私は守られているんだな

月刊ハイゲンキ5月号『真氣光Q&A質問コーナー』の中の「よく頭をぶつけます」という記事、自分と似たような人がいるもんだなーと驚きました。
例えば、お風呂掃除をしていて立ち上がろうとして水道の蛇口にゴツンとか…。
私は、同じ失敗を繰り返さないよう工夫もしていて水道の蛇口には梱包用のプチプチを巻いています。
家の中でぶつけそうなところには全て巻いています。
それが目に入れば意識して注意するかなとも思ったからです。
でも、手を変え品を変え、いろいろなシチュエーションで頭をぶつけたり打ったりするのです。
これは自分の不注意が問題なだけではないと思います。
駅の構内で女性が近づいてきて金槌で私の頭を叩いて逃げて行ったということがありました。
カーンという大きな音が鳴り響き、音と痛みと突然の出来事にもうびっくり。
大騒ぎしましたが金槌を持った女性はあっという間に消えてしまい、目撃者がいて証言もしてくれましたが主人と相談して警察に届けるのはやめました。
こんなことは自分ではどうにもできません。
一生懸命に氣を受けてきました。
わかったことの一つは、いろんな目に遭うけれども守られてもいるんだなということです。
(大阪府 Kさん)

真氣光のエネルギーに波長を合わせる

 強力な氣中継器が活躍してくれていますので、きょうは氣のエネルギーを効率よく利用するには?という話をします。
真氣光は、先代が氣中継器ハイゲンキを夢で教えられて作ったことが始まりで、私はよく「氣が出る物がある」ことが他のヒーリングなどと違うところですと、お話ししています。
物から見えないエネルギ−が出ているとは、科学的にも証明できないので、なかなか信じられないのですが、使ってみて、それを体験できると、こんなに凄いことはありません。
なぜなら、24時間365日ずっと氣を受けられるということと、もう一つ、氣中継器の仕組みがある程度わかれば比較的容易に引き出すエネルギー量を強くできるからです。
 ところで、私たちの身体の中には、見えない光のような氣があるのですが、それは一様ではなく、調子の悪い所などは影のような暗い氣(マイナスの氣)の影響を受けて氣の滞り(暗くなっている部分)があるわけです。
そこに真氣光という光(プラスの氣)を入れていくと、光を失っているところに光が入って明るくなる、つまりそこに関係しているマイナスの氣がプラスの氣になる、ということが起こるわけです。
これは、すごく当たり前のように思うかもしれませんが、本当は凄いことです。
光(プラスの氣)と影(マイナスの氣)は水と油のように全く性質が違いますから、ふつうは油の中に水を注ぐと分離してしまいます。
水で、ある程度油を取り除くことはできても、油は変わらずに何処かに行くだけです。
ところが、交じりあって性質が全く変わるのですから、大量な光と、そこに強力な何かしらの作用があると考えるべきで、それが可能になるのは、やはり氣を出す物を私たちが使えるからなのです。
 ところで、氣は量ばかりではなく方向性があり、意識の向ける方に働く性質があります。
氣を受けよう、気づきを得よう、理解しよう、影響を受けているマイナスの氣は何だろう、プラスの氣の応援を受けよう等々・・、私たちが意識するから、氣の効果が上がりやすくなります。
たとえば私が氣を送る場合、氣を受ける人が、氣を受けようと意識してくれるから、真氣光のエネルギーの効果が引き出せるわけで、私一人がいくら頑張っても、寄せ付けないところには、氣は届き難くなってしまいます。
意識することで氣の同調作用が働くということなのですが、これはエネルギーの大小に関係しません。
ですから、真氣光のエネルギーをできるだけ効率良く使いたければ、よりいっそう意識をうまく使うことなのです。

東京の真氣光研修講座に参加しました

東京センターでの真氣光研修講座、お世話になりました。
コロナ禍でもあり、東京センターには足が遠退いていましたが、東京センターがある地域にご縁がある事が分かり参加する機会が与えられたんだと思います。
好転反応でしょうか、2日目から背中が重苦しくザワザワしていましたが、研修終了までにスッキリしました。
咳も出なくなり何かが抜けていきました。
会長を直に見るのは会長の結婚後初めてですがダイエットしたらしく若く見えて、30代でも通るかも!また、新しい真氣光DVDの説明を会長に直接して頂き、交換し、帰宅して使ってみて確かに以前のDVDより凄いと実感しました。
交換して良かった。
(静岡県 Tさん)

やっと母の実家に光が届き出しました

東京での真氣光研修講座をオンラインで受講しました。
ハイゲンキ7型の試作品が出来た頃、母の実家の神道をされていたご先祖様が強烈な抵抗勢力となって光を拒んでいるのが分かり、同じ頃、中川会長が「会長セッションを全てオンラインにします」と発表された途端、「会長の顔、見たくない、声聞きたくない」と、会長拒否反応が凄かったです。
ただ、20数年生活の一部になっている朝と夜に氣の時間をとることと、土日のセンター通いは続けていました。
ハイゲンキ8型の試作品が出来た頃に、久しぶりに会長セッションを受けてみました。
その後で、私の会長拒否反応は7型の好転反応だったという事に気付きました。
この事を『いいとこ探し』で発表したら、会長は大笑いされました(笑)。
コロナ禍で収入が減り、今年は研修受講を諦めていたのですが、7型と8型が販売され、氣のエネルギーが凄く上がっているので、急きょ受講を決めました。
会長の講義で「宗教家の人は沢山の人を救いたいと思っている」というお話の後の氣の時間で、宗教家の方が出て来られ光を受けて上がられました。
やっと母の実家に光が届き出しました。
意識してしっかり氣を送らせて頂きたいと思います。
(熊本県 Iさん)

