娘が転職を考えて、3カ月かかりましたが、今回良い職場が見つかりました。 会社の中の雰囲気も温かくて、皆さんに仕事内容を親切に教えて頂いています。 私も娘に対して氣を送り続けていて、真氣光の応援もあって良い所が見つかり安心しました。 娘は頑張り屋さんで、シングルマザーなので、私も応援しています。 新しい職場で頑張ってもらいたいと思っています。 (大阪府 Kさん)
真氣光ニュース vol.1120
(64)一難去ってまた一難
私は、ハイゲンキや各種ヘッド、いろいろな氣グッズの開発を行っていますが、それが自分の役割のように感じて始めたのは2000年からのことです。
’95年に先代が亡くなりましたが、先代が夢で教わり作ったものを、夢を見ない私が同じようにできるとも、改良できるとも考えてはいませんでした。
しかし、私が氣を送ると出てくる魂たちの「もっと強い光のものを作ってくれ」という要求が高まり、尻を叩かれるようにして始めたのでした。
ですから特に最初のころは、どうして良いか分からず試行錯誤の連続でしたし、問題が次から次に出てくるなど、作ってくれる工場も含めて「一難去ってまた一難」ということが多々ありました。
そして、私ばかりではなく、いろいろな人の話の中に似たようなことをよく耳にするものです。
私は、このことわざが、とてもよく氣の性質を言い表していると思っています。
私たちには、応援するように働いてくれるプラスの氣と、足を引っ張りたいと思っているマイナスの氣が関係しています。
マイナスの氣は、自分の辛い気持ちを分からせようとしたり、先祖をはじめその人まで恨みの対象と考えていたり等、いろいろな角度から私たちを不幸にしようとするのです。
そのような中で、私たちが何か問題があっても打ち勝とうと一生懸命に努力出来ることで、見えない光のような氣のエネルギーが増し、その光によって暗いマイナスの氣に光が届き消えて行くということもあるでしょうし、プラスの氣の応援を受け易くなるということもあり、「一難」が去るわけです。
マイナスの氣の影響が一旦は途切れて、また次には出てくるのですが、一度完結している兆しが見えるということがポイントです。
マイナスの氣は、一つではありません。
同じようなものがグループとなっていることもありますし、同じマイナスの氣が、あの手この手と隙をうかがっていることもあります。
その人を落ち込ませ、更なるマイナスの氣を味方として寄せ集めたいと狙っているわけですから、また一難がやって来た時に、その手に乗ること無く再び難に立ち向かえると、さらに光が増えます。
一難の一つひとつが、魂の輝きに繋がり、その繰り返しが人を強くし、心の余裕度を上げ、やがては他の人にとって「たいへんな事」という一難も「難」と感じなくなっていくのです。
さらには、難は無くとも自分から積極的に難しいことにチャレンジできることも自分自身の光を増し、周りをも明るくすることに繋がります。
真氣光を受けることで、それが容易になります。
宇宙からのエネルギーを利用して、自分から確実・着実に光を広めて行きたいものです。
アイマスクの効果?氣づきがありました!
週末、体が重たくてぐったりしてしまい、予定はキャンセル、床に臥せったままの二日間でした。 こうなったら氣をしっかり受けようと思い、アイマスクをつけて充電。 しばらくして、「母も具合が悪い時があったかもしれないけど、子育ては休めない、私たちのためにごはんを作ってくれたんだな・・」と感謝の気持ちが湧いてきました。 この勢いのまま、父のいいとこ探しもスタート!・・しましたが、何も思い浮かばず断念(・・;)、再びアイマスクをつけて眠りにつきました。 父とはうまくコミュニケーションがとれず、すれ違いがあったのです。 目覚めると、父が以前、母の兄弟(体調不良の方)の面倒を見ていたことを思い出し、「寛容な人だった。 母は父のこういうところを好きだったのかも」等と、思いが広がり、ジーンと胸が熱くなりました。 父・母ともにいいとこ探しができて、「がんばるぞー」って気持ちが湧いてきました。 アイマスクの光のおかげかも?感謝! (神奈川県 ゆめぱんださん)
喉の痛みに甘氣飴
月曜日にインフルエンザの予防接種をしましたが、副作用で喉が痛くなり熱が出て苦しくなりました。 でも、解熱剤を使わずに一晩で治りました。 ありがたかったです。 その時に、甘氣飴を何回か口に入れていました。 すごい!喉が痛い時は飴の味が痛みを和らげてくれました。 (三重県 Yさん)
ハイゲンキ3型パワーアップしました
