、職場の方針がペーパーレスになり、私もスマートフォンやパソコン業務が出来るようになりました。
来年80歳になりますが、仕事を通じて脳トレと筋トレができ、ありがたいです。
まだまだ現役!楽しく働きます。
(千葉県 Sさん)

頭痛だけでなく辛かった首肩が楽になった

先日、真氣光枕カバーを購入しました。
実は以前販売されていた真氣光枕と、それのカバー代わりに氣フェイスタオルも使用していたので、特に必要性を感じていませんでした。
ですが最近は寝つきがとても悪く、夜中に1回は必ず目が覚め、翌朝にしっかり眠れた感じがほとんどないので、会員さんの体験談を聞き、改めて購入しました。
早速使ってみましたが、その日は朝までぐっすり眠ることができました。
しかし翌朝からまた頭痛がするので色々と思い返してみると、私は何事も考え過ぎな傾向があり、知らず知らずのうちに頭部にマイナスの氣を溜め込んでいたのではないかとふと思い、意識して頭に氣が集まるよう充電を心掛けました。
するとその翌日には頭痛だけでなく、辛かった首肩が楽になり驚きました。
使う氣グッズによって部分的に集中して氣が集まるのだということを改めて体験できたことで、手持ちの氣グッズの使い方も見直してみようと思いました。
(大阪府 ミッフィーさん)

今できることからやります

先日の真氣光レッスンでは、私の質問を取り上げて下さり、どうもありがとうございます。
先祖からのマイナスの存在もあり、父方、母方双方の親族の身勝手さと愚かさに虐げられ、押さえつけられ続けた年月でした。
私は、経済的自立を阻まれ続けており、その人たちは私をなじります。
嫌がらせもされました。
けれども、会長から頂いたアドバイスどおり、今できることからやります。
(石川県 Yさん)

乗り越えて行ける気がする

毎年4、5月は目がかゆく、まぶたも腫れていましたが、今年は全くその症状がありません。
いろんな事が空回りして、しんどい事がまだまだ多いのですが、乗り越えて行ける気がしています。
私も家族も、しんどいなりにも健康に過ごせています。
3年間別居していた夫と最近は話し合えるようになりました。
なかなか本音が言えない私でしたが、自分なりに恐れず本音を出しつつあります。
本日は大阪センターで真氣光レッスンに参加して真氣光フレームを購入しました。
センターを訪れている人にも喜んでもらえて嬉しいです。
(大阪府 Rさん)

骨折の痛みが次の日にはなくなりました

ハイゲンキ8型の代金を振り込んだ週末、健康器具に足をぶつけてしまい、中指を打ちました。
痛くて、救急病院に行ったら、レントゲンの画像診断で骨折していることがわかりました。
家に帰ってハイゲンキ7型を当てたら、その日は激痛でしたが、次の日には痛みは無くなりました。
救急外来だったので、休み明けに病院に行くと、先生に「もうくっついている」と言われ、4日で固定も外れ歩いています。
あれから2週間、指は腫れていますが痛くもなく動かせています。
今まで氣グッズを買うたびに、夫の好転反応が嫌だったのですが、夫は、顔が白くなってきて、とても優しくなったし、今の家に住んで12年、初めて庭の掃除をしてくれました。
(大阪府 Oさん)

考えなくて良いこと

私は、目には見えない氣というものを、いろいろな角度から見てきました。
知れば知る程、良いことも悪いことも、氣というものに多くの影響を受けているということがわかります。
真氣光で扱っていることは、とても不思議なことで、宗教的な心の話などがありますが、それを頭で理解したら、何をするかということがとても大事です。
真氣光研修講座で学びますが、「明日への誓いを立てて今日一日の反省をする」など、すごく具体的で現実的なことがポイントとなるのです。
 どんなことにも見えない氣の影響がありますから、氣の観点を考慮に入れると理解できることが増えるばかりか、マイナスの氣の影響を少なくし、プラスの氣の影響を強くできることで、人生を好転させることに繋げられます。
私たちは、真氣光というプラスの氣を受けるということができますから、ハイゲンキや氣グッズを使うことで、これができているのですが、さらに工夫をすることで、もっと加速させることができます。
 その一つに、考えても意味の無いこと、考えても仕方がないことは考えないようにすることです。
先日、十代の人が「なぜ生きているのか分からないから、死んでもいい」と言っていました。
既に生きているのだから、意味がわからないと生きられないということではないはずですが、マイナスの氣の影響を受けているから、その悩みから解放されないのでしょう。
また、取り越し苦労の人は「将来はどうなるのか?」と悩みます。
考えれば考えるほど悩みは増し、マイナスの氣が集まります。
これも、できるだけの準備、備えや対策をしたら、それ以上考えてもどうなるものでもありません。
 私たちは、氣と体と心から成り立っています。
そして光のような氣のエネルギーは、自分のポジティブな考えで、自分が行動するから、自分の氣のエネルギーが増えるわけです。
ですから考えるべきことは、現実的に何が自分もしくは周りに光を増やすのか?ということです。
それをしっかりと頭で考え行動することなのです。
不平、不満、心配‥ばかりでなく、空想的なこと、不思議なこと‥他にも考えなくて良いことは、いろいろあります。
 真氣光によって、マイナスの氣にも光が届きプラスの氣に変わります。
プラスの氣は、私たちと周りに、少しでも光が増えるようにと、後押しするように応援してくれています。
光を待ち望んでいるものはたくさん居て、私たちの考えと行動に掛かっているわけです。
プラスの氣の影響を強くするうえでも、考えないことと、考えるべきことの選択は、大切なことなのです。

コミュニケーションが苦手な三女が自立

三女の就職が決まりました。
幼い頃から人とのコミュニケーションが苦手で、去年大学4年生で、就職活動が難航していました。
周りがどんどん内定をもらっている中、とうとう卒業目前の今年2月になり、私は真氣光プレートの中に、「三女の魂が輝ける会社に、2月中に就職が決まりました。ありがとうございます。」と入れたところ、バレンタインデーの2月14日に採用の連絡が届きました!4月から晴れて社会人になり、実家から遠く離れた誰も知り合いのいない初めての土地で、三女は社宅である新築マンションで快適な日々を送っている様子です!もちろん真氣光グッズを毎日身につけて、確実に自立していっています。
(和歌山県 Hさん)