愛知研修に光の応援を!

 6月19日よりいよいよ愛知の研修講座が始まります。
今回の場所は忠臣蔵の悲劇のお殿様、吉良上野介の地元であり、また中心地三ヶ根山頂には、戦没者(戦犯の方も含まれる)の慰霊碑が80数基もあり、無念な思いの波動もあってか、申し込みできるまでお試しがあり、今までになくハードルの高さを感じました。
不思議なことに開催が近づくにつれ、2年前に無くなった父の家族に知らされていなかった戦地での過酷な体験や生還後のPTSDに苦しんだことが書かれた手紙が浮上してきて、はじめて父の苦悩と向き合うことになりました。
お陰様で2回にわたる会長セッションを受け固かった父の悲しみの扉が光に向けて開きはじめています。
来年は戦後70年ですが、戦争は決して終わっていません。
悲しいかな日本の現状は戦前のような状況に向かいつつあり、色々と懸念されます。
子や孫に父のような悲しい思いを2度とさせないよう研修で、90歳の初参加の母と父に光を送ろうと心しています。
世界平和のため、全国の会員の皆様愛知の研修に光の応援を切にお願いいたします。
(愛知県 Yさん)
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良いことを続けてみよう

 真氣光研修講座に参加して、朝7時と夜10時から20分間の真氣光タイムの良さを体感し、自宅に戻っても続けてくれている人が多いことは嬉しいことです。
先代の時代からの真氣光タイムで、たくさんの人が氣を受けようとしてくれることが、真氣光のエネルギー自体も強くしてくれるからです。
ところで、真氣光に関することばかりではなく、毎日何かを続けるというのは、簡単なようで、実はとても難しいことです。
三日坊主という言葉があるように、とても良いことで、さほど苦にならないことでさえ続けられないものです。
その理由は、いろいろあるでしょう。
忙しいから、疲れているから、今日ぐらいいいや、急に用事が入ったから、あまり効果がないようだから、等々…出来ない理由は星の数ほどあるかもしれません。
でもこれが出来ることで、やがて自分自身が想像もしなかった現実に出合うことができるのです。
「継続は力なり」と言いますが、悪いことであれば、取り返しのつかないくらいの事態になってしまうのです。
だから良いことを続けるのです。
たとえ途中で挫折しても、また続ければいいのです。
 そしてもう一つ大事なことは、いろいろな邪魔に負けないで、工夫をして続けていけることが、とてもプラスになるということです。
良いことへ意識を向けたり、行動を起こすことは、同時に自分の周りにあるマイナスの氣をそこに居られないようにするのです。
マイナスの氣は必死で抵抗しますから、うまくいかないようにする力が働き、たいへんになることがあります。
ですから、そう大それたことをしようとしているわけでもないのに、なぜか邪魔が入ったり、する気が起きなかったり、他のことに興味が湧いて来たりしてしまうのです。
でも、このことに気づいて、たんたんと続けられることで、自分が思っている以上の成果を得ることができるのです。
もし自分は日々努力して良いことを続けているのに、その成果が、感じられない・得られない場合は、何かマイナスのことを一緒にしてしまっているということも考えられます。
それは、より良くなるために、ふとした欲が湧いて来て、そのことに時間を使っていたり、「ちゃんとやっているのだから」という油断から悪いことを止められないでいたりするときです。
 とにかく行動は嘘をつきません。
行動することで結果が出るのです。
もし期待通りの結果が得られていないようであれば、一度よく自分自身の生活を見直すと良いでしょう。
意外と理想とは、かけ離れたものになっていることがあるものです。
(中川 雅仁)
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愛知の研修講座楽しみにしています

 6月1日の朝刊に三ヶ根山アジサイまつりの案内が掲載されていました。
それを見て、ちょうど1か月前の5月2日、主人と休みが重なったこともあり、下見をしてきたことを思い出しました。
主人の運転で自宅から1時間30分足らずで到着したホテルの駐車場からは、雲一つなく晴れ渡った青空の下、三河湾が眼下に広がっていました。
その素晴らしい景色に感動し、私たちを支えてくださっている魂さんたちが、研修講座への参加を後押ししてくださっていることを強く感じました。
三ヶ根山ホテルの名前はよく知っているもののこれまでに行ったことがなく、県内に住んでいながら今回が初めての宿泊です。
しかも紫陽花の花々が私たち参加者を迎えてくれるかと思うと、何だかわくわくします。
こんな素敵な環境で研修に参加できることに感謝するとともに、2週間後の研修講座をとても楽しみにしています。
(愛知県 Yさん)
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氣プレートマットで希望の光が感じられた

 変形性膝関節症と診断され、常に水が膝にたまり、ヒアルロン酸注射を数回しました。
走ることはもちろん、歩くこと立っていることさえも、できるだけ控えるように医師から言われました。
この先、楽しみの散歩さえ諦めなければならないのかと、日常生活の不自由はもとより、楽しみを失い、絶望感に襲われ、腹をくくるしかないなと観念していました。
氣プレートマットを体験して2日後、膝に希望の光が感じられるのです。
筋肉が柔らかくなり、曲げるのがスムーズに!言葉以上に、心から嬉しかったです。
会長、いろんな氣グッズを開発してくださり感謝申し上げます。
(広島県 Sさん)
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「おどおどびくびく」が消えた

