研修講座を各地で開催

 連日の報道を見ていますと「被災地のできるだけ早い復興」「放射能問題の収束」、それを願わない日はありません。
先週のこのニュースで報告しましたように遠隔真氣光の特別イベントに全国約1200人の方の力を借りることができました。
私は、真氣光研修講座をあちらこちらで開催したいと2007年から順次開催場所を増やして来ましたが、この機会に各地に出向く必要がより一層求められると感じ、昨日5月の研修講座予定をつくばみらい市から安曇野市に急遽変更することを決めました。
 そんなわけで今週は、研修施設探しのため長野県に行っておりました。
毎月開催している研修講座ですが、施設を探すという仕事は重要事項です。
立地とか設備など物理的な面だけであればインターネットで比較的簡単に調べられるのですが、この講座は目に見えない氣の部分が大きなウェイトを占めます。
場所の氣ばかりではなく、見えない魂たちの思いをいろいろ感じながら、総合的に判断することになるわけです。
時には、ただ視察だけして結論がでない地域もあります。
そのような場合、その時間は無駄だったのかと言えば決してそうではなく、後から氣を受けていると、その土地の既に亡くなっている魂が出てきて「よく来てくれた、ありがたい」と言われたことも一度や二度ではありません。
私は単に施設だけではなく、その場に行くことになったご縁を感じたいと思い、できるだけ史跡、神社仏閣、古い碑なども見て来ることにしています。
そういうことも手伝ってか、何らかの真氣光のエネルギーが光を求める魂に届くようなのです。
 ところで、大きくエネルギーを失っている魂達の一部は、すぐには真氣光を受け入れてくれません。
「自分たちには自分たちの方法がある」とか「放っておいてくれ」、武士としての志を貫くかのごとく「自分たちを滅ぼした家への恨みの念を忘れない」云々。
しかし、どんな魂も真氣光のエネルギーが浸透し魂の光を増やすことによって、徐々に気持ちが変わり、もっと違う次元で「いきる」ことの大切さがわかるのです。
ですから何とか受け入れて欲しいと思うのですが、「数日だけやって来て何ができる」「そんな訳の分からない光」などと言われます。
一番の決め手は、地元にいらっしゃる真氣光を日々実践してくれている会員の皆さんなのです。
自分のためにハイゲンキを使っているという人でも、その人を通して既に亡くなっている御先祖様のような他の魂に光が届いていて、その大きな実績が「確かに本物だ」「数日だけのことではないんだ」等と、とても強い後押しになるからです。
4月愛知、5月長野、6月岡山、7月北海道に参ります。
順次決まり次第報告しますので宜しくお願いします。
(中川 雅仁)
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被災地へ支援活動に

 被災地へ支援活動に行ってきました。
偶然東京センターで皆さんと被災地へ氣を送ることができ、22日より被災地へ出航しました。
テレビでは、陸上の悲惨さは目にしますが、海上も大変な事になっています。
家が流れ漁船やボート、冷蔵庫が瓦礫と共に無数に漂って、海の墓場のようで悲惨でした、被災地の方々が一日も早く良い方向に向かえるように真氣光を発光させて頂きました。
(匿名希望さん)
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25日の真氣光ニュースを見て

 25日の真氣光ニュースを見ていて、Yさんの苗字に目がとまりました。
主人の亡き祖母は岩手県の出身でしたが、昔の事なので今は親戚があるのかも分かりません。
でも、ご先祖様のご縁はあるからと話していましたので、真氣光の遠隔を申し込みました。
そして、主人からいつも祖母の旧姓はYだと聞かされていて震災の事もあって、また話題になっていました。
そんな時に、真氣光ニュースにYさんのお名前があり、なんだか嬉しくなりました。
宮城県の方ですし、また同姓の方が多いのかもと思いましたが、もしかして遠い昔に何かご縁があった方かもと思い、お便りいたしました。
お元気で何よりです。
(Tさん)
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勇気をいただきました

 涙がとまりません。
日本はこんなに愛されています。
このビデオを拝見していて、涙がとまりませんでした。
日本は、こんなにも愛されていてまさに世界を変えようとしています。
とても勇気をいただきました。
是非みなさんに紹介してあげてください。
http://www.youtube.com/watch?v=IxUsgXCaVtc
(Kさん)
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東北での会長セッション開催に関して

