氣スポットチタンシールを日頃愛用しています。
ちょっと凝っていたり重く感じるところがあると、すぐに1枚貼るようにしています。
相性がいいのか、貼るとすぐに効果が現れてとっても助かっています。
先日も彼と花火を観に行く日なのに、朝から肩が凝って少し痛い感じもしたので、1枚すぐに貼りました。
するととたんに肩が軽くなって効果てきめんです!特別な日だからこそ、気分良く過ごしたいので助かりました。
手軽にいつでも持ち歩けて、いつでもどこでもすぐに使えるこのシール、本当にありがたいです。
(愛知県 踊り子さん)
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「自分が自分でない感覚」に変化
いつもありがとうございます。
今日は職場ですごく楽に(=自分らしく)動けたので、思い返してみると、昨日大阪センターに行ってたのでした(笑)。
昨日、久しぶりに友だちにたまたま出会ったのですが、向こうは覚えていてわたしは忘れていました。
人のことを忘れがちな自分が嫌だなぁと常々思っていたのですが、その後氣の反応ですごくしんどくなりうめき声まで出てきました。
22日の会長の真氣光セッションは行くつもりだったので、ちょうどセンターの近くまで出掛けていたので申し込みに直接行こうと、ホント嫌々行きました(笑)。
今行かなきゃと思うと同時に長居せずスグ帰るぞ!とも思いながら(笑)。
会長の真氣光セッションとセミナーも申し込んだら落ち着いてきて、やっぱりちょっと氣の充電をしていこうと横になったら、咳や涙や出てきて、帰りには何かヌケたような、体のバランスが変わり心地よいふらふら感でした。
今回よかったのは、センターに行きたくない気持ち(のヤドカリさん)と行きたい自分が分けられたコトです。
いつもはごちゃごちゃで自分の気持ちがわからなかったのですが、ずっとあった「自分が自分でない感覚」が少し変わってきそうです。
ありがとうございます。
(大阪府 Kさん)
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就職しました。有り難うございました。
いつも光の方へ
昨日は、広島に原爆が投下されて70年目、私も現地での平和祈念式典の様子を見ながら8時15分にあわせ、原爆で亡くなった方々のご冥福と、世界平和の実現をお祈りしました。
真氣光を送っていると、既に亡くなった方が、氣を受けている人の口を借りて出てくることがあります。
これまで何回か原爆で亡くなった人が、「光が恐い」と言って出て来たことがありました。
一瞬の光で、たいへんな目にあったのだろうと想像できます。
真氣光も亡くなられた人達には、強い光として認識されるようで、最初は生きている時に見たものと同じ光のように感じられ、すごく怖くなるのでしょう。
しかし、その光を感じるうちに、次第に楽になっていき、この光は違うものだと分かり、最後には光の方に進むと言って消えていかれたのです。
私は、すべてのものには氣があると考えています。
そして氣は、目には見えないけれど光のようなものだと考えると分かりやすいと、体験会などでは解説しています。
氣の世界は、目には見えないけれど光の世界とも言えるでしょう。
全てのものは、明るい感じがするプラスの氣と、暗い感じのマイナスの氣に分かれています。
物にも、言葉にも、意識にも、事柄にも、光のようなものがあれば、影のようなものもある。
そしてその境界は、絶対的なものではなく、自分自身の視点が変わると、どんどんプラスの氣もマイナスの氣も変わって行くものなのでしょう。
私たち自身は光を持った存在ですが、暗い影が覆おうとします。
そして、ついつい暗い方に意識を引っ張られるのです。
研修講座では「いいとこ探し」と言っておりますが、日頃からマイナスの氣の方を選ばない、チャンネルを合わせないということが大事です。
また、光に影は付きものです。
光が強くなれば、浮かび上がる影もまた濃くなるということがあります。
しかし、その影に氣をとられることなく、光の方を見つめていく、影から学ぶということができれば、より強い光になれるでしょう。
言うなれば、影は光を強めるために存在しているとも言えるのです。
私たちには、調子の良い時もあれば、悪い時もあるでしょう。
良いことが見つけられない、希望が見出せない時には、真氣光という宇宙からの光を利用しながら、それを信じて光となることを見つけようとしていくことです。
私はたくさんの魂達に光を送って来て、教えて貰いました。
真っ暗に見えていても、僅かな光でも良いから探そう、光の方を見つけようとすることで、厚く覆っている影の隙間から光が見えてくるということです。
