毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。 (ご質問などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合せ下さい。)
毎月第一週には、中川雅仁が撮影した写真に自筆の一言を入れた氣の出る画像(氣配り画像)を配信しています。 (ご質問などがありましたら、各センターのスタッフへお問い合せ下さい。)
先日の真氣光メンバーズの集いには、たくさんの方が参加してくださいました。
誠にありがとうございました。
宇宙からのエネルギーも受け皿がしっかりしていないと、どんなに宇宙には無尽蔵にあっても地球に注がれて来ません。
今年は、メンバーズの集いに加え、年内に約300台のハイゲンキ3型のパワーアップが完了しますので、これまで以上に変化の大きな年だったように思います。
ところで、より強い真氣光のエネルギーが受けられるということは、より深い所の存在、より強いマイナスの氣にも光が届くということですので、それなりの心構えが必要です。
私は、この世には論理的に説明ができることと、どうにも説明ができないことがあり、論理的に説明できないことが何故起こるかといえば、その原因として考えられるのが、「(プラスやマイナスの)氣のせい」だと言っております。
プラスの氣のせいであれば、良いヒラメキなどに繋がるのでよいのですが、マイナスの氣のせいの場合は問題です。
より深い所に存在するマイナスの氣は、いつまでもそこに存在し続けたいので,気づかれないように隠れようとしますから、「氣のせいなのか、違うのかの見極め」が難しいのです。
しかし、ここで論理的な思考ができると「何かヘンだ」と思えるわけです。
例えば、なぜか理由を付けて真氣光を受けないようにしてしまっているときに、頭でよく考えられれば、「氣は受けたほうが良いのにできない自分はマイナスの氣の影響を受けている」と気づけるというわけです。
人の脳は、感覚的なものは右脳で、論理的な思考は左脳が受け持つと言われますが、プラスの氣がもたらす良い直感やヒラメキを感じやすくするとともに、マイナスの氣の影響を受けないように論理的な思考ができないと、影響を受けていてもそれを認識できないということに繋がってしまいますから、両者のバランスをうまく保ったまま、伸ばしていくことがとても大事です。
また、より深い所に存在するマイナスの氣であればあるほど、自分自身とは区別がつきにくくなっていますので、自分では論理的な思考が出来ていると錯覚してしまいます。
これを防ぐには、人の話なども素直に聞くなどして、自分を省みることができるかどうかということになりますので注意が必要です。
氣の高まりによって、昔から家系に存在する「こだわり」の氣の影響で、これまでは省みることが難しかったりすることも、より深いところに氣が届くことで、変われるかもしれません。
早いもので、今年最後の真氣光ニュースとなりました。
そのようなことも頭に入れながら、来年に向け氣をしっかり受けて、輝かしい年を迎えましょう。
いつもお世話になり有難うございます。 メンバーズの集いは、大阪、名古屋はパソコンにて視聴させていただき、東京はセンターにて参加させて頂きました。 大阪の時の、(まだ真氣光を始めて間もないかたからでしょうか?)会員さんからの質問に思わず同感出来て笑ってしまいました!私も会員になり年月だけは、長くなりましたが、見えない氣の世界への捉え方が理解し難くて。 一般的な常識を思うとき、意表をつかれるのか笑ってしまうときがあります。 そんな大阪の後で迎えた東京での集い、会長のお話で心に残ったことは、「人のせいにしない。何事も元は、自分です。戦に負けて恨んでる人だって、自分が弱かったから負けたのでしょう?向こうが強かったからであって。」と、話されてつい不都合なことがあると、主人のせいにしたり、何かのせいにしがちな自分を反省しました。 そしてその時、何故か自分の心の中から今の自分とは違う他の人の感情のようなものが湧き上がり、うーん、私ははっきりとわからないけど、やはり何か自分の感情ではないものがあったのだとわかりました。 不都合があっても、人のせいにしない!これからも肝に命じて。 そして、もう一つ会長がおっしゃった「いい人になりましょう。」まだまだ、わがままな私なのですが、人が喜ぶのが好きなので、小さなことでもいい人目指して日々過ごし、そして主人にも優しくします! (栃木県 hotバイオ好きさん)
