我が家には10歳になる猫のチロルがいます。 夜、私が使っているホワイトセラミックヘッドやスティックヘッドを布団の上に置いておくと、いつの間にかチロルがその上に座っていることがあります。 先日も、HGピンタイプが見当たらず「どこ行った?なくしたんやろうか?」と思っていたら、またしてもチロルのお腹の下にすっぽり収まっていました。 他にも、ハイゲンキ3型の上に座っていたり、音氣をかけているそばにいることが多く、本当に真氣光が大好きなんだなと思います。 そして猫もちゃんと氣がわかるんやなぁと思います。 布団の上でチロルが何かを待っているような仕草を見せたり、構ってあげられない時にスティックヘッドをそっと置いておくと、静かにその上に乗って気持ちよさそうにしている姿がとても愛らしいです。 これまで、私自身もさまざまな場面で真氣光にはたくさん助けられてきましたが、これからもチロルに負けじと私もしっかりと氣を受けて家族とチロルが健やかに過ごせるよう、日々の暮らしの中で穏やかな時間を大切にしていきたいと思います。 (大阪府 Nさん)