“氣”の充電のおかげです!!

 北海道に住んでいる娘家族が5年ぶりに里帰りしました。
あっちこっちと遊んでいるうちに孫の0歳児が吐いたり下痢したりと胃腸炎にかかり、次に娘、小学2年生の孫、娘婿、救急病院につれていったりしていた家にいる次女もとうとう感染してしまいました。
計5人。
私はといえば孫の0歳児が下痢で汚した「ウンチ」のついた毛布を素手で洗いましたがうつりませんでした。
毎日音氣CDを聞いたりぺプチミンを飲んだりしているおかげなのではないかと思います。
真氣光に出合って会員になり14年がたちました。
病弱だった私は真氣光に出合うまで18年間の病院通い、体中の痛みで、氣をやり始めてからも2ヶ月間泣きました。
自力で立つことも出来なかった私は真氣光に出合ってうそみたいに元気を取り戻しました。
病院に頼っていたら今の私の姿はなかったと思います。
やっぱり氣はあるんだと思う。
あります。
会長の真氣光セッションは毎回受けています。
会長から氣のシャワーをもらったのが、今の私の元気の源ではないかと思う今日この頃です。
(沖縄県 Sさん)
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真氣光で自分に自信を!

 誰かのせいで、自分の気持ちが嫌な気分になったり、落ち込んだりすることがあります。
以前、研修講座で「職場に居るある人から自分は嫌われていて、いろいろ言われて落ち込むし、その人とすれ違うだけで、自分は暗くなってしまうのですが、どうしたら良いでしょう」と相談を受けたことがあります。
私は「自分のところにあるマイナスの氣が、相手の方のマイナスの氣と同調して起きる現象で、相手を変えるのは時間がかかるので、まず自分が、自分のマイナスの氣の影響を受けないようにしっかりと氣を受けること。
すれ違った時に落ち込まされるようでは、マイナスの氣の思うツボで、それに負けないよう笑っていることだ」とアドバイスしました。
笑っていることは難しくても、氣を受け、マイナスの氣に負けないようにする努力が、強い自分を作ることになり、やがてはマイナスの影響を少なくできるのです。
 私は、サラリーマン時代、マイナスの氣の影響をたくさん受け、ストレスで調子を崩してしまいました。
当時の私の上司は厳しく、仕事が順調に進まないと、自分のノートをバーンと机に叩き付け、「何やってんだー」とフロアー中に響き渡る大きな声で怒鳴る人でした。
私は、ビビってしまって、何も考えられなくなり、ただ縮こまってしまうばかりで、私のマイナスな気持ちがマイナスの氣を集めてしまっていたのです。
真氣光研修講座を受講してから、氣を受ける習慣とともに、人や周りのせいにするのではなく、自分がどう変わったら良いのかを考えられるようになりました。
まず、なぜ自分は萎縮してしまうのか?何が恐いのか?何が悪かったのか?自分の正当性を明確にするよう考えました。
そして、ただ命令された仕事をこなすだけではなく、目的をよく考え、自分の理解を深め、技術的な議論ができるよう様々な工夫をしたのです。
すると、だんだん心に余裕がでて、大きな声に負けなくなりました。
逆に相手の気持ちがよくわかるようになって「そろそろ爆発するぞ、そうしたらこんな風に議論を展開しよう」と、先が読めるようになったのです。
いつの間にか、しっかり考えられるようになり、自分に自信がついていたのです。
良く考えれば、上司は一生懸命、私たち部下のために、休日も返上し自分の時間を割いてくれていました。
ですから、ただ私は上司の掌で踊らされていたのかもしれません。
このことで私は、何事も自分が変わるために起きることであって、周りにばかり目が向いていると、それに気がつけないし自分も変われないということを確信できたのです。
本当に良い上司にめぐり会ったもので、今は唯々感謝しかありません。
(中川 雅仁)
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守ってくれている方々の応援

 真氣光研修講座ではお世話になりました。
平成最後の阿蘇での研修講座に参加させて頂き色々な気づきをいただきありがとうございました。
帰りは主人が迎えに来てくれました。
ナビは左折するように言ってるのに真っ直ぐ行ってしまいましたが、無事高速に乗って、途中トイレ休憩していると救急車とパトカーが何台も行き、通れるのかと車で走って行くと三重追突事故でその片側を通って帰りました。
もしあの時、道を間違えていなかったら事故に巻き込まれるていたかもしれませんが、これも研修後で私達を守ってくれている方々の応援があったと感謝しています。
本当にありがとうございました。
(熊本県 Yさん)
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真氣光石鹸のおかげ!!

 ここ数日、肩甲骨と首の凝りがものすごくひどくて頭もずっとぼーっとしていた。
気分も最悪で、もう何もかもどうでもよくてすごく辛かった。
親友が訪ねてくれても歓迎する気持ちになれず、そんな自分が益々嫌いになり自己嫌悪に悩まされていた。
大泣きしてわめいてみたり、物に当たってみたりしたけどスッキリせず、自己嫌悪が増すばかりで、一日中お風呂にも入らずずっと寝ていた。
2日間お風呂に入らないのはさすがにまずいと思い、心と身体を奮い立たせて、シャワーだけ浴びた。
シャンプーが切れており、頭から氣が入るかもと真氣光石鹸で髪を洗ってみた。
少し気分が晴れ、母と映画を見る気分になり。
母と一緒に映画を見に行く事が出来て、母も喜んでおり、私もうれしかった。
夕方、髪を触ってみるとコンディショナーも使っていないのに髪がサラサラだった。
驚いた。
真氣光石鹸のおかげと嬉しくなった。
真氣光シャンプー・コンディショナーができるのも期待しています!!
(大阪府 食欲旺盛なタルトさん)
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ハイゲンキ本体の果たしている役目

