昨日から3泊4日の日程で、富士山での真氣光研修講座が始まりました。
研修講座が始まって前半の2~3日は、全ての人に当てはまることではありませんが、強い眠気が出てきたり、体の一部が痛くなったり重くなったりと、良くなる前に現れる反応、つまり好転反応が出てくることがあります。
今回の参加者の中にも、こちらに来てから頭が痛くなった、足が痛くなった、肩が重くなったと言う人がいました。
私は、そこを少し意識していただけるような、そんなお話をしてから、今日は長めの真氣光の時間にしました。
これは、家の電灯を明るくすると、それまでは見えなかったゴミが見つけられ、そこを掃除することで、家の中がもっと綺麗になるようなものです。
見えない光のような真氣光の氣のエネルギーを強く受けると、体の中に急に氣が巡ります。
体の中の気のめぐりが良くなるのですが、同時にそれまでは分からなかった光が弱いところ(暗くなっている部分)、つまり氣が滞っているところ(気の滞り)が見えて来ます。
そのようなところは既にマイナスの氣の影響により光が減っているところなのですが、それが顕著に現れるのです。
そしてそれが、体の痛みや重さ、違和感として出てくるのです。
既に自分の心にも、このマイナスの氣によって、嫌な人・苦手な人・気になっている人や事柄など、何か暗い影として感じられていることであり、知らないうちに影響を受けているものです。
例えば、人を咎めたり、非難ばかりしていて認めてあげられなかった、裏切られた気持ちばかりが強く嫌な人だと思っていた、などといったことです。
体に表れる不調から、「これは何かマイナスの氣の影響かもしれない」と、より意識することで、そこに光が届きやすくなります。
さらには、上記のような自分のマイナス感情にも気がつけると早く昇華できるのです。
「良く考えると、いつもは痛くならないのに、ヘンだな」「めったに起こらないのに何故…」「原因がはっきりしない」そういう場合は氣のせい(マイナスの氣)ですから、そこから気づこうとしてみることです。
このニュースを読んでいる読者の中にも、もしかしたら、こちらで開催している研修講座の強い氣によって、一見マイナスの現象が出ている人がいるかもしれません。
何か、そこに関係のあるマイナスの氣が、あるのかもしれないと意識して、そちらを感じ、そこに氣を集めるようにして真氣光を受けると、大きく変われるかもしれませんので試してみてください。
(中川 雅仁)
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仕事の効率が上がりました
いろいろしたら、後はおまかせ
数日前は目眩がひどかったのですが「会長の個人セッション」を受けびっくりする程スッキリ致しました。
「又違う形で出るかもしれないよ」と言われていたのですが、又明け方4時頃、胸の右側がギュッとしめつけられるような痛みに襲われたので、翌日「会長セッションの遠隔」をセンターに行って受けました。
強力な氣グッズを使わせて頂き、ヘルシー氣サポート腰用をショールのように首から巻いてと渡されました。
首に掛けると圧迫され何かに囲まれた感じでしたがそのまま氣を受けました。
暫くすると首の辺りが暖かくなり、肩から背中へと広がっていきジワジワと気持ちの良い汗が出て、良くない物が体の中から出て来るように感じました。
そのままウトウトとして声を掛けられるまで氣がつきませんでした。
勿論その後はスッキリです。
私はハイゲンキヘッドのバージョンアップや、研修講座に何度も行きたいのでお金は使いたくないのですが「いろいろしたら後はおまかせ」と研修講座で会長が言われていたお顔を思い出して「おまかせ」なんだと気づかせて頂き「ヘルシー氣サポート腰用」を購入させて頂きました。
色々教えて下さった皆様、本当に感謝しています。
(京都府 Yさん)
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ひとくち歳時記「秋祭り」
「秋祭り」は、収穫の感謝と来年の豊作を祈願する、土地の守護神のお祭りです。
農耕社会だった日本の村々で農耕儀礼と結びつくものが多く、田の神送りの意味もあります。
「神楽(かぐら)」は、神祭りから始まった神事芸能と言われ、「祈る心」を形にして芸能化されたものです。
現在では集落の祭りとして行われ、神事に伴う歌と踊りの方が主体となっています。
「田楽(でんがく)」は、民間の農耕芸能から出て、平安時代に遊芸化されたものです。
田植えの時に田の神を祭り歌い舞ったのが原形で、能楽のもとである「猿楽(さるがく)」との関係が深いものです。
味噌田楽焼きは豆腐などに練り味噌を塗って焼いたもので、田楽を舞う姿に似ていることに由来しています。
秋祭りの中でも「火祭り」は有名で、京都鞍馬の火祭り、那智の火祭り、秩父の夜祭りなどが代表的です。
火は祖霊を呼び、ケガレを焼き、祓い清めると言われています。
土地の守護神は、「鎮守様(ちんじゅさま)」と呼ばれ、土地の住民は、家内安全、五穀豊穣、交通安全などのお願いごとをするためにお参りします。
(本社 加藤)
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10月8日(土)気功体験会の訂正
