主人に甘氣飴 毎朝、玄関で真氣光の飴(甘氣飴)を主人の口の中に捻じ込んでいます。 何年か前に最初に舐めさせた時、具合が悪くなったらしく(好転反応!?)、次に舐めさせようとしたら「それ食べたら具合悪くなる」と言って口をぎゅっとして嫌がりました。 それでもめげずに「だんだん良くなるよ~」と言いながら朝、行ってきますの時に捻じ込んでいます。 ペプチミンは、最初はイヤイヤ飲んでいましたが今は私の手から取って自分から飲むようになりました。 (長崎県 Kさん) [menu][次へ]