 仙台市民会館での開催が中止となり、山形県山形市で10日(日)に開催することになりました。
ぜひ皆様のご参加をお待ち致しております。
「ホテルサンルート山形」3階和室(呉竹の間)
住所 山形県山形市香澄町1-10-1
開場時間 11:30~16:30
会長セッション 13:00~15:00
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岩手県在住の者です

 今回の大地震で沿岸の方は大きな被害がありました。
テレビをつける度、胸が締め付けられる思いです。
私の住む所は被害が少なく、ライフラインが止まる程度で済みましたが、家族の安否がわからない方、何もかもが流されて失ってしまった方、命までも失ってしまった方にたくさんの光が届きますようにと願っています。
日本全国が大変な事態になってしまい、誰もが不安の中での生活となっていると思います。
一日も早く復旧し、安心して過ごせる日がくることを願っています。
(Tさん)
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氣配り画像で携帯が元どおりに

 思い切って携帯のアドレスを登録して、真氣光ニュースを見る事にしました。
しばらくして、画面に1cmの位の線が5本入ってしまい、メーカーのお店に持って行き見てもらったら、「液晶が壊れかけているので、修理してください」と言われてしまい、「また今度」と断り、ついでに3月の会長のすいせんの写真を待ち受け画面にセットして頂きました。
家に帰って携帯を見たら、線が無くなって元通りになっていてびっくりしました。
会長の氣の御蔭で直ったと思えました。
今まで氣はあまり感じられませんでしたが、こんなに不思議な事が起きるのかと思えて嬉しかったです。
それと、携帯電話の待受け画面のすいせんを見るたび、ほっとして癒されています。
ありがとうございました。
(Nさん)
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4月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ240×320)
画像(中サイズ120×160)
画像(小サイズ112×150)
画像(小サイズ112×150)(gif)
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震災に向け・・・のイベントを終えて

 連日、震災や原発事故の被害の報道が新聞やテレビで流れており、微力ながら氣をお送りしています。
東京でも計画停電や放射能汚染の問題で、生活の直ぐ側まで不安や心配が押し寄せています。
 先週木曜日、急遽このニュースを配信し、皆様に参加を呼びかけた特別イベント「震災に向け心を合わせて真氣光」でしたが、3月18日から4日間開催し、全国で1224名の方々の参加をいただきました。
誠にありがとうございました。
このニュースが届かなくて知るのが遅れ参加できなかったという方も多くいらっしゃいましたので、来月号の月刊ハイゲンキ誌に特別ページを企画することにしました。
 このイベントですが、私が午前と午後の二回、意識を合わせやすいように各地のセンターとご自宅のパソコンへ映像を配信しました。
さらには震災に向けて、どのように心を合わせたらよいか、午後の時間に1時間ほどお話をさせていただきました。
 今回参加していただいたのは、氣中継器や氣グッズをお持ちの方もしくは各地のセンターに足を運び、ご自身で宇宙からの真氣光のエネルギーを受信できる方です。
このイベントでは、たくさんの人が集中して氣を受けたことにより、強いエネルギーを集めることができました。
私も氣を受け、そして氣を送ったのですが、私自身も皆さんのおかげで強い応援の力をいただきました。
最終日には、「真氣光カレッジシリーズ第3回」があり、その中でも少しお話ししましたが、人間が持つ能力の素晴らしさについて、二つのキーワードに気がつきました。
 一つは「力を合わせる」という言葉です。
「心を合わせる」「協力する」・・・一人ひとりの力を結集できることの素晴らしさです。
一人の力は小さくても、集め合わせることにより無限の可能性を持つようになるのです。
私たち、体は一人ひとりばらばらで、個性があり持てる潜在能力も違います。
しかし力を合わせられることの素晴らしさと喜びをこの肉体を持って学んでいるのかもしれません。
 もう一つが「信じる」という言葉です。
復興を信じる、応援を信じる、可能性を信じる・・・宇宙からの真氣光というエネルギーを信じる・・・。
不確実な現実の中ですが「希望」という光の方向に進むか進めないかは、信じられることから始まるように思います。
今回の被災地に、真氣光の会員は約5千人いらっしゃいます。
自宅で不自由な生活を強いられている方、避難所生活をされている方、まだ連絡がとれない方もいらっしゃいます。
このような時だからこそ、全国の皆さんと宇宙からの光を信じ氣を受け、力を合わせ、まだまだ光が届いていないところに氣を送っていきたいと思っています。
(中川 雅仁)
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