月刊ハイゲンキ10月号にてご案内しておりました気功体験会の開催場所に間違いがございました。
“10月8日(土)丸亀市”と掲載しておりましたが、正しくは【姫路市】での開催となっております。
詳細は大阪センター(06-6944-1261)までお問い合わせください。
ご迷惑をおかけいたしまして、大変申し訳ございませんでした。
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歳とともにマイナスの氣を寄せ付けない
来週月曜日は敬老の日ですので、この時期は、おじいちゃん、おばあちゃんに意識を向ける人も多いのではないでしょうか。
敬老の日を祝うのに該当する年齢は幾つからでしょうか?という質問に、昔は還暦を過ぎたらというのが普通だったようですが、今では60歳はまだまだ現役世代ですから当てはまらないと考える人が多いようです。
では幾つなのでしょうか?お孫さんができたら・・・と答える人が多いようです。
そうすると、私などは孫どころか子もいませんので、いつまでも該当することはないのですが、年々老化はやってくるものです。
私も日々気をつけて、プラスの氣に満ちた老人になるべく、研鑽を積み重ねているところです。
(笑)
ところで、年齢のわりに元気な人、歳よりも若く見える人など、若い時には余り違いが感じられないものが、歳とともに大きな違いになることがあるものです。
これは、年齢とともにマイナスの氣の影響を強く受ける人と、あまり受けない人との違いとも考えられます。
氣の観点から、どのようなメカニズムで、このような違いが出るのでしょうか。
大きく分けると二つの考え方がありますので説明しましょう。
一つ目は、歳とともに自分自身の氣のエネルギーが弱まる結果、そこにマイナスの氣が作用しやすくなるということです。
氣のエネルギーが下がるというのは、見えない光のような氣が暗くなるということですが、これは心の状態がネガティブになるということに起因します。
希望、喜び、楽しみ、生き甲斐、トキメキなど、心が明るいほうに向かうことが必要です。
体は筋力低下など、老化によって出来ないことが多くなりますが、心は別です。
歳を重ねる毎に、ますます心を明るく持てるような何かを見つける努力が必要です。
二つ目は、長年の積み重ねによるマイナスの氣が、次第に強い影響を与えるようになるということです。
小さなマイナスの氣も、次第に似たようなものを引きつけ、時間とともに大きな影響を与えるようになるものです。
自分はこんなもんだ・出来ないものだと諦めていたり、何となく嫌・苦手・面倒など、強くはないけれど気持ちが暗くなるようなことがポイントです。
できるだけ小さなうちに気がついて、それを消すように努力していくことです。
どちらの場合も、外からプラスの氣である真氣光のエネルギーを取り入れられることで、自分の努力との相乗効果が得られるものです。
それによってマイナスの氣の影響を受けにくくなり、自分自身の魂の輝きが増します。
ひいてはそれが、御先祖様など、見えない氣の存在を、より一層明るくするのです。
(中川 雅仁)
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ひじサポーターで風邪が楽になりました
自分が変わる事が大事
以前より氣を受けていると、戦っていた魂さんが出てこられます。
そのたびに「もう戦いは終わりました」と氣を送っていました。
でも普段の生活で私自身が「戦いは終わった」と強く思うことで、戦っている魂の方々に光が届くんだと氣づきました。
そう強く思い生活していると、私自身の心も軽くなり、よく笑うようになってきました。
職場が暗い雰囲気で、以前より戦っている魂さんがいると感じていたのも、私のせいだったと氣づき本当に反省します。
会長がおっしゃられている「自分が変わる事が大事」の意味が少しわかったような氣がします。
会長、スタッフの方々、会員の皆様に本当に感謝です。
ありがとうございます。
(大阪府 Kさん)
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犬が若く見られるのも嬉しいです
主人の耳鳴りに変化
先日、主人の耳鳴りを何とかしたくて、会長の個人遠隔を大阪センターで受けました。
帰宅してから主人に「今日は耳鳴りどう?」と聞いてみました。
すると「それが、今日はしなかったんや、何かしてくれたん?」と言うので「はい!大阪センター行って氣を受けて来たんよ」と報告しました。
翌朝7時に、主人はいつも通りに、椅子に座り、背中を向けて私を待っていました。
(私は忙しくしてるので、つい忘れるんですけど)3分間、音氣を聴きながら、セラミックヘッドでコロコロしてあげて氣を入れてあげるのが日課です。
それから会社に行きますが、「今日はどんな?」と聞くと「今朝は鳴ってる」というので「今度は自分で氣を受けたら?」と体験会を勧めたら「そうやな、行ってみるわ」とすんなりOKしてくれました!その返事に驚きましたが、嬉しかったのです。
今後が楽しみです。
(姫路 Tさん)
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