真氣光ニュース vol.1335

良いことを習慣化しよう

 皆さんは、何か良いことを習慣にしていますか?ある方が「朝夜の真氣光タイムにハイゲンキで氣を受けています」と、言われていました。
習慣になっているということですが、これは素晴らしいことです。
マイナスの氣とは、変わりたくない暗いエネルギーですので、その人が良いほうに変わらないよう邪魔をします。
私たちは、行動できるだけでも光のような氣のエネルギーが高まるのですが、良いことを習慣化できると、どんどんマイナスの氣の影響が遠のき、プラスの氣の応援が受け易くなるのです。
 もう少し解説しますと、私たちの日常生活は、無数の選択と行動から成り立っていますが、決心して行動にうつす際に、その行動をするかどうか考えます。
考える際に、ある種のストレスを伴って、例えば「面倒臭いな」とか「きょうは止めてもいいかな」など、その時々の身体の調子や感情ともリンクして、マイナスの氣が作用するのです。
 習慣とは、繰り返し行うことで自動的に行えるようになる行動のことですが、この体が覚えてしまった自動性が、より少ない労力で行動できるようにするばかりか、考える余地がないことで、マイナスの氣の付け入る隙が無くなるわけです。
ですから、良い習慣を身につけられると少ない労力で効果的に行動して光を増やし、考えるという「意思の力」を節約して、他の重要な決断に集中することができるわけです。
 例えば、毎朝決まった時間にヨガをすることが習慣になれば、運動するかどうか毎日決める必要がなくなり、自然と健康的な生活が身につきます。
 このように考えると、習慣化するということは、マイナスの氣への挑戦ということになりますが、下記のような工夫をすることで成功しやすくなります。
 1. 大きな目標を小さな行動に分けて、徐々に難易度を高めていく。
例えば、運動習慣をつけたい場合、最初は週に一度の散歩から始め、徐々に頻度を増やしていくことで、無理なく進められます。
 2. 特定の行動や時間をきっかけとして設定する。
例えば、朝食後すぐに歯を磨くことを習慣にすると、朝食を食べた後に自動的に歯磨きをするようになります。
 3. できたことを記録することで、やる気を維持する。
例えばカレンダーや日記を利用して、毎日の習慣を記録したり、誰かと一緒にやるのも良いでしょう。
また、習慣が途切れても、諦めないで再度始めることを重視します。
また一度習慣化されたことも、ある程度の時間が経ったら見直してみることも大事です。
 努力は確実に報われますので、一歩ずつ理想の自分へと近づいていきましょう。

ぐっすり眠れるようになった

私は、大判プレートを身内親族用と個人の仕事、友達用の2枚持っています。
3月の研修前に、身内親族用にピラミッドマーク刻印をして、研修後に必要だと思いもう片面もして頂きました。
届いた日から、寝る時に枕の下に敷いて寝るようにしてから、夜中に何度も目が覚めて寝れませんでした。
去年から、会長やスタッフのセッションを受けると、両脚が冷たくなってくるので、脚の下に敷いて寝ると、脚が冷えて眠れません。
その話をスタッフにしたら「それは中の方が騒ついているのですよ。
真氣光フレームに入れるのが一番氣が届きますよ」と言われて、早速フレームに入れたらぐっすり眠れました。
ピラミッドマーク刻印は、精神的にも身体的にも好転反応が凄いです。
その分、エネルギーが強いって事ですね。
(熊本市 Iさん)

自分と主人が元気になるために

主人がウツっぽくなってしまい食事もできずにいました。
自分では氣を受けることをあまりしないし、ヘッドも当てさせてくれない主人ですので、真氣光大判プレートにピラミッドマーク刻印をしようか迷っていました。
好転反応が出て主人の状態がひどくなるのも不安でした。
自分の体調の心配もあったので、思い切って大判プレートにピラミッドマークの刻印を申し込みました。
そして自分が氣を受け、主人にも氣を送りました。
いったんは主人の具合が悪くなったのですが、だんだん元気になり、主人は食事もできるようになりました。
(静岡県 Yさん)
編集部より:
【お盆に向けてキャンペーン】
真氣光大判プレートのピラミッドマーク刻印
価格:77,000円 (現金特価:70,000円)
1セットあたりHGカード4個分(表裏の2面まで)

がんの再検査も良好

数年前に大腸がんを患いました。
最近不調でもしかしたらがんが再発したのかも?と思い、病院に行き検査を受けました。
検査結果を待つ間、とても心配で気持ちが沈んでしまって、どうしようと思ったときに、会長の個人遠隔を申し込みました。
するとおかげ様で気持ちが落ち着いてきて、検査結果も良好でした。
(東京都 Kさん)

自分を変えること

最近、不平不満や愚痴悪口、怒りなども少なくなり、腹が立たない。
「なぜだろう?」と考えてみた。
心に余裕ができたこと。
冷静な判断をしていること。
ちょっとした時間をとり、言動や実践を心がけていること。
真氣光の実践で「他を変えることはできない。
しかし自分を変えることはできる」と知り、意識して実践に努めてきたお陰と感謝している。
「生き方や考え方」を自己中心から共生へと変えることで、楽しい笑顔で周りと過ごせます。
ありがたいことです。
(新潟県 Sさん)