真氣光という光を信じ、光の方に向かおうとする人達には、必ず宇宙からの応援の光があるのです。
(中川 雅仁)
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8月9日にボストンからもお祈りします
私の父と祖父母は、戦争中、樺太に住んでおり、祖父は、終戦後の9月にロシア兵に撃たれて亡くなりました。
今年は、戦後70年ということで、樺太のことを時々思い出し、どうやって氣を送ったらよいのかずっと考えていました。
私は今、アメリカのボストンに留学中です。
ピアノの先生は、現在ロシアと紛争中のウクライナ出身で、今年6月に、ウクライナの難民のためにチャリティコンサートを開きました。
私は、このコンサートを宣伝するために、みんなでコンサートへ行ってお祈りしようと呼びかけました。
コンサートでは、先生が去年、ジャズティヴァルで演奏するために現地にいた時、ウクライナの飛行機が撃ち落されて、大勢の人が亡くなったこと、泣いている人や、キャンドルを携えている人がいる中で、演奏をしたことを話してくれました。
会場にいた人たちはみな、ウクライナの状況を理解し、心を寄せることができました。
私も氣を送りましたが、みんなの氣もウクライナに届いたと感じられ、とてもパワフルで心に残るコンサートでした。
その後、私は、原爆投下された日に、こちらの学生に頼んで、お祈りできないかと考え始めました。
アメリカはベトナム戦争が終結して今年で40年です。
ここの学生はいろいろな国から来ています。
祈りたいところがある人には、それを祈ってもらうことにしました。
日本では、亡くなった人のために祈るのは普通ですが、キリスト教の一部では、禁止されているところもあるらしいのです。
そのような人たちには、世界の平和を祈ってもらいます。
真氣光の会員さんは、この日に氣を送る方も多いと思いますが、ボストンからもそれぞれが、お祈りしますので、どうぞ、それを心に留めて、夜10時の真氣光タイムに原爆で亡くなられた方々や戦争で亡くなられた方々に氣を送っていいただけたらと思います。
(ボストン Tさん)
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異性とスムーズに話ができた
感動の花火
こんばんわ。
素晴らしい体験をお話したくてお便りします。
友人から急に長岡花火のお誘いを受けて昨日、初めて見てきました。
桟敷席から見る花火は、とても大きくてまるでこちらに迫ってくるような迫力です。
今年は、戦後70年という事で小三尺玉の三連発や大スターマインの連続等スゴイ、スゴイ、拍手、拍手、です。
長岡は、空襲に遭い市街地の大部分が焼け野原になったそうです。
また中越地震の被災にも遭いました。
その鎮魂と復興祈願花火のフェニックス。
平原綾香さんのジュピターのフルバージョンをバックに打ち上がりました。
素晴らしく胸を打つものでした。
感動で胸の奥から熱いものが込み上げて涙が溢れてきました。
私は、目の病気の進行が進んできていますがまだ少し見えている時に思いがけず誘ってくれた友人に感謝です。
長岡は、ハワイのホノルルと姉妹都市でこの感動の花火は、8月15日にパールハーバーでも打ち上げられるそうです。
ハワイの人たちにも熱い想いは伝わる事と思います。
最後に…豪華なお弁当付きでした。
感謝
(新潟県 Tさん)
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苦手なことに向き合う
仕事で飛行機に乗ることが多いのですが、実は飛行機が苦手です。
しかし苦手だからと言って仕事の内容が変わるわけではないので「どうにかしたい!」と思っていた時、7/3(910号)の会長の記事に『苦手意識をプラスに変えよう』とありました。
自分を振り返ってみると、乗る時はいつも飛行機の嫌なところばかり考えていました。
そして考えれば考えるほど気持ちが重くなり、ため息をついていました。
乗っている時は音氣を聴き、ヘッドも手に持ったり当てたりしていましたが、どんな気持ちで氣を受けていたかと言えば「飛行機、嫌だな」「早く着かないかな」とそんな調子でした。
すぐの克服は難しいかもしれませんが、自分を振り返り変えていくためのポイントのようなものを発見できたことは大きな収穫でした。
記事にあったように「楽しい・うれしいことなどでプラスの氣を取り入れながら」苦手意識が少なくなるよう真氣光を受けて克服したいと思います。
(大阪府 メレルカさん)
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