ここのところ、弟夫婦と同居する母の苦境に悩んでいました。 そんな時に3型パワーアップの発表を知ったものの、金欠の私は決断できず、とりあえず毎日真氣光を必死に受け続けました。 先日の会長セッションで、母を苦境に追い込むことで氣づかせようとしていた波動に光が届き、同時に母の思い出が出てきたことが決定打となり、パワーアップを決めました。 その夜の夢は、今は亡き釣り好きな主人が、私の好物のカレイを大量に釣ってきて、義母が私のために料理して下さり、二人ともに見たことのない満面の笑みでした。 また、珍しく息子に好転反応が出たりして、実家のハイゲンキのパワーアップなのに、嫁ぎ先にもこんなにたくさんの光が届くことに驚きました。 (愛知県 がんこさん)
見える視界が広がっているような感覚
真氣光を始めてから6年ぐらいになります。 日々、沢山の気づきがあります。 自分が、ビルの1階から上へ上へと上がり、見える視界が広がっているような感覚で毎日を過ごしています。 そして何が起こっても動じることがなくなりました。 昨年は友人が亡くなりましたが、悲しみに暮れるというようなことはありませんでした。 「ああ、この世界での役目が終わったんだ」と、友人がホッとして喜んでいるのを感じたからです。 見えない世界への見識が深まって、見える世界への見方が変わりました。 どうもありがとうございます。 (東京都 Yさん)
真氣光ニュース vol.1119
マイナスの氣に負けない不屈の精神
来年のオリンピックで、マラソンと競歩の種目については、札幌で行われることに決定したと、テレビのニュースが伝えていました。
この年末に近づいてからの突然のIOCからの発表で、多くの混乱の中、反対意見も多いようです。
困難なことも多々あるでしょうが、東京そして札幌でも、何事もなく無事に成功して欲しいと今から願っています。
このニュースを聞いて、札幌生まれの私は、’72年の冬季オリンピックの時の思い出も蘇り、北海道や札幌に光が当たることで、少々嬉しい気持ちもあります。
今回はマラソンと競歩ですから、札幌の街並みを世界中の人が目にするということになるのでしょう。
私は、北海道開拓の祖、島義勇という人のことを、小学生の時に社会科の郷土の歴史で習いました。
島判官(はんがん)は、札幌を北海道の中心に据え、何もない荒れ地の原野から碁盤の目の街並みの「五州第一の都」(世界一の都)を作るという壮大な構想を描き着工するも、予算問題から志半ばで解任されるのですが、この思いが引き継がれ、今の札幌があるとのことです。
余談になりますが、私が浪人時代に新聞を配っていた北海道神宮には島判官の銅像があり、私は朝晩その前を横切っていた不思議な「ご縁?」があることを後になって知りました。
側にある六花亭では「判官さま」という焼き餅が売られていて、先日私もいただきましたのでインスタで紹介しておきます。
氣の観点から言うとマイナスの氣の邪魔によって、出る杭は打たれると言いますが、何事も軌道に乗る前は、嫌がらせのようなこともあるでしょうし、綻びのような隙を見つけられて集中攻撃されるなど問題が付きものです。
真氣光も、幾多の困難がありましたが、先代の強い意志によって乗り越えられ、今に至っています。
良くしたくないマイナスの氣の邪魔や抵抗がありますが、それに屈していては何も始まりません。
そして、そういうものに打ち勝った結果のいろいろなことが、いま私たちの目の前にあるのだと思うのです。
先人の不屈の精神には、本当に頭が下がります。
そして、このような先人ばかりではなく、誰でも初めてやるということがあるものです。
それには、多くの困難がつきものです。
学校を出て就職するのも、結婚するのも、親になるのも、あるいは調子が悪くなって氣で癒すということも、自分にとっては初めての体験です。
先がどうなっているのかわからず、不安がつきものですが、マイナスの氣に負けていては何事も始まりません。
真氣光を受けながら、勇気をもってマイナスの氣に打ち勝っていくという強い意志が大事だと思うのです。
舅の奇跡
私の舅は、数年前に再生不良性貧血と診断されました。 「治療法もなく輸血が始まったらもう続けるしかない、そうなったら命の覚悟もして下さい」と医師から言われました。 当時、ホワイトセラミックヘッドを購入して毎日使うようになって、ありがたいことに不思議がいっぱい起こりました。 その一つは、輸血をしなくて済んでいることです。 医師も「なんで?」という具合に。 父の日課は、ホワイトセラミックヘッドを四六時中使うことと、毎日シンキロアロマオイルを母から全身に塗ってもらうことです。 こうすると身体が楽になると言っています。 今週、医師から毎月の受診を隔月の受診でいいと言われました。 舅の奇跡に心底驚かされます。 (愛知県 ハッピーさん)