真氣光の光が拡散され光で満ちあふれていた

今年のシーミー(清明祭、墓参り)には、真氣光プレートブースターと共に、月刊ハイゲンキ4月号の22ページを開きハイゲンキ8型のお力を頂きました。
写真だからと侮れないです。
ビンビン氣が届いています。
「買えないとか、むり~、手元に無い」とか…そんなことを嘆いていては、とても、とても、勿体ないです。
私の手元にあるハイゲンキ4月号はボロボロですが大切に活用してます。
会員になる前に、センターで頂いた真氣光ニュースで同じ体感をし感動した事が甦ってきました。
新たな気持ちで、また真氣光と向き合えています。(=^・・^)v Thanks!!
今年のシーミーは、今まで以上に私の父の周りに真氣光の光が拡散され光で満ちあふれていたと思います。
私のご先祖ばかりではなく、全ての魂、全ての物(者)にも真氣光の光が届いたに違い有りません。
(沖縄県 シマフクロウ サトミさん)

自分や家族やお客さんにも氣が届く

数ヶ月前、浴室の電球のカバーの中の小さい虫が気になった。
しかし、自分ではできない。
電気屋さんに外すのを頼むしかないと思い込んだ。
その後、カバーの中に隙間がないのに蜂が入っている。
風呂椅子に立ってカバーに手を掛けたら、ちゃんと自分で外せた。
死んだ蜂や虫を取り出した。
カバーを取り付けるとき、『水晶ペンダント』を貼り付けておいた。
それで、廊下の電球のカバーも気になって…ホコリが積もっていた。
玄関のほうは、脚立では短いので、剪定用のはしごを玄関の中に入れてカバーを拭いた。
「あっ、そうだ、ここのカバーの隙間に『真氣光プレートカード』を挟めば、自分や家族やお客さんに氣が届く」と思うと、ウッシシとうれしくなる。
おかげで、腰の重たい私が動ける。
これも真氣光があるからだろうなあ。
(広島県 Iさん)

個性を大事にしよう

 昨日まで、東京センターで2泊3日の真氣光研修講座を開催しておりました。
今回は、ゴールデンウィーク期間中ということもあってか、若い人、ご年配の人、ご家族、何十年も前から何回も参加している人に加え、初めての人も多い研修になりました。
 研修講座はいろいろな人がご縁を介して集まるものですが、この「いろいろな人」というところがポイントで、似たような人が集まるのも良いのですが、多種多様な人が集まるのも、また違った観点から、それぞれの学びが多くなるものです。
 普通のセミナーなどでは知識に応じて、初級、上級などクラス分けするような構成になりますが、この研修はそうではありません。
真氣光を受けて、いろいろなことに気づいていこうという場ですから、そういうことでは気づくことに初級、上級はないばかりか、多様なことでいろいろな気づきのチャンスが生まれるから良いのです。
かくいう私も、初めての人や若い人から、「なるほど」と思うことや感心すること、さらには質問されて初めて考えることで、自分の気づきになることなどが、たくさんあります。
 宇宙は、私たちに敬愛の心が大切だと伝えて来ています。
どんな人にも、尊敬するべきところ、自分には無いところがあるものです。
ですから「凄いなぁ、よく頑張っているな」等、その人の良いところを見つけられるようにすることです。
それには、それを感じられるセンサーを敏感にしていかなければいけません。
マイナスの氣が邪魔をするように、人の良いところを見えなくさせようとしますから、それに負けないように、「いいとこ探し」を心がけることなのです。
 また、私たち一人ひとりが、自分が生きるうえで、自分なりの考え方や生き方を培っていくこと、個性を磨いていくことも大事です。
これは他の人と違っていて良いわけです。
逆に違っているところに、その人の存在価値があるということにもなります。
ただ、マイナスの氣が、本来のその人らしさを歪めてしまうことがありますから注意が必要です。
 どちらもマイナスの氣が影響を与えることがありますので、真氣光を受けマイナスの氣をプラスに変えることは大切です。
そうすることで、人の良い部分が見えやすくなったり、プラスの氣の応援を受けやすくなることで自分の個性が本来あるべき方向に伸ばしやすくなるからです。
 SNSなどが発達して一人ひとりが情報を発信しやすくなりました。
このような時代ですから、一人の個性が、他に影響を与え、さらに連鎖反応のようにして、多くの人に影響を与えるなど良い氣の伝播が世の中を変えるのだと思うのです。
宇宙も、それを望んでいることでしょう。

一歩前進できました

「2021年を振り返り『お便り大募集』」に私の記事を採用して頂き、い氣い氣ラジオで紹介して頂いた事でひとつ進展がありました。
畑を借りようとして反対され、出来るところからと気持ちを切り替えて、プランターで野菜を栽培することにしました。
採れたてのもので小さな楽しみを味わっていました。
その後、今年4月に、他の件で調べていたサイトで、偶然に畑を作っているグループがあるのを発見しました。
調べてみると、私がやりたかったことに近い自然農に取り組んでいるグループで、丁度空いている畑があり貸してもらえることになりました。
今思うと、昨年借りようとしていた所は、個人で作り草取りもきちんとしないといけないので初心者には大変だったと思いました。
今度は、グループ参加なので、他の方から教えてもらったり学ぶ事もあり、自然農法で草取りも気にしなくてよく農薬や化学肥料も使わなくてよいので良かったです。
あの時反対されて今回の出合いがあり、万事塞翁が馬だと思いました。
諦めないでいたことと、氣の応援があったお蔭だと思います。
これから楽しみながらチャレンジしていきたいと思います。
(佐賀県 Mさん)