 二年程前から長い間、私の体に住みついていたおどおどびくびくが紙二重から一重となり、すっかり消えました。
そして神戸の研修の後、これもまた長い間忘れようとしても忘れられないことがなんだか思い出されなくなりました。
そして真氣光というすばらしい世界に早くからめぐりあった私なのに何十年も何をしていたのかとはずかしくなりました。
そしてこの間氣グッズの注文の時、このことをスタッフの方に話したら「がんばったもんな」と言ってもらえた時、涙がボロボロこぼれました。
ありがとう。
これからも真氣光をいっぱい、いっぱい受けてがんばるよ。
そして一歩前にの気持ちで。
(愛知県 Uさん)
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SASシールでいい氣が流れています

 真氣光プレートの刻印どうもありがとうございました。
まだ変化に気づいていませんが、刻印のお陰で良い氣を以前よりも受けているので、気持ちに余裕が出てきて良かったと思います。
これから好転反応があるかも知れませんが…。
真氣光ニュースを見て、体験談にSASシールを窓や玄関の四隅に貼るといいと載っていたので、直ぐに実行しました。
窓にあたたかみのある氣が流れ出しているのが分かります。
外から見ると活気とパワーを感じます。
残りのシールがまだあったのでついでに車のフロントガラスにも貼りました。
とてもいい氣が流れているお陰で、とても良い気分で運転出来ることに感謝しています。
稲作でなかなかセンターへ行けませんが、これからも、氣を受けていこうと思いました。
ありがとうございました。
(山口県 Hさん)
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自分を幸せにできるのは…☆

 実は恥ずかしながら私、おへや=汚部屋に住んでます。
1日あればキレイにできると思うのですが氣が落ちていまだにできません。
自分を大事にしたいと思いインターネットで《自分が一番大事》を検索したら…他人をこんな部屋に何日も泊まらせるか?ご飯も粗末な食事?何か失敗したらずっと責め続ける?いやいや、そんな友達のことは好きではいられない。
自己肯定感は、自分を大事な友達の様に扱うと上がると書いてあった。
人に優しくしてもらおうと期待するのではなく、自分で自分を幸せにしなければ。
自信ないのも当たり前?一番自分といる時間が長いのは自分。
誰も自分以上に自分を大事にできない。。。
自分で自分の氣を落としていたと気がつきました!まず自分を幸せにしようと思います!(笑)真氣光☆ありがとうございます(^人^)
(大阪府 ピカピカ発光体)
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6月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1080)
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氣プレートマットに機能を追加してパワーアップさせました

 エス・エー・エスでは、月刊ハイゲンキ5月号の真氣光教室でお知らせしましたとおり、氣プレートマット発売のための準備をしています。
私は発売を目前に、一つ大きな追加変更を決定しましたので、お知らせ致します。
 まず、これまでの説明を復習するために、月刊ハイゲンキの記事を引用します。
「全く新しいサイズのプレートを4枚、四隅にポケットを作って入れる構造にしてマットを作りました。今回、B6サイズ・板厚80μの金属薄板両面に6600個のSAS三連マークをエッチングしてラミネートを施し専用プレートを作りました。…中略…マット生地との波動の整合性をとるために、4個の専用プレートとマット生地部分とに同一のシリアル番号を記入します。そうすることにより、マット生地の触れている部分全体で、氣を受けられるものになるのです。ですから、マットのポケットから専用プレートを取り外さないで使用していただく必要があります」
 私は当初、このマットを敷いて使うことだけを前提に考えておりました。
すると掛けて使う場合にはプレートの部分が顔に当たるなどの危険性もあり、取り扱いが不便になります。
そこでプレートを取り外しても効果が無くならないように、氣の織りネームにホワイトセラミックペンダントで使用しているエッチングシートを挿入して、四ヵ所に縫い付けることにしました。
このエッチングシートは千個のSAS三連マークが刻印されていますから、マット専用プレートとの総計は3万個で、従来のストレッチマットの3倍になります。
 この改良により4枚の専用プレートを取り外しても使用できますが、マットの性能を最大限に発揮させるためには4枚のプレートをマット生地に接触させる必要があります。
必ずしも四隅のポケットに一枚ずつ入れる必要はなく、一箇所に集中させたり、足あるいは頭の方など分けてセットできますので、いろいろ試していただくとよいでしょう。
(取り外した専用プレートは、同シリアル番号のマット以外で使用しても本来の効果はありません)
 現在、各地のセンターや気功体験会で利用していただけるマットは、まだこの追加変更したマットの仕様にはなっておりません。
順次配備していきますので、もう少しお待ちください。
既にこの新しいマットの予約販売を受け付けておりますが、このような改良を加えたため少しお届けが遅れる予定です。
購入していただいた方は、今月末あるいは来月上旬から順次発送出来る予定ですので、もうしばらくお待ちください。
また、この氣プレートマットの発売記念お試し価格キャンペーンを7月末日まで開催しております。
一万円割引となりますので、ぜひこの機会をご利用ください。
(中川 雅仁)
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緑内障の手術をしなくてすみました

 15年位前のことですが、私の母が緑内障にかかりました。
二軒の病院で受診したのですが、どちらの病院でもすぐに手術が必要とのことでした。
目のことですので失明しては大変と、私も手術を勧めたような氣がしますが、母は急に「私もハイゲンキを買うわ」と言って、手術よりハイゲンキを選びました。
ハイゲンキを使い始めてから通院もしていません。
現在、母は85才ですが、お蔭様で目は見えています。
その後他のことで眼科に掛かった時、お医者さんにそのことを言われることもないので、考えてみれば大丈夫ということなのでしょう。
本人はもうすっかり忘れているかのようにケロっとしています(笑)。
今更ながらハイゲンキのありがたさを実感しています。
ありがとうございます。
(広島県 Oさん)
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