何か嫌なことがある時、相手に対する怒りがあるはずなので、そこに真氣光をあてるようにしています。 けれど、実は自分が自由に羽ばたいていないので、自分に対して怒っているのだ、ということに今回氣づき、びっくりしました。 下に隠れていた自分に対する怒りを発見できたので、そこに真氣光をあてると共に、羽ばたけるように行動していこうと思います。 ありがとうございます。 (北海道 イシスの翼さん)
「真氣光メンバーズの集い」に大阪センターで参加致しました。 始まる前のひとときを会長さんも一緒に貴恵先生のプチコンサートを楽しみました。 NHKのテレビドラマ「坂の上の雲」の主題曲、大好きです!!耳を傾けていると、ドラマの冒頭に曲にのって流れてくるシーンがふつふつと脳裏によみがえり感動のひとときを過ごしました。 歌に魂を吹き込み聴かせて下さった貴恵先生ありがとうございます。 「真氣光メンバーズの集い」からの素晴らしいプレゼントに感謝です。 「終わり良ければ全て良し」今年も素敵な一年になりました。 (京都府 Yさん)
今朝、東京センターに来るため電車に乗ると、広告が目にとまりました。 富士山の写真の下に、2020の大きな文字。 箱根駅伝の宣伝でした。 「2」の字は金色の太文字で、「0」は、まんまるの真っ赤な太陽。 一目見て「めでたいな!」と思いました。 電車を降りて、センターへの道すがら、自分が書いて投函した年賀状のことを思い出しました。 「自分がやっとこ暮らしている実情」を書いて出したこと、自分の暗い気持ちに気づいたのです。 でも「めでたい広告」を車中で見て、私も来年は、うんとめでたい年にしたいと強く思いました。 まだ、年賀状は、全ては書き終っていないので、「来年は良い年に自分自身でするよう頑張りたい」と、これから書く年賀状には書きたい、と思いました。 来年はいい年にするぞー! (東京都 Mさん)
エスエーエスは、年内28日午前中まで、来年は4日から営業致します。 このニュースの次回配信は来月10日になります。 読者の皆様、今年一年ありがとうございました。
ことわざに、「流れる水は腐らず」という言葉があります。
先代も、溜まり水があるような台所やトイレ、風呂場などの水回りにマイナスの氣が集まりやすいということで、水に氣を入れるアクアリフレッシャーを開発した理由の一つに上げているほどです。
このことわざを辞典で調べてみると『常に活動し新陳代謝をしているものは、腐敗したり停滞したりしないということ。
常に流れている水は、生活排水などが混入するようなことがなければ、きれいで腐敗することはない。
「流水腐らず」とも表現し、古く中国の文献に見られる』とあります。
「氣が滞る」とも言いますが、活動が止まっていたり、新陳代謝のないところにマイナスの氣が溜まりやすいということで、このことわざは、まさしく氣の性質を言い表している言葉だと思います。
例えば、年末の大掃除の季節ですが、マイナスの氣は人の手が届きにくいところ、人が意識しにくいところに溜まりやすいので、溜まりがちなマイナスの氣を掃除によってプラスの氣に変えるという、氣の観点からも新陳代謝を促すことに繋がる「掃除」は大切なことというわけです。
また、真氣光研修講座で龍村先生が教えてくれるように、体は動かさないと筋力が落ちるばかりか筋肉や関節は硬くなり血流が悪くなって、そこにマイナスの氣が集まり易くなります。
ですから、体に真氣光のエネルギーを取り入れるとともに、ヨガやストレッチなど適度に体を動かすことが大事なのです。
同じように考えると心にも、泣いたり笑ったり、感動したりなどの心の活動と、心の新陳代謝(古いものを新しいものへと入れ替えていく)つまり成長していくことが大事だということがわかります。
ところで、真氣光のエネルギーは、宇宙に無尽蔵にあり、いつも変わること無く地球に向かって注がれています。
滞ること無く、流れるように、真氣光の光が自分に注がれるようにするには、私たちが氣グッズやハイゲンキを利用して、調子が悪い時はもとより調子の良い時にも、真氣光を意識して取り入れようとすることが大事です。
それは、自分を輝かすだけではなく、周りにも広がり、暗い部分に光となって伝わることで、よりいっそう自分と周りが明るくなるのです。
明日から真氣光メンバーズの集いを開催します。
皆さんには、来年に備え、氣の新陳代謝の大きなきっかけとなるように、たくさんの真氣光のエネルギーを受けていただきたいと思っています。