 真氣光に出合って20年以上が経過しました。
お陰様で体調も良くなり、色々な出来事も乗り越えられ、現在を迎えております。
真氣光の仲間から家族が「ハイゲンキ本体を見ると、無性に腹立しく感じ目につかないところへしまってほしい」と言われた。
また、自分が氣を受けていると、そこに突然家族が現れ「これを持っていく」とハイゲンキ本体を取り上げ、自分の部屋にいき何処か解らない場所に隠された・・など話をされていました。
この話を聞きながら最近氣の中継量の多いグッズも出ていますが、ハイゲンキ本体の果たしている役目の大きい事を再認識し使わせて頂いている日々です。
ありがとうございます。
(北海道 Kさん)
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チャレンジする

 今回の台風25号で、飛行機が飛ばず、慣れない電車を乗り継ぎながらチャレンジしています。
ドキドキです。
新幹線の中では、「中川雅仁の今日も一日い氣い氣ラジオ」を聴こうと思い耳にしたのが、チャレンジする勇気をもらいました。
道中、氣の充電をさせて頂きながら楽しみます。
いつも、ありがとうございます
(長崎県 Aさん)
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10月の氣の出る待ち受け画像配信

毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。
(ご質問、ご要望などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合わせ下さい。)
画像(大サイズ640×853)
画像(中サイズ240×320)
画像(小サイズ120×160)
画像(サイズ720×1280)
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良い氣を持って接する

 月曜日までの熊本での真氣光研修講座では、夫婦、親子、祖母と孫など家族で受講してくれた方も、多くいらっしゃいました。
家族も研修講座を受講して氣のことを知っていると、とても良いことがあります。
それは、誰かがマイナスの氣の影響を強く受けていても、周りがプラスの氣を持って接することができることで、マイナスの氣の付け入る隙が次第に無くなり、事態は自ずと改善の方向に進みやすくなるからです。
 研修講座では、「何か良いことを探して発表してみよう」という、氣づきの時間(いいとこ探し)という行法をやっていますが、これは悪い出来事もそこから気づいたり学べると、それは良いことになりますから、どんなことでも良いこととして捉え発表する、つまりプラスの氣を周りにお分けしようというものです。
さらには、発表を聞いている周りの人が、どんなに悪いことを聞いても、それから学べたり気づけるということであれば、それは良いことになりますから、結局は周りの人の捉え方次第で、どんなことを発表しても良いことになるのです。
 私は、この良い氣(プラスの氣)を持って話を聞けるかどうか、人と接することができるかどうかということも、大事なことだと思っています。
それは、家族の誰かが、あるいは家族以外の人でも同様に、一時的にマイナスの氣の影響を受け、それに引っ張られてしまっても、自分の心掛け次第で、そこに邪魔をするように作用する氣の影響を小さくしていけるからです。
 そしてもう一つ、もしも自分がプラスの気持ちを持って接することができない時には、それは意味のあることで、何かに気づいて変わらなければいけない時ともいえるのです。
例えば、その人の話は聞きたくない・会うのが嫌だ、苦手だ、面倒臭い、聞くのが辛い、相手を咎めてしまう、大きな声が恐い、等々、人の話を聞いている時や接している時に、マイナスの感情が浮かび上がって来たとしましょう。
それは、自分の何処かにあるマイナスの氣の影響ですから、それをいま感じているということに意味を見出し、そこから自分はどうすればよいのかを考え、プラスの方向に進む決心をして、自分を変えるよう行動していくことです。
このように、話をするばかりではなく、話を聞く、人と接するということからも、多くの氣づきや学びがあるものです。
自分のほうに心の余裕が無ければ、なかなか出来ないことですので、日頃から真氣光のエネルギーをたくさん受けて、氣を充電し、どんなマイナスな出来事をも、一つひとつ良いことにしていくように心掛けることなのです。
(中川 雅仁)
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研修講座で、勇気を頂きました

 阿蘇での研修講座では、家族一同大変お世話になりました。
泣きたい程の感動を残したままの帰宅となりました。
中川会長、スタッフの皆様、それから叱咤激励してくださった会員の皆様、心から感謝申し上げます。
さて、地域の班長をしていた夫の代役(願成就祭りの応援)を務めて下さったTさんのおばあちゃんが、報告を兼ねて、我が家に来られたときのことです。
「夜中の3時頃から足が痛くなって、眠れなかった」と話されました。
82歳を超えても、まだまだ元気なおばあちゃん。
「大変でしたねぇ」と言いながら、咄嗟に氣スポットチタンシールのことを思い出しました。
「ちょっと待って!」人見知りの私には、とても勇気のいることだったけど、研修講座で氣をたくさん頂いていたからでしょうか、おばあちゃんの足の甲の痛みに、氣スポットチタンシールをぐるりと貼ってあげました。
そして、氣の話を少しだけ聞いてもらいました。
それから何時間経っていたでしょうか、電話がかかってきました。
「あのね、痛みがとれたとよ!」喜びが伝わって、私の心もとても晴れやかになりました。
良かった~。
おばあちゃんは、「豚汁に入れんしゃい」と言って、剥いた冬瓜を持ってきてくれました。
氣の力で、地域とのつながりも広がっていきそうな気がしました。
さあ、今夜のご馳走は、豚汁です。
(佐賀県 イマココさん)
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